ダディフェイス ♪パパ大好き♪ 伊達将範 総合スレ
599 :
イラストに騙された名無しさん:
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ
平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で
この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた 砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を 吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など 心がおどる
戦車兵の操る ティーゲルの88mmが 敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる戦車から 飛び出してきた敵兵を MGでなぎ倒した時など 胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた 歩兵の横隊が 敵の戦列を 蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が 既に息絶えた敵兵を 何度も何度も刺突している様など 感動すら覚える
敗北主義の 逃亡兵達を街灯上に 吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が 私の振り下ろした手の平とともに 金切り声を上げるシュマイザーに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達が 雑多な小火器で 健気にも立ち上がってきたのを 80cm列車砲の4.8t榴爆弾が 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など 絶頂すら覚える
露助の機甲師団に 滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて 殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは 屈辱の極みだ
諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる戦争を望むか? 情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?
戦争!! 戦争!! 戦争!!
よろしい ならば戦争だ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが この暗い闇の底で 半世紀もの間 堪え続けて来た我々に ただの戦争ではもはや足りない!!
大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総兵力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に恐怖の味を 思い出させてやる
連中に我々の 軍靴の音を思い出させてやる
天と地とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
一千人の吸血鬼の戦闘団で 世界を燃やし尽くしてやる
600 :
イラストに騙された名無しさん:01/09/30 11:11
諸君 樋口はホモが好きだ
諸君 樋口はホモッスルが大好きだ
風祭が好きだ 水野が好きだ
不破が好きだ 天城が好きだ
椎名が好きだ 渋沢が好きだ
藤代が好きだ 間宮が好きだ
シゲが好きだ
学校で グラウンドで
ロッカールームで 河原で
フットサル場で 韓国で
雪上で 家で
雨中で 教室で
この地上で行われるありとあらゆるホモ行動が大好きだ
美男子をならべた選抜メンバーの一斉射精が轟音と共に精子を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く蹴り上げられたボールがゴールポストを越えた時など心がおどる
樋口の操る美男子が不細工韓国人を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて萌えさかる同人女から飛び出してきた愛液を想像した時など胸がすくような気持ちだった
陰茎をそろえた美男子がもう一方の美男子を蹂躙するのが好きだ
絶倫状態の美男子が既に果てた美男子を何度も何度も突き上げている様など感動すら覚える
美男子の攻めに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった貞操が蹂躙され美男子供が犯され弄ばれていく様はとてもとても嬉しいものだ
美男子のモノを押し込まれ果てるのが好きだ
美男子に追いまわされ性処理機の様に肛門を提供するのは悦楽の極みだ
諸君 樋口はホモを天国の様なホモを望んでいる
諸君 樋口に付き従う同人女諸君 君達は一体何を望んでいる?
更なるホモを望むか? デブやオヤジの糞の様なホモを望むか?
肉欲の限りを尽くし不細工美男子関係無しのホモを望むか?
『ホモ! ホモ! ホモ!』
よろしい ならばホモだ
我々は渾身の力をこめて今まさにホモを見んとする同人女だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただのホモではもはや足りない!!
美男子のホモを!!
601 :
イラストに騙された名無しさん:01/09/30 11:11
諸君 私は荒木先生が好きだ
諸君 私は荒木先生が好きだ
諸君 私は荒木先生が大好きだ
ジョジョの奇妙な冒険が好きだ 魔少年ビーティーが好きだ
バオー来訪者が好きだ デットマンズ・Qが好きだ
ドルチが好きだ ゴージャス☆アイリンが好きだ
岸辺露伴は動かないが好きだ 死刑執行中 脱獄進行中が好きだ
武装ポーカーが好きだ
平原で 街道で
ジョースター邸で ウインドナイツ・ロットで
ニューヨークで ピッツベルリナ山山麓で
カイロで 杜王町で
ヴェネツィアで ローマで
この地上で行われるありとあらゆるスタンド戦が大好きだ
戦列をならべた皇帝の一斉発射が轟音と共にアヴドゥルを吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられたペッシがスティッキィ・フィンガーズでばらばらになった時など心がおどる
シュトロハイムの操る腹の重機関砲が敵吸血鬼を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかるジョースター邸から飛び出してきた敵を波紋でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえたバット・カンパニーの横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のセッコが既に息絶えたブチャラティを何度も何度もスタンド攻撃している様など感動すら覚える
敗北主義の吸血鬼を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶソルべがボスの振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるキング・クリムゾンにばたばたと輪切りされるのも最高だ
仗助のクレイジー・Dに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったしげちーが爆破されサンジェルマンのパンが食べられないのはとてもとても悲しいものだ
602 :
イラストに騙された名無しさん:01/09/30 11:11
ノトーリアスB・I・Gの物量に押し潰されて撃墜されるのが好きだ
エアロスミスに追いまわされネズミの様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私はトリックバトルをジョセフの様なトリックバトルを望んでいる
諸君 私に付き従うスタンド使い諸君 君達は一体何を望んでいる?
更なるスタンド使いを望むか? 情け容赦のない糞の様なインフレバトルを望むか?
卑怯の限りを尽くし世界が花京院を殺す嵐の様な闘争を望むか?
『族長! 族長! 族長!』
よろしい ならば石仮面だ
キングクリムゾンは渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握りチョップだ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきたディアボロにただのスタンドではもはや足りない!!
レクイエムを!!
絶頂へ居続けられる未来を!!
我らはわずかに5人の親衛隊 ピストルズに満たぬ親衛隊に過ぎない
だが諸君は一騎当千のスタンド使いだと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で構成員756人と1人のギャング集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけているポルポを叩き起こそう
バナナをつかんでトリガーを引かせ口を開けさせ自殺させよう
連中にマルガリータピッツァの味を思い出させてやる ドッピオにエアロスミスの飛行音を聞かせてやる
天と地のはざまには奴らの考えでは思いもよらない亀の空間があることを思い出させてやる
756人のパッショーネの構成員で麻薬を配り尽くしてやる
「最後のスタンド使いよりボスへ」
目標イタリア本土ローマコロッセオ!! 第一次グリーンデイ作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
603 :
イラストに騙された名無しさん:01/09/30 11:12
「諸君、私はシューティングが好きだ」
「諸君、私はシューティングが好きだ」
「諸君、私はシューティングが大好きだ」
「機械知性体による大虐殺への最後の抵抗戦が好きだ、バイドとの近親憎悪にも似た果てしない防衛戦が好きだ、
アダムとイブの新たなる新天地への突破戦が好きだ、最後の希望を託して荒野を飛ぶ男の打撃戦が好きだ、
自らが生み出した機械化軍団との決死戦が好きだ、他力本願なお願いで行われる悪の殲滅戦が好きだ、
宇宙海賊に殺された我が同朋の為の復讐戦が好きだ、絶望の世界からたった一機で反逆飛翔する自由のための総力戦が好きだ」
「冥王星カイパーベルト宙域で、空間歪曲された異層次元で、夢見た新たなる緑の惑星で、赤く乾いた砂塵の荒野で、
映える茜雲の空の向こうで、市松模様の野を駆けるファンタジー世界で、敵本拠地巨大要塞で、青い目の猫が棲むネメシスの彼方で」
「この世界に作り出されたありとあらゆるシューティングゲームが大好きだ」
「戦列を並べたザコどもが吐き出す敵弾をギリギリの位置でかわし、痙攣したように上下左右に揺すられる機体から飛び散るカスリの飛沫が好きだ」
「まさに神が降臨したかのような超絶の避け、発狂した漆黒の機体から轟音を上げて射出されるワインダー弾をカ・カ・カ・カと避ける時など心躍る」
「極まったソードプレイの素晴らしさをギャラリーとして堪能できる時間が好きだ」
「ゴーファーやゼロスフォースの断末魔の叫びを聞き、最強無比の鬼畜兵器との極限の戦いの果てに見た紅の弾幕の避け、それは胸がすくような気持ちだった」
「コンボボーナスを途切れることなく繋げ、ザコ敵の戦列を最強装備で蹂躙するのが好きだ」
「戦い終わった果てで宇宙空間にただよう赤い機体の残骸、反逆したはずの機械知性体の真意を最後に宛てられた『Last Letter』で知った時、流す涙とともに感動すら覚える」
「ラストの脱出シークエンスで、助けだした仲間が己を助けるために力尽き爆発に巻き込まれていく姿などはもうたまらない」
「蝶のような羽根を持った最後の守護神が自機を掴み、何度も何度も投げ捨てる仕草は最高だ」
「ある秘密実験の失敗から億年の時を越え惑星生命体にまで進化し、今ようやく故郷へ還ってきた兄を木っ端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える」
「ただ堅いだけの不条理なボスに無茶苦茶にされるのが好きだ。復活不可能な場面でポカミスしてしまい、スコア下に列をなして並んでいた残機が次々に消えていく様は、
とてもとても悲しいものだ」
「圧倒的なギャラリーのプレッシャーに押し潰されて捨てゲーを繰り返すのが好きだ。せっかく叩き出した自らのハイスコアがいとも容易く塗り替えられるのは屈辱の極みだ」
「諸君、私はシューティングを、鬼畜のようなシューティングを望んでいる」
「諸君、私に付き従うTF222大隊戦友諸君。君達は一体、何を望んでいる?」
「更なるシューティングを望むか?」
「新たな伝説を打ち立てるシューティングを望むか?」
「動体視力と反射神経の限りを尽くし、三千世界のボスラッシュをくぐり抜ける、嵐のようなシューティングを望むか?」
「シューティン!」
「シューティン!」
「シューティン!」
「よろしい。ならばシューティングだ」
「我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする裁きの剣だ。
だが、この暗い冬の時代を10年もの間堪え続けて来た我々に、ただのシューティングではもはや足りない!」
「シューティングを! 一心不乱の至高シューティングを!」
「我らは僅かに数万。RPGユーザーの1%に満たぬマイノリティーに過ぎない。
だが諸君は一月に数万の小銭をゲーセンにつぎ込み、メガドライブとPC-Engineとサターンをこよなく愛する大馬鹿者だと私は信仰している。
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のヘビーシューターとなる」
「我らを忘却の彼方へと追いやり、音ゲーと格ゲーの再生産を繰り返す惰弱メーカーを叩き起こそう。髪の毛をつかんで引きずり降ろし、
ジョイスティックをワイン持ちで握らせ思い出させよう。連中に破壊と弾避けの醍醐味を思い出させてやる。連中に我々のハイスコアへの執念を思い出させてやる。
安地と当たり判定のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事がある事を思い出させてやる」
「一千機の天駆ける翼で」
「世界を燃やし尽くしてやる」