ようやく、しおらしくなってきた高瀬瑞希 part2

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偽ガゼッタ的試合寸評。

ディナモ・こみパ 2ー1 東鳩SC

≫ディナモ・こみパ
牧村/6.0 塚本/5.5 桜井/5.0(82分 立川妹/-) 九品仏/7.0 長谷部/6.0
猪名川/6.5 芳賀/6.0 千堂/7.0 大庭/3.0(8分 鈴鹿/6.0) 高瀬/7.0 立川兄/5.5

監督 編集長/6.0

≫スポルティーボ・クラッブ・デ・フッチボル・東鳩
来栖川姉/6.5 長岡/5.5(71分 坂下/-) 神岸/6.5 マルチ/4.0(46分 雛山/5.5) 宮内妹/5.5
保科/6.0 姫川/5.5(67分 宮内姉/5.5) 松原/6.0 藤田/5.5 佐藤/5.0 来栖川妹/6.5

監督 長瀬主任/4.0

得点 こみ> 高瀬(14分) 猪名川(38分)
   東鳩> 来栖川妹(55分)
警告 こみ> ー
   東鳩> マルチ(22分/ラフプレー)
       宮内妹(50分/ラフプレー)
       藤田 (77分/反スポーツ行為)
961:2001/01/15(月) 02:10
≫寸評

  牧村 来栖川妹のシュートはノーチャンス。罪はない。
  塚本 競り負ける場面が度々で不安を抱かせたが、仕事は果たした。だが、それだけ。
 九品仏 今日の右サイドの芝は彼のために生えていた。
 猪名川 追加点のゴールよりも、いつも通り安定した守備を評価したい。
  芳賀 猪名川との違いはゴールをあげなかったことだけ。
  千堂 1点目をアシストしたコーナーキックはピッチに虹を描いた。
     その後も度々効果的な攻撃参加を見せ、高評価。
  大庭 試合後のコメント…「いらないいらない、こんな足なんていらな〜い!」
     それはこっちの台詞だ。
  高瀬 PK失敗を帳消しにして余りある、見事な先取点。あのボレーは夢に見るだろう。

来栖川姉 彼女がいなければ2失点では済まなかった。PK阻止は見事の一言。
  神岸 ラインの統率に忙殺され、「すーぱーあかりん」とはなりえなかった。
 マルチ PK、ファウル、プレゼントボール、イエローカードとやりたい放題。
     DFよりもピエロか何かの方がふさわしい。もはや「はわわ〜」の時代は終わった。
  雛山 ルーズボールにいちいち反応しすぎで、ライン統率の妨げとなった。プレーが貧乏臭い。
  姫川 サッカーはバスケと違うので、「ボールを持ったら3歩以内にパスしなければならない」
     というルールは無いことを誰か教えてあげるべきだろう。
  藤田 口の悪さは女性には魅力かもしれないが、審判はそうは思わなかったようだ。
  佐藤 異性関係でもサッカーでも、二股をかければ結局損をするのは自分だ。迷いすぎ。
来栖川妹 彼女の芸術的なランニングボレーだけがサポーターの慰めとなったことだろう。
長瀬主任 ダブルボランチに代えた4分後には3TOP。何もかもいきあたりばったり。