ようやく、しおらしくなってきた高瀬瑞希 #6

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141旦那さん、名無しです
昨日は出張に行ってきました。疲れたぁ…。
つか、夕べは繋がんなかったんだけどゴルァ(゚д゚)?

>>130
さっそく、こんな感じでいかがでしょう?

「いらっしゃいませ…。」
「…あれぇ?彩ちゃんじゃないか!」
「長谷部さん、こんにちは!久しぶりですね。」
「御無沙汰してます…。お二人とも、お元気そうでなによりです…。」
「しかしなんだ?彩ちゃん、またここでバイト始めたんだ?」
「はい…去年は入試でしたから…今はそれなりに落ち着きましたし…」
「長谷部さん…ところであの、唇約束って…今もまだやってるの…?」
「おい瑞希っ!急に何を聞いてんだよっ!」
「はい…本当に、信頼できる方にだけ…今でも、してます…。」
「彩ちゃんも、答えなくてもいいのに…つか、まだやってんのかよ…」
142旦那さん、名無しです:2001/05/19(土) 06:10
「きゃふっ…た、高瀬さん、なにを…」
「いまだに唇約束やってるなんて…そんな行儀の悪い唇はあたしがお仕置きして
あげるっ!芳賀さんもベッドに上がって、長谷部さんを押さえつけて!」
「今日は瑞希ちゃん、すごく積極的だねぇ、まぁ、別にいいけどぉ?服は脱がすぅ?」
「は、芳賀さん…ですか?も、もう脱がしてるんですけど…いや、強引にしないで…」
「…いくら文化系のふっくら体型だからって、こんな高級そうな下着…似合ってるぶん
すごく悔しい〜!あたしだって、かわいいレースの付いたインポートが欲しいのに…」
「あたしは瑞希ちゃんほど胸無いから、かわいい下着付けられるもんね〜☆とか言って、
下着は特にこだわんないんだけど…うーんっ!彩ちゃんも胸、大っきい〜!なんか、
瑞希ちゃんのより柔らかぁい…ふよんふよんしてる…」
「んっ、ふぅんっ…!や、く、くすぐったい…だめ、痛いっ!搾らないで…!」
「長谷部さん…あたしと、唇約束…もう一回、いいわよね…」
ちゅっ…ちゅむっ、ちょむ、ちょむ…ぬみ、ぬみゅっ…くちゅっ…
「んふ…ん、んんっ…ん…」
「んぅ、んぅ、んぅ…ん…すふぅ、すふぅ…んん…」
「もしかして、彩ちゃんもキス好きなわけぇ?もう太もも、モジモジしちゃって…。
ほぉら、ショーツも脱いじゃおうねぇ…そうそう、いいよぉ…はい、はだかんぼ。」
「ぷぁ…は、芳賀さん…や、そんな、脚を抱え込まないでっ…!」
「瑞希ちゃん…ほら、彩ちゃんのアソコ…もうオッケェになってんじゃない?」
「わぁ…色もカタチも、すっごくきれい…。なんか、女どうしでもエッチな感じ…」
「た、高瀬さん、いやですっ…そんな、間近に見ないでっ…きゃうっ!」
ぷちゅ…むちゅ、ぢゅっ…ちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ…
「あんっ!あ、いや…はっ、はうっ…はっ、恥ずかしい…!」
「瑞希ちゃんのスケベ〜!どこにキスしてるか、ちゃんとわかるようにしてるしぃ…」
「長谷部さん…おしりの穴も、いいわよね…?前と一緒に、いじってあげる…」
「いや、いやっ…あっ!あ、ああっ…!くっ…そんな、深いっ…あっ!ううんっ…!」
143旦那さん、名無しです:2001/05/19(土) 06:13
びゅっ…きゅ、きゅきゅきゅっ…
「きゃっ!?あ、すごい…長谷部さんのおしり、きゅんきゅん締まってくる…!
うわぁ、でも今かかったのが…もしかして、潮吹きってヤツ…?」
「にゃはっ…瑞希ちゃん、彩ちゃんの顔見てよぉ…。泣いちゃって、すっごいかわいい…」
「はふ、はふ、はふ…な、なんで、こんな目に…」
「長谷部さん…唇約束、したい?」
「し、したい、です…。して…し、してください…わたしの、くちびる…」
「…あたしも彩ちゃんとキスしたいなぁ。」
「芳賀さんは後でっ…今はあたしが…長谷部さんと、唇約束…」

「…高瀬さん?」
「おい瑞希。瑞希っ?おーい?」
「えっ…あ、いやっ、その…な、なに?どうかした?」
「どうかした、じゃねえよ。なに彩ちゃんの顔見てウットリしてんだよ。」
「べっ、別にウットリなんてしてないわよっ…それでなによっ?」
「ちょっと画材見て回ってくるぜって言ってんだよ。」
「あ、ああ…どうぞ?あたしも適当に見てるから。」
「適当に見てるからって、また彩ちゃんに見とれてんなよ?」
「わかってるわよっ!もう、さっさと行けばいいじゃない!バカッ!」

「ううう…あたし、長谷部さんを視姦しちゃった…。しかも芳賀さんまで登場させて…
すっごい自己嫌悪…」

>>132>>134
やっぱ瑞希返り討ちのほうが萌えるよなぁ、ここにおいては(w