あむろ「今、ららあが言った。慰安婦は性欲処理の道具じゃないって」
しゃあ「今という時代では人は、慰安婦を性欲処理の道具にしか使えん。
彼女は所詮ただの売春婦だったのだ」
あむろ「貴様だって、ただの売春婦だろうにー!!」
「悔しいなあ、なぜ彼女に勝てないんだ、情けないよ」
「何言ってるの、立派よ、あなただって」
「やめてくれよ、慰めの言葉なんて。私だって慰安所に入ってからこっち
彼女に勝ちたい、勝ちたいって思ってて…このザマだ。情けない」
「彼女は…、ペク・ジヨンは…、違うわ…、あの人は私達とは違うのよ…」
あむろ「僕が一番日本兵をイカせることができるんだよー」