>>604 僕が何を見つけたかって?それは秘密さ。
>>605 君が思っている程ではないが「世界の敵」だ。
>>606 ファントム君の言葉に付け加えるならば、僕は具体的な危機の背景までは掴んでいない。
あるいは君の言う様に僕さえも「世界の敵」であるのかもしれない。
しかし、僕はいまだ自分のことなんかまるっきり分かっていないのさ。
だから今は自分の使命を果たす他ないな。
どうでもいいならまずは自分の仕事を果たすんだね。
>>607 君は「ビートのディシプリン」の文庫化を追い求めているのだろ?
だったら絶望している暇はない筈だ。それを成し遂げるまでは。
>>608 そんなことよりも君は君の仕事をするんだね。
>>609 人間なんて得てしてそんなものだ。
矛盾する幾つもの感情の狭間で揺れ動き、葛藤し、それでも懸命に生きていかなければならないんだ。
しかしあまり深く考えすぎるな。遮断しなけれならない様なことになったら僕が面倒だ。
>>610 悲しいことだが、僕が本当は何者なのか、少なくともここにいる自動的な僕には見当のつかないことだ。
あるいは明確な目的があるのかもしれないが ―――それはまだ姿を見せていない。
ひとつだけ忠告しよう―――君は君の仕事をしたまえ。
僕の運命などとは無関係に、ね―――
>>611 口先だけなら何とでも言えるさ。
僕は手動的なんだよ―――これで満足かい?
>>613-614
僕からも祈りを捧げる事にするよ。
>>622 ありがとう、ファントム君。
>>624 そうだね、ブギー関連でなくてもなんでもいいさ。
>>625 常に上げていた方が良いのかな?
>>626 なかなかの出来じゃないか。しかしピコピコハンマーとはな。
>>629 君は誰に抱かれたいんだい?
>>630 君は強いねえ。いや、まったく。
その強い君は、一体なんという名前なんだろうね。
代弁してくれてありがとう。このスレに変わって感謝するよ。
>>632 君には死相が見える。気をつけることだ。
死ななかったとしたら、これからもやばくなり続けるがいいさ。
>633
ウイルス?大丈夫かい?
確かに僕等が笑うことなんてないな。
でも、「世界の敵」を監視する合間にたまにはほのぼのと語るとしよう。
かつて竹田君とそうした様に。
>>634 彼はマジで強いらしいな。
その強さたるや星一個吹っ飛ばすくらい造作もないことらしい。
やれやれ、とんでもないヤツが自ら「世界の敵」になったもんだな。
僕の都合ってヤツも考えて欲しいものだ。
こう見えても僕のささやかな誇りはこれまで一度も嘘をついたことがないということでね。
そのプライドにかけて誓うとも。
一週間後の今日、町外れの公園で待っているよ。
>>635 ここは共闘といこうか。
何しろ相手は、宇宙一の戦闘民族サイヤ人の王子様だからな。
>>636 堅いことを言うな。
カンニングくらい遮断する程のことではない。