ガジェットに対する偏愛や仕事術(ってのもちと恥ずかしい言葉だが)は面白いのだが、時に自分の分を超えて、偉そうにしちゃうのを見ると腹が立つことはあります。 特に「道具にこだわるより、それで何をやるのかが大事」みたいな正論を述べられると白けちゃう。いいやん、道具にこだわるだけだって。 時にわざとらしさを感じさせならがらも、馬鹿を演じる(ホントだったりして)スタパ斎藤はこの点良い。 PC Watchにコラム書いているゼロハリとか言う人はその点嫌い。モバイルの王様だかなんだかしらないが妙に偉そう。あの人ってほんとはリーマン?