まじかる☆アンティーク総合スレッド2

このエントリーをはてなブックマークに追加
506とっぱつ的に
小さいスフィーとしたい、ハァハァ・・・。できれば、小学校3年くらいにして。
ああ、俺はロリだ。悪いかっ。

んー・・・どうしたらアイツに魔法を使わせることができるかな。
体が小さくなるとスフィーいやがるんだよな。するの・・・。
ってことは、している最中に魔法を使わせるか・・・、店の品を理由をつけて直させるってのはいいかも。

「ハァハァ・・・んっ・・・いいよぅ」
まだ外は明るい11時、つい燃えてしまって・・・まあ自営業だから。
店の鍵を閉めて店内で、高校生くらいのスフィーと真っ最中。
畳の上で、正常位・・・いいところで、動きを止め俺は言う。
「スフィー、そう言えば、あの鏡・・・魔法で直してくれないか」
「・・・なんで、今言うのよ。けんたろ」
「いいからっ・・・じゃないと止めちゃう」
「?・・・わかったわよぅ・・・」
呪文を詠唱し、両手を上げ・・・鏡が直った。
やった、中学生のスフィーだ・・・にやり。

よし、次っ。
「ハァハァ・・・あんっ・・・もっとぅ」
畳の上で、座位・・・いいところで、動きを止め俺は言う。
「あ、あとさっ。あの大皿、明日引渡しでまずいんだよ。割れてると」
「・・・だから、・・・はぁん・・・なんで、今言うのよぅ・・・」
「いいから、じゃないと止めちゃう」
「ん・・・わかったよぅ」
呪文を詠唱し、両手を上げ・・・鏡が直った。
やった、小学生のスフィーだ・・・にやり。
507とっぱつ的に:2001/05/06(日) 19:31
うう・・・犯罪みたいで・・・燃えるなあ・・・。
俺はバックからスフィーを突き続ける。
「き、きついよ・・・けんたろ・・・ハァハァ」
「最高だよ、・・・スフィー・・・」

ああ、・・・お前の後ろ姿にも興奮するぜっ・・・なんて思ってたとき突然、
「・・・?きゃあっ、ト、ト、トカゲ〜〜っ!!」スフィーの絶叫・・・。
「えっ?なにっ、スフィー落ち着けっ!」
「マジカルサンダーっ!マジカルサンダーっ!マジカルサンダーっ!マジカルサンダーっ!・・・」
攻撃魔法を連発するスフィー・・・。
(ああ・・・マズイ、それ・・・)
そう思いながら俺は、ものすごい締め付けを受けながら、果てていた・・・。

商品がこなごなになった店の中・・・
いや、問題はそうではなく・・・、離れることができなくなった、幼女のスフィーと俺・・・。

「とれなくなっちゃったじゃないのっ。けんたろーのバカ、バカ〜っ・・・しくしく」