東村山市儀殺害

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150政教分離名無しさん
同3時 朝木直子・矢野市議ら、遺族・関係者が東村山署に駆けつける。
「電話連絡の際、『いまどこに朝木市議はいるんだ』と尋ねたところ、
『防衛医大からこちらに向かっている』というので、警察署に駆けつけ
た。ところが、いつまでたっても遺体確認をさせてくれない。そこで、
横田課長に『どうなっているんだ』と詰めよると、『いま、縫合している
最中ですという。そこで、『話がちがうじゃないか。こちらは一刻も早く
会いたいんだ。病院に行く』というと、『行き違いになるといけないので、
ここで待ってくれ』という。遺体に会わせまい、会わせまいとしている
感じだった」(矢野市議)    
同4時ごろ 遺体がすでに棺に入れられている状態で、葬儀社の車に
よって到着。遺族が会わせるように要求するが、拒否され、そのまま
霊安室で検死実施。
「遺族が確認する前に棺にいれるなどということは、普通ありえないことだ」
 (全国紙社会部記者)
同5時ごろ 遺族、ようやく遺体と対面。その際、鶴見刑事課長、霊安室内で
遺族に対し「
これは自殺なんだから、自殺なんだから」
とくり返す。遺族が「殺人なのにおかしい」と鶴見課長に強く抗議。
その抗議に対し鶴見らは「お前ら、その態度はなんだ」と喧嘩腰になる。
151政教分離名無しさん:2001/08/23(木) 11:04
対面後、葬儀社から「いつ自宅にお連れしましょうか」との打診。
遺族が、「解剖はよていされていないのか」と反問すると、
「解剖は予定されていない」との返答。
白石刑事課長代理も「解剖しない」と発言。
遺族が「殺人なのにおかしい」と抗議。
任意でのの病理解剖を要求したところ、
あわてた東村山署は、検察官の検死を要請。併せて本部鑑識による捜査を
行なうとともに、その後、急遽、態度を変更し行政解剖を行なう旨、
遺族に通告。これに対し遺族側は、あくまでも任意の病理解剖を希望、
行政解剖は遺族指定の病院(創価学会員の医師がいないキリスト教系の病院)
でのみ同意すると回答したため、それはできないとする東村山署との間で
話し合いが難航する。
同5時30分 遺族、関係者が、マスコミや報道関係者にいっさい連絡を
していない段階で、駆けつけてきた朝日新聞立川支局の女性記者が、
開口一番、「矢野さん、遺書は」と聞く。東村山署は捜査前に自殺と
リークしていた。