68 :
(*゚Д゚)さん :
「生意気なアムロをシめてやるっ!」
オペレーターのセイラが見守る中、作戦は行われた。
「ふふふ・・・ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
既にアムロの口中では、ランバ・ラルのドス黒い怒張が暴れている。
「キャスバル兄さん、アムロのお尻がおねだりしているようだわ」
セイラの声に応じて、シャアのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
通常の3倍はある赤黒い業物に、恐怖に顔を歪めるアムロ。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、アムロのビームサーベルは硬度を増していく。
−アムロにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだアムロの頭皮を、マ・クベが絶妙な舌技で剥くのと並行して、
シャアの淫槍がアムロの菊門に捻り込まれていく…。
「ふっ…私が一番アムロをうまく乗りこなせるのだ」
/// ̄ ̄\
/ |l// /| \
__ /__l◇二/ |
/ ̄ ̄ ヽ ̄ヽ ∠_____ゝ |
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| / =三 /三= |ノ └──く`―――‐| \
( | 二・ |二・| | ____ | /
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/ 人 人 ノ゙\ ヽ) つ |) \⊇/干 \ ⊆〈 | ・ノ ・ノ | )
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\⊇ ノ ⊆/ \ \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ |(_ノ
( Y ) \___∪⌒\ ノ ) | \\_/ /
| _人_, | / | | | | \__/⌒ヽ、
ジオン軍エースパイロットによるジェットストリームアタック!
君は逝き延びることが出来るか!
69 :
(*゚Д゚)さん :01/09/17 23:22
「生意気なアムロをシめてやるっ!」
オペレーターのセイラが見守る中、作戦は行われた。
「ふふふ・・・ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
既にアムロの口中では、ランバ・ラルのドス黒い怒張が暴れている。
「キャスバル兄さん、アムロのお尻がおねだりしているようだわ」
セイラの声に応じて、シャアのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
通常の3倍はある赤黒い業物に、恐怖に顔を歪めるアムロ。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、アムロのビームサーベルは硬度を増していく。
−アムロにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだアムロの頭皮を、マ・クベが絶妙な舌技で剥くのと並行して、
シャアの淫槍がアムロの菊門に捻り込まれていく…。
「ふっ…私が一番アムロをうまく乗りこなせるのだ」
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__ /__l◇二∠__ |
/ ̄ ̄ ヽ ̄ヽ ∠_____ゝ |
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\____|___l / ソ)ノ/ )ソ\ソ( )/ 人 。 。 丿 〈 | ((  ̄) )
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/ 人 人 ノ゙\ ヽ) つ |) \⊇/干 \ ⊆〈 | ・ノ ・ノ | )
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\⊇ ノ ⊆/ \ \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ |(_ノ
( Y ) \___∪⌒\ ノ ) | \\_/ /
| _人_, | / | | | | \__/⌒ヽ、
ジオン軍エースパイロットによるジェットストリームアタック!
君は逝き延びることが出来るか!