母代わりに世話した中学生にわいせつ行為

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238名無し
少年はある日の深夜、コンビニでエロ本を立ち読みしていた。
その時、近くを通りかかった照子にその姿を目撃された。
少年はすぐ雑誌を本棚にしまったが、その光景を照子は目ざとく見ていたが、
少年は何食わない顔で照子と会話をした。
その日は何も起こらなかったが、この時から二人の関係は微妙に変化していった。
239名無し:2001/04/11(水) 00:00

少年の母は病弱で、家事すらままならない状態であった。それ故少年は母の十年前からの友人である照子の下に預けられることがしばしばあった。
今日もいつもの様に学校が終わった少年は照子のいるアパートへ向かった。
 ドアを開けると照子はいつになくだるそうな声で少年を迎えた。
「風邪ひいたの?」
と少年は尋ねた。
「ううん、ちょっと生理みたい。」
「ふ〜ん」
少年は平静を保とうとしたが、明かな動揺を見せたことを照子は見逃さなかった。
照子は少年が自分を女として見ているということに素直な喜びを感じた。

その日の夜、夕食の終わったあと、テレビを見ながら照子は少年に尋ねた。
「ねえ、あの時エロ本読んでなかった?」
「え?」
少年は言葉に窮した。唐突な照子の言葉に言い訳を考える余裕すら無いほど混乱した。
間髪を入れず照子は云った。
「やっぱ、あなたも男の子だもんね、そういうのに興味あるんだもんね。」
少年は言葉を失った。しかし次の瞬間、自我の崩壊と羞恥を通りこした、ある種の自暴自棄が少年を襲った。
「そうだよ、興味あるよ。男だもん。」
そして少年は、自分の放った言葉に興奮し、股間を勃起させた。