淫行人妻カキコ発見。ROMしよっと

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194名無しさん@お腹いっぱい。
個人的希望としては、

15歳の少年が最初がむしゃらに身体を求めようとして、服を破られたくない京はギラギラとした獣の目で見られながらストリップ。下着姿になる頃は屈辱感と恐怖心と混乱を極めながらも倒錯して昂ぶる。
それでも脱ぐに脱げなかった下着を無理矢理剥ぎとられて身体にむしゃぶりつかれ、亭主とのセックスになかった直線的かつケダモノじみた早急さで突き入れられる。しかしストリップの混乱ですでに準備が整ってしまっていた身体が若い角度と硬さに反応。それでもいけないと自省して口ではダメと諭そうとする京を嬲ろうと少年はさらに激しさを増していく。避妊具の着用を求める京を無視して中出ししようとする少年に京は恐怖心をおぼえる。一度きりのプレイの痕が残らない事ばかりを意識しはじめた京はリードせねばと意識。
「お願い…そんなにつねらないでぇ……!噛むのも…はう……ん、だめぇ」
ヒップと乳房などを痕がつきかねない力でつねりあげる少年に対してリードしようとしていた。しかし15歳の少年はそんな京の哀願に構わず腰のピッチをあげる。
ラブホテルの室内に15歳の少年が人妻を突きあげて打ちつける音がリズミカルに響いた。
激しいものの直線的なプレイに京の身体は亭主のバリエーションを重ねて物足りなさをおぼえてしまう。が、勢いに任せた若いストロークに昂ぶりきった京は亭主との違いに不倫を強く意識して更に昂ぶり、なおさら自省せねばと往生際悪く考える京。
195名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/10(日) 08:10 ID:???
だがそれを諦めさせる言葉を少年がいう。
「京さん、出すよ」
「だめ……!中は…なかはいやあ!それだけは…おねがいっ……いやあああああ!」
若いエキスを子宮口を突かれたまま放出されて京は亭主と久しくなかった中出しの感触に絶望しながら達する。人妻として亭主に奉仕する時の習慣でのろのろとティッシュで拭おうとする京。
しかし15歳の少年が人妻と一度きりで満足などするはずもなく怒張はすぐさま腹を打つまで回復していた。恐れながらも直前までのセックスの激しさを思い出してしまう京の中からどろりと多量の精液がこぼれ落ちて人妻の内腿と尻から栗のにおいが濃厚にたちのぼる。
「京さん子供じゃないんだからさ…、もっとダンナとすごい事してるんだろ?」
安全日を考えてしまう京は徐々に痕が残らない為のプレイばかりを考えるようになっていく。
「でも……」
亭主とのプレイを15歳の少年に教えてしまう事をためらう京の頭を少年の手がおさえこみ、引きよせる。
「やってよ京さん」
196名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/10(日) 08:11 ID:???
頬にべっとりと触れた少年のペニスに京の口からやるせない嗚咽がもれた。やはり若さを感じさせる濃厚な精液の匂いに禁忌感を再確認して尻込みする京。しかし京の腰はくねくねとうねって少年の精液を白い肌に自らなすりつけるように蠢いて刺激を求めていた。
「舐めるんだよ!京さん!」
苛立った声で要求する少年に京はゆっくりと舌をさしだしてペニスを舐めはじめた。乱暴なセックスで痕をつけてはいけないと弁明するしか自分には道がないと言い訳する京。口内に生臭い精液を塗りつけるみたいなフェラチオをしながら亭主に心の中でわびつつ濃厚さを増していく。
「京さん、顔に出していい?」
亭主に許したことのないプレイに思わず中断して首を振る京。
「顔は…許して……。今度は…、ゆっくりと……攻めて」
「じゃあ京さん上に乗るかい?」
「……。ええ……」
少年の若さに溺れるまいと考えながら15歳の少年の腰をまたぐ京の内腿は既に若いエキスにぬらぬらと濡れていた。」

みたいな貞淑であろうとする真面目な人妻がコントロールせねばと考えながらリードしようとして実は15歳のエキス搾って後ろめたく喜びながら言い訳してる、という展開がとても楽しげかなーと。
ちゃんと書くとこの5倍はいきそうだからダイジェスト調ですま。