■■ Vlidge 2 ■■

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390名無し

ーそんなふうにシングルをコンスタントにリリース、全国各地を
キャンペーンでまわり、テレビにも出演。現時点では順調そのもののVlidgeなのだが
デビュー前に思い描いていたとおりの展開なのだろうか?

「そうですね・・・・・・自分の出たテレビとか観ますね。
チェックするの好きなんで」(KYU)
「うわー(笑)」(KIICHI)
「いや、ていうかね、どう映ってんのか、やっぱ気になって。
自分で自分を改良したいんですよ」(KYU)

ーKYUにナルシスト疑惑発生か?

「全然。(笑)そんなんじゃないですよー。次はどういう感じでやったら
いいかなーって反省しつつ。あと、やっぱ歌は聴き直しますけどね。
100点満点中2点!みたいなね。」(KYU)
「低〜!(笑)」(KIICHI)
「踊りにしてもそうだし、ライブも、チェックは必ずするようにしてます」(KYU)
「そういう意味でのプロ意識って、やっぱり出てきてるのかなと。最初は何も
わかんないから、余裕をカマしてやってたとこもあるんだけど。最近は、プロとアマの
違いというところを感じますね。悪い言い方をすれば、プロは窮屈に感じることも
あるけど、反面、自分を表現することにおいてはすごく自由だっていう」(KIICHI)

(続く)
391名無し:2001/04/13(金) 23:17

ー中でも特に達成感が強いのは、やはりライブ・パフォーマンスだという。

「実感は・・・・・・ライブをしたときに”ワーッ”って思うんですよね。みんなが
曲を覚えて歌ってくれたりするし。でも僕はまだ道を歩いてて何か言われるとかも
ないですね。KYUくんは(ヘアスタイルが)わかりやすいけど(笑)」(KIICHI)
「アタマ見て、"あっ!"みたいなね。"あっ!"の次は"何?”みたいな(笑)」(KYU)
「僕は電車の中で歌詞を書くこともあるんですけど、もし、山手線だったら
何周もするでしょうね。(笑)そういうのを人に見られたりするのあんまり・・・・・・イヤかな(笑)」(KIICHI)

ーということなので、皆さん、、街でVlidgeを見かけてもそっとしておくように。

(中略)

「お互いに聴かせてないやつとか、二人のなかで"イイねー"って言ってても周りの人
には聴かせてないやつとか、まあまあ曲は増えてきたんじゃないかな。KYUくんの
場合、途中で消しちゃうんですけど(笑)」(KIICHI)
「ムカついたら消すんですよ。(笑)でも、自分の曲は寝る前に必ず聴きます。
ビデオも観てます」(KYU)

ーやっぱりKYUのナル疑惑は続く・・・・・・か?

ちょっと長すぎたかな。あとナルシストは自称じゃなかったね。おわり。