>>274 そしたら見事受験日と被ってしまい、ウクーなマナたん…。
だがしかし!
最後の試験をものの5分で完璧に終わらせて、
旅行券を握り締め猛ダッシュで冬弥の家に向かうマナたん!
>>276 驚いた冬弥が「受験は?」と聞くが、
「そんな事より速くしないと電車が出ちゃうでしょ!!」とまっしぐらなマナたん
電車の中で「そんなに行きたかったんだ」と言われて急に恥ずかしくなってきたマナたん
>>261 あぁ、読んでなかったからわかりませんでした。
にゃるほど………
>>277 「べ、別に私が行きたかったわけじゃなくって!」
「ほ、ほら……冬弥さん、最近ずっと私の勉強に付きっきりだったから……」
「えっと、だからきっと、ほら、女の人と遊びに行ったりする暇なかったかなー、って思って」
「で、恨まれたらヤだから、私が変わりに付き合ってあげるって言ってるのっ! もうっ!」
素直じゃないマナたん萌え〜っ!(;´Д`)
>>279 お風呂が混浴でビックリなマナたん
冬弥が「時間をずらすから気にしないでよ」と言ったので、ちょっと拍子抜けのマナたん
お風呂から上がって部屋に戻ったら、布団が1つしか敷いてなくてアセアセなマナたん
冬弥が「僕は床で寝るから」と言ったけど、さすがにそれは悪いと思い。
「絶対変な所触らないでよ」と言って一緒の布団で寝たけど、ドキドキで眠れないマナたん