パロディーパロディー言うばかりじゃアンチは黙らないよ。
みんなでパロディーだという論拠を示そうぜ。
クソアンチを論破しようじゃないか。
>>424参考
それだけで似て非なる物の域に達してるとどれだけの人間が認めるかだ。
>>562 根拠?
そこかしこに手が加えてあるじゃん。
あれだけ手が入れてあるんだからパロディだよ。
「フッフッフッフ、…新薬の開発、ご苦労だったな。
俺はリーフ国のスパイだ。新薬の合成法はすべて
頭に納めさせてもらった」
私は驚いた。
優秀な助手の柳川が、リーフ国のスパイだなんて。
…それよりも、
「リーフ国なんて国は知らんぞ! どこの国だ?」
しばしの沈黙…。
「と、とにかく、これでお前の役目は終わりだ」
よくわからんが、パロディというのはこういう物のことを言うんだろうか。
566 :
■:2000/06/27(火) 04:08
>>564 マックバーガーからピクルス抜いてスライストマトを入れたら、
ロッテリアで売り出せられるほどに別もんになるか?
パンズ+ビーフ+オニオンの組み合わせが同じだけでなく、素材も一致しているんだぞ?
パンズとビーフ=ハンバーガーの要=アイデアなのは言うまでもない。
>>275 >>281 どうでもいいけどこれデビルン?
最後にマジレスして消えるとは、マジで逝ったか。
書くな。このスレッドにはこれ以降何も書き込むな。
意見だろうが擁護だろうが追求だろうがアンチ排斥だろうが、
これ以降の書き込みは全て盗作追求派の自作自演だと見なす。
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追加。
「博士! 博士っ! どうなされました!?」
「え!?」
気がつくと、漢が俺の肩を揺すっていた。
「博士…大丈夫ですか?」
男は心配そうにそんなことを訊く。
それよりも、俺はこの男を知っている。
この男は確か…
「あんたは、刑事の柳川だ!」
俺は、男を指差しながら言った。
ついでに、さらに重要な事も思い出した。
「『鬼』の柳川だ! なぜ俺の部屋に居るんだ!?」
「博士、私は助手の柳川です。オニではありません。
このシナリオでは、大発明をなさった博士の助手ですよ」
「う〜む」
彼の説明台詞を聞いている内に、
俺は段々記憶が鮮明になってきた。
そうだ…。
俺…いや、私は高名な科学者であった。
565とこれを除くと、他の部分は言い回しが違うのみで内容は同じ。
たいしたパロディですな。
以前あえて似せてパロディと分かり易くしたと論破したらしいが
それは逆に盗作を助長する結論だよな。
571 :
■:2000/06/27(火) 04:21
>>569 してみると某猫玉と同じで、元の作品が気に入ったので、
ついつい使ってしまったという流れだったのかね。
そうだとしたらプロ意識が足りてなかったな。