>>416 翼人は神の声を聞けるらしいんで、邪馬台国(卑弥呼)でしょ。
んで、近畿周辺に渡ってきた江南系の中国人たちが大和朝廷。
多分この二つは少し戦争して、翼人が降伏した。大和朝廷成立。
朝廷は翼人を囲いまくってシャーマンとしてしばらく使っていたが・・・。
「夏」編はちょうど藤原氏の栄華の直前にあたるんで、
藤原氏が「翼人いらんよなあ」と思ったんでしょうね。
ここまでは推測と創造と事実がいりまじってます。
元寇は1274年と1281年だが、白穂さんは「秋・・・」だと言ってるので、
1274年のほう。白兵戦があったのは(白穂さんの夫このとき戦死)
福岡県糸島半島の博多西区(東海岸)ここにそのあとすぐ元寇防塁を作ったんだね。
上記の元軍上陸地点の約10km南の高祖山に白穂さんの出身の村がある。
この近さならかなり説得力があるし、この時の元軍壊走の原因が謎なのも納得がいく。
10/21日未明(太陰暦11/26)は台風は無理があるけど、その周辺の木の成長とかからすると、
そのとき大風があったことは確かなんだってさ。
まあ空にいる人が魔法を使ったと言う事にしておこう。
ふう疲れた・・・。妄想はこれくらいにしておこう。