: 東京世田谷一家4人惨殺事件　Part40

2 ：キャット２：2001/02/10(土) 03:56

▼＜一家４人殺害＞犯人がバッグを遺留　ポスター公開　警視庁 (毎日新聞-全文)
http://news.lycos.co.jp/topics/society/setagaya.html?d=02mainichiF0202e085
▼世田谷一家殺害犯人服装をポスターに
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye35732.html
▼一家４人殺害事件　ポスター１０万枚作成　警視庁
http://www.mainichi.co.jp/news/journal/photojournal/archive/200102/02/index.html
▼世田谷一家殺害バッグの写真公開
http://www.nhk.or.jp/news/2001/02/02/grri840000001nng.html
▼遺留品写真掲載ポスターを作製…一家４人殺害
http://www.yomiuri.co.jp/04/20010202ic14.htm
▼犯人のものか　世田谷の一家殺人の現場にヒップバッグ
http://www.asahi.com/0202/news/national02021.html
▼一家殺害犯のヒップバッグ公開
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2001/02/03/02.html
▼犯行現場でパソコン使用（産経新聞）
http://www.sankei.co.jp/html/0207side029.html
▼一家４人殺害、犯行後にネット接続記録　発覚直前まで現場にとどまる（zakzak）
http://www.zakzak.co.jp/top/3t2001020701.html
▼一家殺害事件で韓国に捜査員派遣運動靴の流通経路調べる（zakzak）
http://www.zakzak.co.jp/top/3t2001020702.html
▼犯行現場でパソコン使用（産経新聞）
http://www.sankei.co.jp/html/0207side029.html

3 ：キャット２：2001/02/10(土) 03:56

4 ：名無しさん：2001/02/10(土) 03:58

とうとう、パート40ができたか？

5 ：40だぴょん。：2001/02/10(土) 04:01

おいしい牛乳を飲むんだぴょん。

6 ：これも：2001/02/10(土) 04:02

▼世田谷一家４人殺害、遺留ハンカチに仏製香水（読売）
http://www.yomiuri.co.jp/00/20010209i101.htm
▼一家殺害遺留品から香水成分（NHK)
http://www.nhk.or.jp/news/2001/02/09/grri840000001tjv.html
▼一家殺害、現場に仏製香水の匂いが（TBS)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye36071.html
▼GUY LAROSHE / ギラロッシュ（話題の香水）
http://www.rakuten.co.jp/cosmepark/414989/415049/
▼一家惨殺、１０代ヒップポップ系男浮上（zakzak）
http://www.zakzak.co.jp/top/3t2001020908.html

7 ：名無しさん23：2001/02/10(土) 04:03

＜前スレのコピペ＞

903 名前：立ち読み投稿日：2001/02/10(土) 03:30
・週刊現代
　５０代ヒットマンの続報。複数犯の可能性も。泰子さんのケイタイに妙な着信記録。

・週刊ポスト
　ホラービデオの捜査（？）に力を入れている。猫虐待男は他（銀行員の）にもいる。
　プロファイル２説。どっちも、異常者の犯罪説。

どっちだか忘れたが、「アイスの容器」はグシャグシャに潰されていた。
匙で食ったふうに思えない（犬食い？）。

908 名前：903投稿日：2001/02/10(土) 03:36
プリペイド携帯から１０回ぐらい、とあった。
あっても不思議はないと思うが、
『現代』では「不動産トラブル説」を取りたいから、疑うんだろう。

916 名前：908投稿日：2001/02/10(土) 03:45
宮澤さんの土地を買いとって、都に高く売りつける（立退き料どっちゃり）
って目論見が潰れて恨んでた（らしい）。

泰子さんのお父さん（故人）が不動産屋で、
いろんな仕事をしてたらしい。
いまでも、アパートなんかをタクサン所有している（らしい）

8 ：TBS：2001/02/10(土) 04:04

○冷血（リチャード・ブルックス監督）１９６７・・・

　　　　トルーマン・カポーティのノンフィクションの映画化。１９５９年カンザスで

　　　起きた一家４人惨殺事件の、犯人の行動と追う警察の捜査の過程、そして犯人が

　　　絞首刑になるまでを描く。強盗殺人のはてに、手に入れたものは、僅か４０ドルと

　　　小さなラジオだけだった・・・。

　　　　一家惨殺場面を逮捕後の回想で再現する構成が上手い。絞首刑のその瞬間で、

　　　終わるラストも見事である。必要以上にサスペンスを煽る演出を避けた、冷徹な

　　　描写が事実の持つ衝撃を伝えているのだ。

　　　　犯人は絞首刑になったが、彼は３０年後、”ミステリー・マン”として、

　　　再生した。

9 ：名無しさん23：2001/02/10(土) 04:04

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10 ：名無しさん23：2001/02/10(土) 04:05

だから金だせば情報提供してやるって（ｗ