ようやく、しおらしくなってきた高瀬瑞希 part2

このエントリーをはてなブックマークに追加
863旦那さん、名無しです
「あ、だめ、だめ、だめぇ…あ、はっ…く…んふ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「あ、あ、あれ…?瑞希、お前…もう終わり?」
「だ…だって…二人がかりなんだもん…ずるいよぉ…」
「瑞希ちゃんって、ホントに敏感だよね〜。あたし、キスしかしてないん
だけどなぁ…。これはやっぱ、せんどーくんのテクが効いてんのかな?」
「オレは特別なことしてないけど…おい瑞希、大丈夫かよ?」
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…お酒まだ抜けてない…ゴメンね、ちょっと休憩…」
「じゃあ交替交替!さぁせんどーくん、休むヒマなんてあげないからねぇ…?」
「…つか玲子ちゃん、いつまでオレんちにいるワケ?」
「別にいーじゃ〜ん!あたしは瑞希ちゃんにつきっきりでコスのお手伝いが
できるんだし、せんどーくんのマンガだって手伝えるし、それに…二人って
けっこうエッチだし?にゃははっ☆」
「わぷっ…!こ、こらっ!オレを組み敷いてどうする気…ん、んんっ…」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ぐみゅっ、ちゅぱ、ぐみゅっ…
『ああっ!和樹のバカ!芳賀さんとディープキスなんてしないでよぉ〜っ!!』

「はぁ、はぁ…あん、せんどーくんの手、あったかぁい…あ、ダメ、そこに
キスしたら痕が残るよぉ…」
「あ、わりぃ…胸、どう…?」
「ちょっと…痛いかな?あたしの胸って瑞希ちゃんほどおっきくないから、
もう少し優しく…あっ、そぉそぉ…それくらい、それくらいがいい…」

ふにゅ、ふにゅ、ふにゅっ…
『和樹、ひどいっ…あたしのときにはそんなこと言わないくせにっ…』
864旦那さん、名無しです:2001/02/21(水) 23:00
「…せんどーくんの、たくましいままだね。このまま手でしてていい?」
「だめっ。やめないとオレも変なところ触るからな…?」
「ひゃんっ!だ、だめっ!おしりっ…わ、わかった!やめるやめるっ!」
「よぉし、じゃあちゃんとしたところを…くりくりくり…」
「ふぁ、あ、あっ…そ、そこいい、いいよぉ…」

ぬりんっ、ぬりゅ、ぬりゅっ…ぬっち、ぬっち、ぬっち…
『な、なんで芳賀さんならすぐにやめちゃうの…?あたしの時は謝っても
絶対に指入れるくせにぃ…!!』

「はぁ、はぁ、はぁ…玲子ちゃん、そろそろ…」
「うん…ゴム、ずれたりしてないよね?」
「触って確かめてみて…」
「ん…大丈夫、かな?瑞希ちゃんのでヌルンヌルンだけど、付け替えないで…」
「じゃあ…このままいく?」
「ううん…今日は正常位からがいいな…」
「あれ、珍しい…よい、しょっと…。じゃあ…いいね?」
「ちょっと待って、もうちょっと腰…うん、これでいいよ…お願い…」

ぬち、ぬっ、ぬちゅちっ…
『あああっ…な、なんであたしに見えるような位置になるのようっ!!』

「あっ…来たぁ…来た来たぁっ!あ、はぅんっ…!!」
「うわっ…あっ、くっ…ん、んんっ…」
「にゃはっ、にゃははっ…せんどーくんと、つながっちゃった…。」
「うん…つながっちゃったな…」

『な、なによっ!和樹ったら、芳賀さんの前であんなだらしない声っ…!!』