ようやくしおらしくなってきた高瀬瑞希スレ#4!

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130旦那さん、名無しです
「…公園の桜もだいぶ咲いてきたなぁ。」
「そうね。でも、いざ花見ってなると場所取りが大変じゃない?」
「それもあるんだよな…。しかも花見って、なんだかんだで二十四時間必ず誰かが
やってるもんだしな。開いてる時間なんてほとんどねえし…かといって今から
場所取りしとくのもバカみたいだし…」
「そもそもこみパの準備で手一杯でしょ?みんなそれぞれバイトだってあるし。」
「ふぅ…今年も花見は難しそうだな。なぁ瑞希、少しでも見ていこうぜ?こっち座れよ。」
「もう、芳賀さん待ってるわよ?少しだけだからねっ?あ、ベンチ冷たぁい…」
「夜はまだ冷え込むもんだな。ほら、もっとくっつけって…。まだ満開ってわけ
じゃないけど、街灯でライトアップされててそれなりに見えるもんだな。」
「そうね…せっかくだからあったかいコーヒーでも買ってこよっか?芳賀さんには
悪いけど、少しゆっくりしていきたくなってきちゃった!」
「…コーヒーはいらねえよ、お前とこうしてたらあったかいし。」
「そ、そう?だったらいいけど…」
「なにより、久々に二人っきりだから…オレもゆっくりしていきたくなってきたな。」
「あ…か、和樹?ちょ、ダメだよ?か、肩より下触ったら怒るからねっ!?」
「確か、このベンチの後ろだったよな…。ちょうどこんな時期だった…。」
「おっ、怒るって言ってるのに…じ、時期って、何日だか覚えてないのっ?」
「初めてキスした日だって覚えてんだぜ?あの日のことは何から何まで覚えてるよ。
瑞希がどんな顔で、どんな声を出して、どんなしぐさをしたかってことも全部…」
131旦那さん、名無しです:2001/04/01(日) 01:29
「あっ…だ、だめっ…も、もう帰ろう?芳賀さん、待ってる…」
「待ってるんならいいじゃん…探しにきたらまずいだろ…ほら、瑞希…」
「ん、ちゅっ…ちゅ、ちゅ…くちゅ、ぷぁ…かずきぃ…」
「初体験、思い出してみよっか…?ほら、後ろ行こうぜ?よい、しょ…とりあえず
オレのジャケットの上に体育座りしとくか。」
「…ほ、ホントにするの?冗談だよね?ゴムだってないのに…」
「ゴム付けてたら…初体験の気持ちをなぞれないかもよ?瑞希、あの後で言ってたよな。
赤ちゃんできたら絶対産むんだって…。あのときの覚悟、今ならもう少し簡単に
できるんじゃない?オレなんか、ずうっと前からそのつもりだし…」
「あ、あのときはあたしっ…と、とにかくまだ早いよぉ、せっかく大学入ったのに…。
ちゃんと避妊はしなきゃだめ、ゴムとかあるんならいいけど…」
「…あれ?なんでこんなところにゴムが入ってたんだろ?不思議だなぁ。」
「あっ!!あんた、初めっからそのつもりでっ…さ、サイテーッ!!」
「でも、こうでもしなきゃ…なかなか二人きりになれなかったしな。」
「はっ、芳賀さんに少しだけ帰ってもらえば…んっ…ちゅっ…ぷぁ、う…」
「ちゅっ、ちゅっ…ふぅ、ちょっと寒いかな…ブラ、外すぜ…?」
「あんっ…ひゃっ、手ぇ冷たい…あんっ、あっ、あっ…ふぁ、んぅ…」
「ちょっと瑞希、コート…よっしゃ、横になるか?ふふっ、草の匂いと…瑞希の
匂い…懐かしいな、ドキドキしてくる…ちゅぷ、ちゅうっ、ちゅうっ…」
「あんっ!あ、く、ふぅ…!!んっ!んんんっ…!だめ、吸っちゃ…だめ…」
132旦那さん、名無しです:2001/04/01(日) 01:29
「じゃあ、揉んで、回して、先っちょつねって…なんだ、いつものフルコースを
おねだりしたかったわけかぁ。お外でも瑞希って欲張りなんだな…」
「ばっ、バカッ!知らないっ、もうあんたなんか知らないっ!!やっ…スケベ…
両方いっぺんに…あ、そんな、摺り合わせちゃ…あんっ!あうんっ!」
「あれ、もう背中浮いちゃった…もう下に行っていいってこと?だったら腰…そ、
もうちょっと浮かせて…ほい、いいよ…スカート脱げたぜ?」
「信じらんない…あたし、本当にここでエッチしちゃうの…?」
「信じられないっていいながら、太ももモジモジさせてるのはどうしてだよ?
あんまりスリスリしてたらストッキング破けるぜ…?」
「ひゃんっ…!そ、そこっ…だめっ!指っ…あ、やだっ…恥ずかしいっ…!!」
「すっげぇな、ストッキングも素通ってヌルヌルしてきた…ホントにもうオッケェ
なのかよ?いつもよりずっと興奮して…あ、そっか!お前って誰かの視線とか意識
して燃えるタイプなんだろ?玲子ちゃんが見ててもすごいもんな!」
「ばっ、ばかばかあっ!!そんなこと大声で言わないでよっ!!だからっ、ちょ、
ショーツの中…あっ!ああっ、いやぁ…指、入れないで…そ、そこっ、いっ、イッ…」
「おっと、ヘンなトコ触っちまったな。じゃあ瑞希…そろそろ交尾しよう?」
「こ、交尾だなんて…ヘンタイ…サカリの犬とか猫じゃないんだから…」
「犬とか猫は…ゴムなんて付けないだろ?ほら、腰浮かせて…いいか?入るぜ…?」
「う、うん…あっ、んんっ…!ちょ、深っ…あっ!あうっ…!!」
133旦那さん、名無しです:2001/04/01(日) 01:30
「うわ、すげ…今日の瑞希、特別エッチな感じ…じゃ、動くからな…」
「そっ、そんなことないっ…だ、だめ、奥ばっかり…ん、ちゅっ…んん〜っ…!」
「ちゅぱっ…瑞希…いいぜ…。じゃあ、こんな感じでどうだ…?」
「あっ、浅いとこも…ちょ、そんな大きく…うぁ、ふうんっ…!!だめ、だめぇ…」
「んっ、んっ、んんっ…!はぁ、はぁ、じゃあ今度は瑞希がしてくれ…ほら。」
「え…あ、やだっ…!き、騎乗位なんて…誰か来たら見られちゃう…!」
「だったら早くっ。下から胸、支えてやるからさっ。」
「バカッ…あんっ、あんっ、あんっ…や、いいっ、いいよぉ、いいっ…!!」
「瑞希…瑞希っ、瑞希っ…!!」
「かっ、和樹ぃ!だめ、あ、あたし、あたしもうだめ、来ちゃう…来ちゃうよ…」
「いいよ…イッてもいいよ…わ、こらっ!よだれ落ちてるっ…しょおがねえな…」
「ひゃ!!だめっ、そこ触っちゃすぐに…あっ!イクッ!う、ぐぅ…!!」
「やっぱクリトリス弱いんだな…ほらほら、遠慮しないで大きな声出せって。」
「う、くううっ…!!あっ!だめっ!!イクッ!イッちゃう…あはっ!あ…ふ…」
「来たっ…瑞希っ…みっ、瑞希っ…!!」

びゅううっ!!びゅっ、びゅっ…ドクン、ドクン、ドクン…
「あ…ふぁ、あふ…う…」
「はぁ、はぁ、はぁ…みずき…ちゅっ…よかったか…?」
「ん、ちゅっ…ふぅ、ふぅ、ふぅ…うん、すごく…ちゅ、ちゅっ…」
「また…花見の時にしような…?」
「うん…って、何を言わせるのよっ…」
「いてっ…!?今デコピン、クリーンヒットしたあっ!いってぇ〜!!」
「知らないっ…もう、バカ…」