梨華　スカトロ編

「はあぁぁあああっ！かはああぁぁぁっ！おぉっ！おふううっ！！健太･･･君っ、いいのおぉっ！お尻の穴がすごく気持ちいいわぁ！はふはああっ！いいわ、いいわ、健太君だったら、健太君になら私、私ウ、ウ、ウンチ見られてもいいっ！！ううん、そうじゃないっ！見て欲しいいっ！健太君、健太君に、私のウンチ、ウンチ、ウンチを全部見てほしいのっ！お願いっ、見て、見て、見てくださいぃっっ！！梨華の汚いウンチの塊、全部みてぇぇっっ！！はぉぉおおぉぉぉーーーーっっ！！」健太の指が抜かれると、石川は浴槽に手を付いたまま脚をピンとのばし、尻を高く突き出し、掲げた。健太はそのあまりに気高く、そして美しくも淫猥な姿に心臓が爆発しそうなほどに興奮していた。そして誘い込まれるかのように必死に収縮を繰り返す肛門の肉にその小さな唇を寄せていく。

「きゃはぁぁんんっ！！だめえええぇぇーーーーっ！！健太君っ！今、今お尻にキスなんてされたら････んふぅあぁっ！！舌なんて入れ･･･ないでぇっ！健太君のお顔に･･･お口に････梨華の汚いウンコがかかっちゃうううぅぅっ！！もう、もうそこまでウンコが来てるのっ、すごくたくさん、たくさん出るのおおっ！ああっ！駄目よおぉっ！健太君が汚れちゃううっ！梨華まで綺麗な健太君のこと汚しちゃうよおぉっ！！あっ、あっ、あああぁぁっ！！」
しかし、健太の大便を顔面に浴びた快感を思い出すと石川は健太にも同じ快感を感じて欲しいと思い始めていた。そして背徳的なその想いは無意識に肛門の肉を緩めていく。

バブババッ！！ブビブウウウーーーーッッ！！ 皮肉にも健太の舌は石川の排便を促す甘美な刺激を送ってくる。石川は思わすバスルーム中にこだまする強烈な放屁音を漏らしてしまった。 「すごい････これが梨華ちゃんの匂い･･･。俺のよりキツイよ･･･。梨華ちゃん･･･このまま･･･このまま出して･･･。梨華ちゃんのお尻の穴が開いていって、中からウンチが出てくるところを近くで、目の前で見たいの･･･。梨華ちゃんのウンチを俺全部受け止めるって言ったでしょ？俺も梨華ちゃんにお返しがしたいの･･･。ね？いいでしょ？梨華ちゃんのオナラも、ウンチも、俺、すごく素敵だと思うよ･･･。」 そういって健太は肩越しに涙目で振り替える石川によく見えるように、先ほどまで石川の肛門に突っ込んでいた自分の指をしゃぶってみせる。その眼はウットリとしており、誰の目から見ても本気で石川の腸液を味わって興奮していることは明白だった。

「ああぁぁっ！健太君、うれしいっ！！梨華、梨華のウンチを受け止めてくれるのねっ！はああっ！分かったわっ、出すから、もう、もう、全部健太君に受け止めてもらうからぁっ！！ね、見てね、ずっと見ててね！梨華がたくさんたくさんひり出しちゃうところ見てっっ！私のウンチの匂い、オナラの匂いたくさん嗅いでえぇっーーーっ！お口いっぱい、お腹いっぱいウンコたくさん食べてえぇぇーーーーーっっ！！」 ビビバブビビビーーーーーーッッ！！ブブブゥゥッ！！ぬりゅっ！みぢみぢみぢみぢみぢみぢみぢっっ！！ビブブッ！ブリブリブリブブブッ！！ぬちぬちぬちにちゃっ！にゅるうううっ！！ブリブブビブババババッッ！！ぶぶぶうううっ！ぶぴいいいっ！ブッ、ブッ、ブッ、ブブウウウウウッッ！！

石川「いやあああん！くっさーーーいい！！
http://gomarika.tripod.co.jp/rikachan/

石川の肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、石川自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。そしてそれをすべて愛する醜い男の顔を便器にして排泄しているという事実が石川の官能を暴走させていた。 「ふごごっ！！おごおおっ！うぶうううっ！むううっ、むはああっ！おぎょっぉぉっ！げはっ！おむむむぅ･･･げほおおっ！ごほっ、げほっ！おごぐおっ、おむぅぅ････っ！！」その大量の大便は当然醜い少年の口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。先ほどの健太の大便と石川の大便とが混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。

>>1どこからコピペしてきたんだ！　少し勃ってきたじゃないか

「おおおぁぁぁーーーーーっ！！健太くぅん！！梨華のウンコッ、ウンコッ、汚いウンコ見てぇぇっ！！すごいのおおっ！ウンコでこんなにいい気もちになったの初めてえっ！もっと、もっとしたいの、ウンコしたいのぉ！！健太君のウンチ食べて、梨華ウンチ大好きになっちゃったのぉっ！ねえ、これから、これから毎日私に健太君のウンチ食べさせてええっ！梨華、健太君のウンチたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコするからあっ、健太君の前でたくさん、たくさんウンコしたいのぉっ、好きいっ！健太君愛してるのぉっ！！もう、もう、絶対健太君のことはなさないからっ！！あああーーーーーっ！イク、イク、健太君っ！梨華ウンコしながらイッちゃうのぉっ！！私、私、あひいいぃぃーーーーーーーっ！！」 ビチビチビチビチビブビイイイィーーーッッ！！ブババッ！ブジャアッ！ブピピッ！ぬりぬりぬりむりむりりりっ！！ぼちゃぼとぼとっ！ブビブビッ！ずるずるずるるるるうぅぅーーーーっっ！！ブッボオオオッ！！

終了