新スレバンセー。みずきち萌えー! Eカップ95cm萌えー!
索引を作ると改めて旦那さんの偉業が分かりますな。
昼も夜も瑞希は我等のヒロインです。
お疲れ様〜。今朝は瑞希スレをほっといたまま落ちてしまったんで、1氏に感謝です。
これからもマターリと瑞希を応援しませう。
んじゃとりあえず
同棲最高!巨乳上等!瑞希マンセー!
「和樹くん、お疲れさまでした…ふふっ、ぽおっ…としちゃって…。そんなに気持ちよかったの?」
「…気持ちよかったのもあるけど…オレ、今夜のこと…一生忘れられないかも…」
「もう…だらしない顔して、本当にスケベなんだから…えと、ティッシュ…み、南さん…?」
「ちゅっ…瑞希ちゃん、拭かなくていいの…わたし、舐め取ってあげる…」
「あ、んっ…くすぐったぁい…み、南さんったら、子犬みたいに…」
「ほら、眼鏡外すから…瑞希ちゃん、一緒に…和樹くんが元気になるまで…」
「んんっ…ぺろっ、ぺろっ…んちゅっ…ちゅむっ…あ、和樹の…苦くなって…」
「ちゅ、ちゅっ…ホント、苦くなっちゃった…瑞希ちゃん、ディープキスしましょ…?」
「あっ…んちゅっ…ぬみ、ぷちゅ…ふぁぷ、んぅ…んっちゅ、ぷぁ、おぐ…」
「はぁ、はぁ、はぁ…すげえな…南さん、すっげえエッチくさい…萎えねぇよ…」
「んんー…ちゅぱっ、ふぅ…瑞希ちゃん、かわいい…ほら、こっち…膝立ちで…そうそう、
お互いに右の太ももを…ふふっ!熱ぅい…。」
「んぁ、んぁあ…み、南さぁん…あたし…ちゅっ、ちゅうっ…あ、あたし…あ、髪…気持ちいい…
気持ち、いいです…」
「瑞希ちゃんの髪、長いのにツヤツヤね…。すごく指通りもいいし…和樹くん、瑞希ちゃんの
こんな努力、ちゃんと感謝してる?」
「え?あ…うぅ…そりゃあ、まぁそれなりには…」
「だ、だいじょうぶです…和樹、スケベだけど…あたしが見てほしいところは、ちゃんと
見てくれてるし…」
「ふふっ!羨ましいな、熱々でっ…。ちょっぴり妬けちゃいそう…」
「ふぁう…み、南さん…あ、いいの…もっと強く抱いて…抱き締めて…」
「うわぁ…瑞希も南さんも、胸…あんなにたわんで…やべっ、思い出しただけで先走りそうっ…
くそ、バイセクみなべえめ…」
「み、南さん…あの、まさか…『荒野の百合達』って同人誌の…」
「あら、お読みになったことあるんですか?お恥ずかしい…わたしが横綱だなんて、そんな…
恐れ多いですよね…?」
「とかいって南さん…まんざらでもないって顔だよなぁ…?」
「でも、バイセクシャルっていけないことですか…?普通の人より幸せも二倍って、
そう思いません?出会いのチャンスも二倍ってことになるからおトクでしょう?」
「そ、そうなのかなぁ…?なんだか最近、わけわかんなくなってきたぞ…」
「かっ、和樹っ!あんたまで両刀にならないでよねっ!大志とかに言い寄ったら、
あたし絶対許さないからねっ!!」
「だっ、誰が言い寄るっ!!気持ち悪いこと言うんじゃねえっ!!瑞希だって、最近
すっかり玲子ちゃんナイズされてきてるじゃねーかよっ!!」
「そっ…そ、そんなことないわよっ!あたしはノーマルなんだからっ!!」
「二人とも、ダメじゃない…エッチの最中にケンカなんてしちゃダメ…。唇が興醒め
しちゃいますよ…?」
「あっ、んっ…んんっ…ぷぁ、ふぁう…南さん、キス…すごいじょうず…」
「こらっ、瑞希ーっ!言ってる側からそりゃねえだろおっ!?」
「ちっ、違うのっ!だ、だから…同性の中では上手いって意味で…あっ、ひいっ…!
や、だめっ!みっ、南さんっ…やだ、そこっ、おしりっ…!!」
「瑞希ちゃんって、敏感なのね…尾てい骨の辺りから汗びっしょり…。ほら、このまま腰、
振ってみて…ゆっくり、慌てないでいいからね…」
「あん、あん、はぁんっ…あ、いいよぉ…気持ちいいよぉ…!だめ、だっ、だめえっ…!」
「んっ…あ、瑞希ちゃんの太もも、スベスベ…。わ、わたしも感じる…やだっ、瑞希ちゃんったら…
男の子みたいに、わたしのおしり…わしづかみにして…」
「あ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさいっ…あ、いい、いいっ…」
「じょうずよ、瑞希ちゃん…クリトリス、擦れ合ってるでしょ…?女の子どうしのグラインド
運動も悪くないんじゃない?ふふふっ、おしりの穴も気持ちよさそう…」
「いっ、言わないでっ…か、かずきも聞かないで…はっ、恥ずかしいっ…!!」
「くそぉ…もしかしてオレって、放置プレイの真っ最中なのか…?」
「瑞希ちゃん…そろそろ、イッちゃう?両脚すぼめちゃって…んっ、あ、あんまり
爪立てたら痛いわ…」
「みなみさんっ、みっ、みなみさぁん…あ、イキそ、イキそうです…イキたい…こ、このまま
イキたいっ…このままっ…このままっ…!」
「そろそろいいみたいね…はい、じゃあわたしとするのはここまでっ!終了っ!」
「あんっ!ふぁ…そ、そんな、意地悪…みなみさんの意地悪っ…!んっ…んん…」
「バイセクミナベエだけじゃなくって、寸止めミナベエでもあるな…って、瑞希!オレも
ガマンしてたんだから、お前もオナニーすんなよなっ!」
「さて、和樹くん…瑞希ちゃんは見ての通りだし、わたしもけっこう燃えてきてるんだけど…
和樹くんは誰から先に気持ちよくしてくれるのかな…?」
…以上です。続きはまた後日。
なにはともあれ、新スレばんざい。マターリ木彫りヽ(´ー`)ノ
>>3-4
まとめていただき、どうもありがとうございます。
しかし、私もよくこんなに書いたもんだ…。
もっとも、これだけ書けたのも拙作を応援してくださる方々のお陰です。
今後も何卒御贔屓にお願いしますね。
うぉ、前スレ最後ののSSのお礼も言ってないのに早くも新作が!
ありがとうございます〜、旦那さんマンセー。
旦那さん、これからもお願いします…
はあマターリマターリ。極楽じゃあ・・・
16 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:00
age
あぼーん
嘘!
今日このスレに誰も書き込んでない…
誰かこ〜い
もっと瑞希を語ろうぜ!!
同棲最高!青姦上等!ヒャッホーイ!!
皆、旦那のSSの続きを待っていると思われ...
「え…えっ、ええっ!?オレが選ぶんですかぁっ!?」
「だって…おちんちんがついてるの、和樹くんひとりでしょ?」
「そ、そりゃそうだけど…オレには…」
「…かずき、いいよ…あたしに気を使わなくても…。あたしも、もうガマンできそうに
ないから…3Pでもいい…あ、あんたと南さんがしちゃっても、怒らない…」
「ありがとう、瑞希ちゃん。ほら、大切なカノジョからの合意も得たし…ね?元気いっぱい
な間に抱きたい人と、最後までじっくり抱いていたい人…和樹くんが好きなように選んで…」
「…瑞希、悪い…オレ、先に南さんとしたい…」
「かずき…」
「じゃあ、わたしが先で…瑞希ちゃんはその後ね?」
「…やっぱり、オレ…エッチ終わってそのまま眠り込んじまうときは…その、瑞希と一緒がいいし…」
「なっ…何を言い出すのかと思ったら…バカ…そんなこと言っても、なんにも特別なこと
してあげないんだからねっ?」
「あら、瑞希ちゃん…特別なことって、何かすごい隠し玉があるの?」
「そっ、そういうわけじゃないですけどっ…」
「ふふふっ!それじゃあ瑞希ちゃん…ちょっとだけ和樹くん、お借りしますね?
よっ、と…和樹くん、あらためてキスさせて…ちゅっ…」
「んっ…ぷぁ、あっ…また手でっ…な、なんかいつもより気まずい…」
「気を使わなくていいんだってば…キスだってなんだって、あんたの好きなように
しなさいよ…。その代わり、あたしのときに手を抜かないでね…」
「わかってるって…あっ、南さんっ…んっ、ちゅっ…ふぁ、胸…いい感じ…」
「瑞希ちゃんより小さいから不満かもしれないけど…あん、そ、そんな感じ…和樹くんの
おかげで、わたしのおっぱい…もう少し大きくなれそう…」
「…オレも…南さんにしごいてもらって、もう少し大きくなれそうっ…!」
「まぁ。これ以上大きくなってどうするの…?もっとも、スケベは瑞希ちゃんのお墨付き
ですものねっ…。そろそろ、いい…?わたし…ねぇ、和樹くん…」