そして厳選されてゆく厨房…電波処ｹﾔｷ　その２

★☆エンたんの日常☆★

午前５時 起床。
ふーっ、今日もすがすがしい朝だわ！（けやきを見る）
あら、イヤだわ、こんなに害虫が。
こんな奴ら、適当にあしらっておきましょう★（含 蒼月、地雷ふみ）
あーあ、馬鹿ね。私に逆らおう、って無駄なんだから☆（２ｃｈを見る）
ウフフ、そろそろエンたんマンセーって出てくる頃かしら。
まったく、コイツらのキチガイ電波もいいところよね。ウザイわぁ〜。

午前１０時 職場にて。

「オイッ、エンたんまともに仕事しろやゴルァ！」
「はーい」（まったく、無能な奴ほどよく吼えるって本当ね。キチガイは恐いわ）

午後３時 同僚とおしゃべり。

エン「最近さぁ〜、うちのサイトにキチガイが流れ込んでくるのよー。イヤだわ」
同僚「大変だね〜」（あんたのサイトじゃ当たり前じゃん）
エン「もうさ、やたらと私に楯突いてくるのよ。逝ってヨシ！って感じ〜」
同僚「ふ〜ん・・・」（逝ってヨシ！はあんたよ、エン」
エン「もう大変だけどさ、あいつらに常識、教えてあげないとね★それじゃ！」
同僚「バイバイ」（二度と話し掛けてくんなゴルァ！」

午後１０時 けやきにて。

蒼月「管理者降ります」
エン「じゃあね」（やっと邪魔者が消えたか）
流離「さらし者なんてひどい・・・」
エン「あれくらいで当然です」（あれでストレス解消しとるんじゃボケ）
エーン「誰にも援護されない塩酸ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
エン「害虫は逝ってください」（陰で援護されてるのがわからんのか厨房）

午前１時 就寝

近頃じゃ、みんな生意気になってきて。まったく、かわいいのはＫＡＺＹだけね。
ん？メール？
ＫＡＺＹ「エンたんハァハァ」
ウフフ、気分いいわぁ。さ、もう寝ましょ。

★☆エンたんの日常・完☆★