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宗教法人法改正:
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宗教法人法改正 :01/09/07 01:06 ID:T5RDiYVI
龍年光の事務所に品川の学会男子部に所属する男(40歳)が日本刀と
バールのようなものをもって押し入り、「龍年光はいるか! あいつをブッ
殺しに来た」「俺は池田大作の息子だ。あいつは親父を裏切りやがった。
ブッ殺す!」と騒ぐ事件が発生。龍は不在で事なきをえたが、大崎署は被
害届を受理したにも関わらず、犯人を逮捕しなかった。
◇
『事件直後、私が大崎署に出頭したところ、刑事から「あの男は精神異常
者だ。気狂いに刃物というから仕方がないな。殺されなくてよかったね」
と、逃亡中の犯人の写真をヒラヒラさせながら云われた。警察は犯人のこ
とはよく知っていたようだ。
また、東京地検に出頭した、犯人と対応した財団事務所の女性に、担当
の佐藤(女性)検事が「殺されなくてよかったね。精神鑑定したら正常だった。
創価学会とは十五年以上前から関係ない」というので、「そんなことありま
せん。私が直接犯人の残した電話番号で確かめたところ、電話に出た女
性が、創価学会員であるといいました。十五年も前にやめているなら、そ
んなこと云うはずありません」と、強く突っぱねると、佐藤検事は、厚い書
類のようなものをペラペラめくって、「ああ、二・三年前にやめたのかな」と、
ひとりごとのようにいって、その場をゴマ化したのである。
警察は、最初から精神異常者の犯行と決めつけ、検事は、学会とは一
切関係ない、と事実を曲げて強調する。
犯人は二十万の罰金刑で釈放された。
おかしな事である。これでは、警察も、検察も、池田創価学会に裏から
支配されて、庇っている、と疑われても仕方がないだろう。』