その晩は何か気まずく祖母とも口も聞かず寝てしまいました。
翌日は、町へ本を買いに出かけ夜遅く戻ると祖母は。
「たけしちゃん、遅かったね疲れただろう」
「ご飯をお食べ、たけしちゃんの好きな鮎焼いておいたからね」
ともう以前の感じに戻っておりました。
まあ祖父も帰っていましたけども。
翌日、2日後ですか祖父が町に出かけた後
祖母は、麦茶をもって
「たけしちゃん、冷たい物でものんで一息いれたらいいよ」
と部屋に入ってきました。
「うん、有難うおばあちゃん」
と顔を上げると、祖母はうっすら口紅を入れていました。
僕は、お風呂場の件は忘れたような顔をして、
「冷たいね、美味しいよ」
と言って、暫く内の事とか話しておりました。
「ほんとに、たけしちゃんは大きくなったね、ばあちゃんのオッパイ吸ってたとは
思えないよ」
との祖母の言葉を待っていました。
「おばあちゃん、又吸わせて?」
とたたみかけました。
祖母はやはり風呂場の事を忘れていませんでした。
「悪い子だね〜、こんな黒くなってしまったのでも吸うかい?」
と浴衣の前を開きました。
「うん、吸わせて」
と僕は祖母の脇に座り黒ずんだ乳首を咥えました。
この前は興奮していたのか今度は冷静にみるとやはり少しはりは無く
乳首も大きめでした。
僕は、今日は祖母を女として狂わせてやろうとの悪い考えにとらわれ始めました。
乳首を舌で転がしながら、左手を祖母の後ろからまわし左の乳房をもみ始めまし
た。
「たけしちゃん、吸うだけじゃなかったのかい、ばあちゃんのオッパイもんだって
つまらないだろう?」
の声にかまわず、舌で乳首を転がし、手で乳房をもみしだきました。
祖母の小鼻がふくらみ鼻息が荒くなってきました。
僕は、右手を浴衣のすそをわって祖母の股間に伸ばしました。
「たけしちゃん、いけないよ〜この前はばあちゃんがわるかったから」
と祖母は僕の手を押さえました。
僕は構わずパンツの上から割れ目をさすり始めました。
祖母の股間はパンツの上からも分かるほど濡れ始めていました。
「おばあちゃん、気持ちいいだろう、僕指入れてあげようか?」
とじらしなかなかパンツの中には手を進めませんでした。
「たけしちゃん、ばあちゃん気持ちいいよ〜早く指いれておくれ〜」
との祖母の言葉にたいして
「おばあちゃん、パンツ脱がなければ入れられないよ!」
と手をどけました。
祖母は、恥ずかしそうに自分でパンツを脱いで脇に置きました。
「たけしちゃん、ばあちゃん脱いだよ」
「僕やめようかな〜、オッパイもお腹一杯になったし」
と机に向かいました、意地悪く。
祖母は、
「ここでやめるなんて、たけしちゃんお願い」
と立って来て僕の手を自分の股間に宛がいました
「たけしちゃん、チンチン舐めさして」