ようやく、しおらしくなってきた高瀬瑞希

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701ライバルチーム@サカー編
更にしつこく「こみパFC」のライバルチームその6・「痕FC」
FW ___柳川__柏木千鶴__相田__
MF _______柏木耕一______
MF __阿部__________日吉_
MF ________柏木梓_______
DF ___長瀬___柏木楓___小出__
GK _______柏木初音______

葉鍵リーグ誕生前からの人気を誇る古豪チーム。とにかく攻撃的で、取られた以上の点を取り返すのが身上。
アヤックススタイルの3−4−3をとり、センターラインは身体能力の高さを誇る柏木一族で固めている。

何故か本文が長すぎるって言われたので、チーム構成は>>702
702チーム構成だよもん:2001/01/05(金) 11:36
GKは柏木初音。相手の癖を記憶するのに長け、一度対戦した相手なら容易にゴールを許さない。
ただ、年齢詐称疑惑が付きまとう上、時々非常に攻撃的になることから、薬物使用の噂も絶えない。
DFの中心は柏木楓。左の長瀬源三郎、右の小出由美子と共に、地味ながらクレバーなディフェンスラインを形成。
華奢な身体に似合わずディフェンス能力は高く、時折、二人いるかのように見えることもあると言われる。
中盤の底は柏木梓。身体能力は非常に高く、当たりの強さはリーグでも屈指。その分カードも貰いがち。
ただ、性格的に冷静さに欠ける部分があり、チームのバランスを忘れて攻撃参加しまうことが多い。
左サイドは阿部貴之。著しく主体性及び積極性に欠け、柳川と共にずるずると上がってしまう。
右サイドは日吉かおり。本来、柏木梓が上がった時は守備に回るべき役割だが、すぐに一緒に上がってしまう。
というわけで、一応司令塔ということになっている柏木耕一が、便利屋的に守備に走り回らされることが多い。
だが、その真の持ち味は攻撃面にあり、本気を出した時の攻撃力はリーグ随一と言われる。その機会は少ないが。
左ウイングは柳川祐也。彼も柏木一族の傍流であり高い身体能力を誇るが、そのプレイは極めて自己中心的。
何故か、攻撃参加時の柏木耕一と似通った動きをしてしまい、ポジションが重なってしまうことが多い。
右ウイングは相田響子。極めて積極的な(軽率ともいう)プレイスタイルのため、無謀とも思える侵入が多い。
そしてCFは柏木千鶴。柏木一族らしい高い身体能力を誇り、特に空中戦では敵なしと言われる。
また、平坦な胸を生かしての正確なトラップによって、ポストプレイヤーとしても超一流。
もっとも、その年齢に似合わない老成したプレイから、末妹とは逆の意味での年齢詐称疑惑が付きまとっている。
控えは吉川。誰だお前。なお、大物外国人助っ人、ダリエリの加入が噂されている。
監督は柏木賢治。オーナーは柏木耕平。柏木一族のチームであることが窺える。