★千と千尋の神隠し　其の１８☆

千尋萌え

そういえば、最初の車の中のシーンで千尋は後部座席で
寝転がってるけど、あの髪のくくり方(ポニーテール)で、
上向いて寝るのは無理があると思った。
頭痛いし、結構不快感あると思うんだけど…

ヘビと恋愛する映画がそんなにヒットするかね

唯一いただけないところ
・ハクの台詞の読み方
・銭婆と別れ際にネズミがするキスの「ちゅ」って声。ないほうがいい。

ヘビじゃないよ。美少年だよ〜。

>>805
あー、俺はまったく逆の意見で
この映画は宮崎センセが経験で培ってきた映画的なおもしろさと、
「もののけ」で真面目腐ったテーマやった反動で好き勝手に構築した
イマジネーションの二つのみがこの映画が素晴らしい要因なのだと思いやす。
まぁ、詰め込めるだけ詰め込んだおもちゃ箱みたいなもんで、
一つ一つの演出、構図、絵にもかなりの情熱を注いで作られているのが
見ている方にも分かって好感できるのと、ええ、と、あと、なんだぁ？
説明できないがハスミン風に言うと「映画の神」みたいなのが降り立ったんじゃないのかな？
北野監督が「３−４」とか「あの夏」、「ソナチネ」撮った時みたいな
常人には理解できないもの凄い作用が起こっていた……と考えるほかねーな。
まぁ、社会が産んだ一つの「傑作」ってことで、とにかく我々はこの映画を持っている。
それで十分じゃないか？

>>801
俺も千尋萌えの気持ちわかるぞ
ちょんまげヘアにも萌えるし
背中丸出しの腹かけにも
こけてぶつけた頭をおさえる仕草も萌える。

俺の中で一番萌えたつうかｶｺｴｴと思ったのはたすきがけ。
流れるような動きでやったことが。

単純に面白かったなあ。
最高傑作と評価されているけれど、自分は宮崎アニメを全部見たわけじゃないから簡単に評価は出来ない。
けれど宮崎アニメの中で自分的に一番面白い作品だった事は確か。
もう一度見に行きたいと思わせてくれた。

806さんは>>800に向けての発言？

805さんの発言にリンクしてあったから少しﾜﾗﾀ

あのオシラサマはあれでいいのか？
おやじオッパーイぷりんぷりんでいいのか？

千と千尋＞ナウシカ＞カリオストロ＞ラピュタ＞トトロ＞どうぶつ宝島
＞長靴をはいた猫＞ホルス＞紅の豚＞魔女＞もののけ姫＞耳をすませば

>>792
春日さまに驚いて土手を駆け上がる途中で滑る。

コレもしかして二番目のとかぶってるかな。

オシラサマ、むちむちぷりんだね。
非常に暑苦しそうだ。あの人と乗るエレベータ。

初めはてっきり千尋が湯婆婆のところに逝くのを邪魔するんかなと思った。
でも扇子で踊る、いいおやじだったんで気に入った。

２回目見て気が付いたけど、オシラサマは右手をつっかえ棒にして千尋を圧迫しないようにしていたね。

>>812
二番目ですー。スマソ書き方わるくて。でもレスついてうれしい

よくみると逃げ出した直接のきっかけは春日さまではなくて、岸から
上がってくる人影？みたいなもののようです。

「透けてるー」って、体さすってるとこ、私も同じ状況ならああするだ
ろうなー。

千尋なにげにスタイルいいよね。
足が細いし長いし

千尋の手足、棒みたいで細すぎないかなと思ったけど、あの年代は
男の子女の子問わずアレくらい細いのを劇場でチビッ子達見て納得した。

>>815

あ、やっぱりかぶってたか。ごめんのー。

私もよく転ぶ子供だったんで他人とは思えんのです。
最近も部屋で雑誌踏んで綺麗に転んだのであの衝撃がリアルに感じられました。
得?

肥満気味でぶっといのも多いYO

>>816
スタイルいいのと、足が細長は、違うような気が･･･。

タイタニック→フランス料理のフルコース

千と千尋　 →遠足の時のお母さんの手弁当

ってことでいいか？

２年後。十二歳になった千尋は、夏休み、初めての一人旅をする。
十歳まで育った、あの土地へ。
何度もトンネルをくぐってみたけれど、不思議の町へは二度と行けなかった。
ハクは約束を破ったりしない。そう思って待っていた。
（千尋はあの町でのことを忘れていなかった。）
けれどとうとう千尋は、あの川のあった場所を、訪ねてみることにした。
しかしやっぱり、川は跡形も無く、コンクリートやアスファルトで覆われていた。
もしハクがいれば、わたしにはわかる。どんな姿でも。気配だけでも。
でもここにはハクはいない。いないわ。ここにいないのなら…
今までわたしの前に姿を見せてくれなかったのなら…
ハクはきっともう世界中の何処にもいない！
千尋は嗚咽するのだった。

明けて新学期。
「転校生を紹介しよう。ニギハヤミ　コハクくんだ。」
「ニギハヤミです。よろしく。」
「ああーっ！」

おしまい。

>>822
>ニギハヤミ　コハク君

ｵﾓﾛｲ

>>821
どちらも随分違うと思われ。

みんなハクが転校して来るストーリーが多いようだけど、こんなのどうよ。

騒ぎも収まって、初めての登校日。
友達も居なくってちょっと鬱な千尋。

先生「転校生を紹介しよう、荻野千尋くんだみんな仲良くするんだぞ」
千尋「荻野千尋です、よろしくお願いします」
あたまを挙げた千尋の視線の先に、懐かしそうに微笑む少年の姿が・・。
初めて逢うはずなのに、何故か胸がトキメク千尋・・・。

ってダメだな、書いててもちょっと見たくないストーリー。

登校時にパンをくわえて走る千尋が曲がり角で（以下略）

ポンポコのように
生きていくため、サラリーマンになる悲しき元神様ハク。

いや、やっぱりプロ棋士に・・・

タイタニックみたく、年老いて息絶えようとしている千尋の下に迎えに来るハク。

人間でも神道式で弔ってもらえば神様になれるらしいし。

神様増えるわけだ。八百八じゃ効くまい。

>>826
「やっば〜い！転校初日から遅刻だぁ！」のセリフも忘れずに

ついでにカオナシも転校してくるんだろ。

>>829
＞人間でも神道式で弔ってもらえば神様になれるらしいし。

「俺の屍を超えてゆけ」ってゲームでは、
能力の高い子は死後、氏神として神様の仲間入りが出来ます。
（スレ違いだけど、或る意味かなり泣けるゲームなので、
お勧めしておきます）

新学期、工房友達（ヲタ）に訊いた千尋の感想
「ハク様萌え〜」「ハク様萌え〜」「アシタカのパクリ」「ハク様萌え〜」「碁打ち？」

他に観るとこないんかい

ジブリでも、女性スタッフの間では絶大な人気を誇っているらしい＞ハク

女の子が萌える気持ちは判るよ。
今までハクのような美少年って宮崎アニメにいなかったもんね。

私の周囲でもかなりの人気です＞ハク
・・・別れ際にかなり、グッと来ますからね。

何故萌えたか
「怪我で苦しんでるから」「やっぱり苦しむ美少年はﾊｧﾊｧ」「血萌え〜」「アシタカだから」「冷淡ハク様ﾊｧﾊｧ」

・・・これはどうなんすか？(ｗ

まだまだ深夜では映画の宣伝やってんね。明日(今日）観に行くか・・・・

>>838
きわめてまっとうなアニオタ婦女子の反応と思われ。

ジブリでも、男性スタッフの間では絶大な人気を誇っているらしい＞銭婆

これだけ転向ネタが多いのはやはり一般人の限界というか、
実際なんでオマイラそんなに無理して再開させたがるのか不思議。

もう会うことはなかった。

それで十分じゃん。

んだんだ。

オクサレ様が乗り込んでくる際のパニックぶりが好き。
「お帰りください！お帰りください！」
「おやめ！お客様に失礼だよ！」
あの時の千尋の顔サイコー

>>842
それで充分でないのが乙女心というものです。（w

続編考えてる奴は皆、乙女？

オレには理解できない・・

乙女心→ヲタ心じゃないのか？

愛だ！

それよりサウンドトラックとイメージアルバムはどう違うの？
どの局がお勧めか教えて

>>849
「イメージアルバム」
『あの日の川』　♪ラララで歌ってる。
『夜が来る』　ラピュタの未公開曲らしい。千尋の予告で使用。
『神々さま』　サントラ『神々さま』の歌つき。
『油屋』　サントラ『仕事はつらいぜ』の歌つき。
『不思議の国の住人』　サントラ『ボイラー虫』と同じ曲調。
『さみしい　さみしい』　迷曲。本編では未使用。久石「あれは危ない歌です」
『ソリチュード』　本編未使用。
『海』　サントラ『六番目の駅』と同じ曲調。電車の時の曲ね。
『白い竜』　本編未使用。歌つき。
『千尋のワルツ』　サントラ『ふたたび』と同じ曲調。スカイダイブの時の曲。

イメージアルバムの方は映画の前に作られたもので、
パヤオの詞に久石さんが曲を付けたモノ（歌つき）が十曲くらい収録されているのかな？
（買ってないからよく分からん）
サントラはそのまま映画に使われた曲を収録。
人気があるのは「竜の少年」「ふたたび」、木村弓の「いつも何度でも」辺りかな｡
個人的には労働シーンの「仕事はつらいぜ」も好き。

音は圧倒的にサントラ。フルオーケストラですし。
それにイメージには「いつも何度でも」は入っていない。
それに１０曲(３８分)でサントラ２１曲(６０分)と同じ値段。

でもイメージアルバムの方が聴いてて面白いかも。
あくまで個人的見解ですので。

>>844
あれはいいね。

千尋の表情は何度観ても飽きないなー。萌え。

>>822はいちお、笑ってもらえればと思って書いたんで、
マジネタではないす。

サントラとイメージアルバム両方持ってるけど、イメージアルバムの方が好きですね。
その中でも『白い竜』は何度聴いても涙が出そうになるぐらいにいい！！

男ですがハクに萌えました。

あの後も、千尋がずっと「ハク様」と呼んでいたら違った意味で
萌えてたかもしんない。

二人っきりの時でも「ハク様」と呼んでハクを困らせるちょっと意地悪な
千尋・・・。

日曜の朝っぱらからなにを書き込んでいるんだか、オレ。
遊びに行こっと。

これから横浜高島屋の千尋展に逝ってくる！

あ、すいません。ageちゃいました．．．

>>829もマジネタじゃないす。年の為。
続編なんて出来たらあの余韻が台無しではないか。

>>833
「俺の屍」は友人からも勧められたことあります。
つうか死んだら仏の弟子になるより神様になりたい。
油屋でﾏﾀｰﾘくつろぐのぜ〜。

実はぼったくり風俗店な油屋。
神様相手にあこぎな商売。

その割に贋金チェックが甘い油屋

生ありません。

オシラさまの乳毛アゲ。

昨日新宿の映画館に逝ってきたけどいまだに立ち見だったＹＯ！

遅まきながらたった今観てきましたよ。
地方だからいいかげん座れるだろ！と、思ってたんですが。
「・・・・・・まだ立ち見かよっ！」
腰痛かったです（泣

>>850
「白い竜」はそのままでは使われてないけど、
その主題が4曲目「夜来る」の冒頭の部分に使われてますな。メロディ同じ。

映画ではサントラを切り貼りして使ってるよね。
ただ収録されていない曲もあると、前の方のスレで書かれていたはず。
（夢の中で、豚小屋に行く花畑のシーンなど）

>>855
＞その中でも『白い竜』は何度聴いても涙が出そうになるぐらいにいい！！

この曲聞きながら、銭婆の、
「竜はみんな優しいよ、優しくて愚かだ」
って云うセリフを思い出すと、本当に泣けますね。

「いつも何度でも」のカップリングの曲はどんな曲ですか？
劇中に数回流れるメインテーマっぽいインストが欲しいんですが、
カップリングがそれなら、シングルでいいし、違うなら
サントラ欲しいし。

>>868
そういえば、昔、白龍とかいうゴッツイ俳優（？）がいたよな、あいつ死んだのか？
グルメ（自称）でよく料理番組に出てたが、なにもんだったんだろ？

勿論ハクとは、細胞一つから全く違うツラです。

あの夏へって曲もいいですね。
何だか見れば見るほどいい、するめのような映画です。

>>869
調べればすぐ出てくるから少しは自分で調べる力をつけたらどうかな。

>>871
＞あの夏へって曲もいいですね。

曲がラストにかけて盛り上がって行く所が好きですね。
後、サントラだと「６番目の駅」も個人的に好きです。

「6番目の駅」マジで凄いと思ったよ。久石さん。
あの哀愁漂うピアノが泣ける・・・

＞８７０
それはもしかして「竜虎（漢字は「？」）」では
ないでしょうか。
もしそうなら、元お相撲さんです（地位は知らん）。
吉村ﾏﾘ・きよしらが司会の大阪局（ＭＢＳ？）制作の
料理番組だったような記憶がありますが。
白血病だかガンだかでお亡くなりになってます。

そうそう、サントラ借りて思ったんだけど
４番の「夜来る」と５番の「竜の少年」
曲が逆になってるような気がしたんですが・・・。

４番に>>867さんがおっしゃってる曲が入ってて
５番に不思議の街に夜が来る曲が入ってるんですよ。
映画の中で流れる順番も逆だった気がします。

>>875

さんきゅう！
そか･･･竜虎か･･･勘違いでした。
関取だったんか、あのガタイはまさにそれだ。

どうして間違った？白血病と竜虎で、白竜？ そんな訳ないな、死んだの知らんかったし。

>>869
カップリング曲は『いのちの名前』。
ＣＭでも流れていた♪ラララララララ、ラ〜ララ〜♪という曲に歌詞を付けて、
木村弓さんが歌ったものです。この曲もいいですね〜！

>>870、>>875
竜虎と白竜は別人で、どっちも実在しますよ。

たまには、民俗板の千尋スレにも、
おこしになって下さいませ。

「千と千尋の」の世界観
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=min&key=../kako/998/998416299

>>869
３曲目に『いのちの名前』のインストが入っています。
主メロディーを抜いたカラオケなんですが。

千尋展、逝ってきました。
結構おもしろかった。写真もいっぱい撮った！
千尋の等身大人形はまぁまぁ。一つはとっても不細工だったけ
ど、あれはあれで納得。ハクの人形は結構格好良いと思った。
湯婆婆のは子供に大人気。「ユバーバーユバーバ」ってうるさい。
３種類の予告編やプロモーションビデオの放映がよかった。せり
ふは同じでも声の感じが違うんですねー。（せりふが違っている
ところもあった）
これらはDVDの映像特典として収録されるといいな。

グッズ販売はトトロ関連ばかりが目立つ。意外におしら様のグッ
ズが多かった。千尋はあんまりなかった。

でもあれで500円．．．家族連れやカップルでごった返していた
からいい儲けになっただろうなー。

続編は油屋が爆発起こして４０人近くが死ぬ話らしいです。

>>876
そうなんです。それはサントラを購入した時からずっと疑問に思っていることです。

映画で使われているのは、

夜が来て両親が豚になるシーン→サントラ「竜の少年」
ハクに連れられて走るシーン→同「夜来る」

になってるんです。

曲のいれ間違いかとも思ったんですが、そんな初歩的なミスがある訳ないし・・・
しかも「夜来る」はハクのシーンでも使われてるんですよね。
ハクが湯婆婆の部屋から千と落下して、釜爺のところに行くシーンですが、
それを考えると、あながち間違っていると言い切れないわけで。

メールで聞いてみようかとも思ってるんですが。

ＦＦ１０の主題歌歌ってた人のはどれだっけ

>>881さん
千尋展だと、リンの設定が、
１４〜１５歳の少女ナメクジになってるって聞いたんですけど、
その辺りはどうでしたか？

>>884さん
「白い竜」ですよ。

>>878
な、な、な、なんだって？！

どっちやねん！
じゃあ、白竜はいたの？
実在したというのは「ホントにいる／いた」という意味なので、改めて聞きます。
まだ生きてるの？

混雑する日比谷スカラ座１を尻目にスカラ座２へ。
20人ぐらいしかいなくて、ﾏﾀｰﾘしてたよ。
千と千尋、客足が落ちてきたら、こっちで続けてくれないかな。（しかもDLPで）

あのような雰囲気で一度みてみたい。

湯婆「お客様と言えど許せん！」
のセリフが妙に笑えた。（カメハメ波ぬきでも）

>>885
リンはクサレ神と千尋と一緒に大湯のとこにいました。
そんなこと書いてあったかなー。あまり説明文は読んでこなかった
からなぁ。人形も「ああ、リンだな」と思ったぐらいです。ナメク
ジだっかどうかはわかりません。スマソ。

>>887
白竜は映画俳優で、北野映画にも出てたと思うけど、まだ存命じゃないかな。
よく知らないっす。（＾＾；

あれ？
リンはキツネじゃなかったの？
前スレで、キツネだって書かれてたけど。
ちなみに、リン以外の湯女はナメクジなんだってね。

>>855
ああ、いい曲だねぇ。
とくに「千の〜夜を」のあたりの歌い方（なんていうか演歌っぽい）が好き。

イメージアルバムはこれとｶｵﾅｼの歌を聴くだけでお腹いっぱい。

>>890さん
報告どうもです。

>>892さん
THE ART OF〜だと白狐になっています。
・・・本スレ９か１０で、千尋展に行った方が、
＞８８５のような事を書いていたので、どっちなのかな？と・・・

>>883
湯婆婆の部屋から落下するシーンは「竜の少年」だった気が。
夜になるシーンといい、ハクが紙の鳥に追いかけられるシーンといい、
あの曲を聞くと、一気に話に引き込まれる。

リンの正体だけど。
彼女がナメクジじゃないのは事実だと思う。
劇中での彼女の扱いを見てみると、厄介者である人間の千尋を押しつけられたり、カ
エル男に「お前、臭うな。人間でも連れてるんじゃないか？」と絡まれたりと、何か
差別待遇を受けてる。
それに、湯女はズングリムックリな体型なのに、リンだけはスマートだしね。
ということは、湯女（＝ナメクジ）とは別な種族だと考えるのが素直だよね。
問題は、なぜキツネかということ。
ハク＝リュウ＝ヘビ、湯女＝ナメクジ、男性従業員＝カエルは三竦みで説明できる
けど、そこにキツネが闖入する理由が分からない。
ただ単純に、キツネの神秘性が買われただけなのかな？

>>895
ああそうだ、間違えました。スマソ。
「夜来る」だと話が繋がりませんね(´Д｀；)

そうです、あのシーンは「竜の少年」を使ってるわけで、
だから、「竜の少年」はタイトル的には間違ってるとは言えないんですよね。

ただ、「夜来る」に限って見れば、使われ方とタイトルが一致していないので、
やはりミスの可能性はあると思います。

さて、そろそろ新スレ立ててーや。

>>898
ちと、まだ早いっす（ｗ