台詞投票なら、冬弥の地の文は抜いた方がいいのでは?
いや、確かに良い文が多いんですけど。
ちなみに俺の推す名台詞はやはり
「スーパースターに……なれなかったね」(すいません、推薦しておきながら
うろ覚えというていたらく、うつ)
です。
>>290 正確には、
はるか「諦めずに何か続けてたら、ひょっとしたら、
私でもスーパースターになれたかも知れないのにね」
または、
はるか「自分になれなかったのに、スーパースターになんて、なれないよね…」
って台詞ですな。
スーパースターってかなりの死語だけど、
それを敢えて用いる事で、はるかの無様さが浮き彫りになるって感じですごくいい。
>>268 うーん、そっち方面のシュミがある人にはもーたまらん描写かもしれないけど、
普通の感覚からすると愛撫してるというより蹂躙してるとか屈辱を与えてる
とかいう感じでしょうか。
で、名場面というか名描写は弥生シナリオのエロシーン
「軽く爪をたててしごきはじめた」に一票。(藁)
隠れた名場面ってことで…ラスト、弥生さんのエンディングの1シーン。
そして俺達、決して相手を愛してなんかいない俺達は静かに抱き合った。
最後の抱擁を、いつまでも味わった。
交わした言葉が、哀しい嘘になってしまう寸前までに。
前後の会話と合わせてだけど最も好きなシーンかな。でも台詞じゃないか…これ。
台詞なら…
理奈「楽しいことなんて何もないんだから。私なんかといたら…」
冬弥「覚悟してる…」
理奈「それに冬弥君、由綺は…」
再び俺は目を閉じる。
そんな言葉を聞く俺以上に、言ってる彼女の方が何倍も何倍もつらいんだ…。
冬弥「それも覚悟してる…」
精一杯の強がりで、俺は目を開ける。
目の前で、理奈ちゃんが真っ赤になってうつむいてる。
冬弥「俺…理奈ちゃんのこと…愛してるから…」
そして、さっき言いそびれた言葉を、最後までしっかりと言った。
この一連の台詞を合わせて好きかな。
俺の中では冬弥×理奈なんで(笑)
(ゲームやりなおしたよ〜)
過去ログまで逝っちゃってるけどageる?