忘れられないＳＥＸ ・その３

僕の体験は、ワンルームマンションで
一人暮らしをはじめたばかりの去年の夏の時でした。

隣に同棲生活してる同世代くらいのカップルがいて、羨ましく思ってました。
男の･･･印象はあまりないですが、女性のほうはメチャかわいい。
廊下でたまに見かけてました。

学生でしたので、夜のバイトで帰宅時間が遅くなったある日。

隣の玄関の前にその彼女が座ってました。
あまり女性としゃべったことない私でしたが、
深夜で人の気配がないのが幸いしたか、

「どうしました？」と声をかけました。

どうやらカギを忘れたらしく入れない。
彼氏は仕事であと1時間は戻らないそうです。

かわいそうでしたので、「うちで待ちませんか？」と言ったら
すんなり「ありがとー」の返事。

僕の事は隣人として、以前から顔は知っていたそうです。

いつもは汚い部屋なんですが、
前日たまたま大掃除をしていて内心ホットしてました。

彼女をソファーに座らせお茶を出しました。

なんか色々世間話したような気がしますが、
ソファーに座った彼女のミニスカートがちょっと気になり、
舞い上がっていたので、よく覚えてません。

バイト帰りの僕、ちょっと汗臭い。
気を使ったので、「シャワー浴びます」と言いシャワー浴びました。

私がシャワーをあがると、彼女もシャワーを浴びたいとの事。

彼女もシャワーをあがり、再び世間話してました。

自分が使ってるシャンプーの香りなのに、
なぜかその匂いにムラムラきてて
かるーい気持ちで、言ってしまいました。

「遊びませんか？」

数分前から何ていうか色々言葉考えましたが、逃げれる言葉の方が、
良いと思いその言葉にしました。

しかし、彼女はその意味がわかったらしく。
「えぇー」っと言いながらも、笑っていたので、

僕は初キスしながらスカートに手を入れてしまいました。

すごい形の下着だったの触っただけで分かるほど。
服の上はそのままでスカートと下着を全部とってしまいました。

女性のアソコは見た事なかったので、なにがなんでも見たかった。

股を広げて、よーくみると....グロテスクで真っ黒？？。
触りたかったけど、なかなか手が出ない。

もっと良いものだと思ってた。

けど、不思議となめてみたくなりペロッ。

「しょっぱーーー」

ちょっとひるんで、彼女のほっぺにキスしてると
彼女が僕のズボンのチャック開け
あれを触ってきて手でつかんだ瞬間。

隣の部屋がガサゴソ.....。
どうやら彼氏が帰ってきたみたい。

お互い目が合って。

彼女が...「帰るね」

そそくさと服を着てから一言
「これは内緒ね」

こちらのドアをこっそり開け、出て行ってしまいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・放心状態。

どれくらい時間たったか分かりませんが、その日は、鬼のようにシゴイタ記憶があります。

その後、何回かマンションの入口とかで、彼氏と一緒の所を出会ってるんですが、もちろん他人のふり。
あれから一年近く経ちますが、未だに一人でいる彼女に出会えない。

未だに童貞な僕。

もしかしていつの日か、彼女がたずねてくるんじゃないかと？思う今日この頃。

苦悩の日々続く･･･。