堂島孝平をホソボソと語るスレッド

このエントリーをはてなブックマークに追加
357名無しのエリー
のらくら

思いきり笑えなくて 白百合ばっか見つめて ひとりの夜が過ぎてく
誰からも電話なくて 特にしゃべりたくもなくて 窓辺にクモの巣を見る

溜息をひとつついて とっさにやっぱ吸いこんだ 乾いた唇を切る
不真面目な恋のようで 実はうっとりしてたんだ あの日に今さようなら

ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね
でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙

だましてるつもりなんて 胸に手を当ててもなくて
「そばにいたい」と思っただけで
すれちがうようになって ごまかしたのは見栄だった
あの日に今さようなら

ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね
でもそれは かすかな恋の雫 青いガラス玉のかけら
覚えていて

わがままにふくらんだ赤いほっぺをずっと忘れない
こうなった言い訳も決して君には届かない
迷わないように 揺れないように AH 二度と戻れやしないから

ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね
でもそれは わずかな恋の雫 うすい水色の涙
ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね
でも君に唄えば夜が明けていくよ
夜が明けてゆくよ
358名無しのエリー:2001/05/20(日) 00:11
それ白百合の歌詞だけど、何がしたいんだ?