忘れられないSEX ・その3

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198奥さん、名無しです
やはり僕の場合、忘れられないSEXは初体験です。
僕が消防で6年生の時、相手は新任の養護教諭の先生でした。
当時、僕は友人が持ってきたエロ本を借り、放課後みんなが帰った頃トイレに行きました。
当時覚えたてのヲナニーをする為です。パラパラとページをめくりながらモノを
擦っていたその時、ドアの向こうで僕の名前を呼ぶ声が聞こえました。
 「徹君(仮名)、まだいるの?」
養護教諭の佳子(仮名)先生の声です。僕は我に帰り、頭の中が大混乱に陥りま
した。後でわかったことですが、僕はエロ本を手提げカバンに入れてトイレに持
ち込み、ランドセルを廊下に置き忘れるという大失態を演じていたのです。
更に先生の声が聞こえてきました。
 「徹君、大丈夫」
 「は、はい」
僕はとりあえず返事をして、先生が早く立ち去ってくれることを祈っていま
したが、まったく立ち去る気配がありません。そこに先生の決定的な一声が
ありました。
 「何してるの!とりあえず開けなさい!」
僕は覚悟を決めてドアを開ける決意をしましたが、エロ本だけは見つかるま
いと服の中に隠してドアを開けました、
 「大丈夫?どうしたの?」
必死に冷静さを装い、その場を立ち去ろうとしました、
 「大丈夫です。さようなら」
 「ちょっと待って徹君、こっち向いて」
恐る恐る先生の方を向きました、
 「それ何?お腹の中の物」
 「あっ、これ・・・」
 「出しなさい、ほら早く」
こうなってしまうと、もうしょうがないです。僕は服の中からエロ本を取り
出し、先生に渡しました。
 「何これは、どうしたの?」
 「こ、これ・・・」
 「だめじゃない、じゃあ保健室で詳しく聞くからついて来なさい」
僕は傷心の中、先生の後に続いて保健室に行きました。保健室に入り椅子に
座ると、まず先生が口を開きました、
 「どうしたのこれ?」
 「拾いました」
少し落ち着きを取り戻した僕は、友人をかばう余裕も出てきたらしく、先生
との一問一答に答えながらも、親にバレることだけはどうしても避けたいと
いう気持ちでいっぱいでした。そんなやり取りが続く中、先生が意外な質問
をしてきました、
199奥さん、名無しです:2001/03/17(土) 02:35
「徹君さー、こんな本見ながら本当は何かしていたでしょう?」
顔が紅潮していく僕を見ながら、先生はさらに続けます、
 「先生知ってるのよ、何してたか」
と同時に先生は立ち上がり、保健室のカーテンを閉めて言いました、
 「ねえ、女の人の裸ってみたことある?お母さん以外の」
 「な、ないです」
 「そーよね。見たいわよね?こんな本見てるんだから」
と言うと、先生は着ていたトレーナーを脱ぎはじめました。
先生の上半身は、淡い水色のブラジャーー枚です。顔を上げることが
できずにうつむいたままの僕を挑発するかのように、先生はブラま
で外して言いました、
 「ほら、ちゃんと見なさい。どお?」
僕は顔を上げて先生の体を見ました。先生はさらに言います、
 「いいのよ、触っても」
僕は性的欲求というよりも強迫観念を抱き、先生の胸を触りました。
 「やわらかいでしょう?ね?」
そのまま触っていると、なんと先生の手が僕の股間に延びてきました。
 「ここ自分で触っていたんでしょう、さっき?あら、硬くなっているじゃない」
 「だって、先生が・・・」
 「ふふっ、いいのよ。男の人なら誰でもこうなるわ、徹君立ち上がってみて」
僕が椅子から立つと僕のズボンとパンツを降ろし、いきなり口に含みました。
 「先生どうしてこんなこと・・・」
 「いいのよ、みんなこうするのよ。気持ちいいでしょう?」
 「先生出ちゃう、精子が出ちゃう」
先生は激しく吸い付きながら目で僕に合図し、僕はイってしまいました。
 「どう、気持ちよかった?今度は徹君の番よ」
 「えっ・・・?」
 「先生のこと好きでしょう?じゃ、できるわ。まず先生のオッパイ舐めて」
僕はわけもわからず先生の乳首に口を当てました。
 「あーいいわ、もっと強く吸うのよ。ほら、強く」
僕は続けました、
 「先生気持ちいいわー、ねー舌も使ってみて。あっ、すごくいいわー」
僕が胸を舐めているとき、先生は自分の手を自らジャージの中に入れて、秘部を
触っていたことを今でも憶えています。
 「徹君っ、あっちに行こう。ベットの方」
200奥さん、名無しです:2001/03/17(土) 02:37
先生はベットに移動すると、履いていたジャージを自分で脱ぎはじめました。
 「こっちも見たいでしょう?」
先生はパンティーを脱ぎ、ベットに座ると足をM字に開き両手を後ろに着いて
いいました、
 「濡れてるけどオシッコじゃないからね、いやらしいことするとこうなるの」
僕は初めて見た女性の秘部に戸惑いながらも、ジーと見つめてしまいました。
 「徹君っ、オッパイ舐めたみたいにここも舐めて。先生も徹君の舐めてあげた
  でしょう?だから徹君も先生の舐めて」
先生は自分でクリトリスを剥いて、僕の顔を自ら秘部へと押さえ付けました。
 「んんー、いいわー、徹君上手よ」
独特の匂いとともに、愛液が流れ出してきます、
 「気持ちいい、凄くいいわー、もっと舐めて、お願い徹君」
もうわけがわかりません。必死でした。
 「ああんっ、もー凄いわ、あーもっと吸って、ねー健二!」
先生が一度だけ僕の名前を間違えました。この人が誰かは聞きませんでした、
今でもわかりません。
 「先生!佳子先生!水が出てくるよ、ほらこんなに。大丈夫、先生!」
僕はとにかく凄いことが起きている、ということだけは理解しました。
 「先生凄く気持ちいいわー。ねえ、徹君ベットに乗ってごらん」
僕はベットに上がり仰向けになりました。
 「あら、あら、また大きくなってるわよ。元気ね」
 「だって・・・」
 「いいのよ。今から何するかわかる?」
 「何って」
 「知ってるでしょ?SEXよ。大丈夫、恐くないわよ」
先生は僕の上になって、僕のモノを秘部にあて一気に腰を静めて声を上げました。
 「あーん、入ったわ。徹君わかる?入ってるのよ」
 「先生凄い・・・」
 「あんっ、いいわー、硬いわ」
先生は激しく腰を上下に揺らします、
 「あん、あん、徹君これがSEXよー、凄いでしょう!」
どれくらい時間が過ぎたでしょうか、先生の動きは激しさをまします、
 「先生!出ちゃう!また出ちゃうよ!」
 「いいわー徹君、出して!先生の中に出して!いいわー」
 「先生ー!あー!出る、出る」

その後、僕が中学二年までこの関係は続きましたが、先生の異動と同時に
連絡は途絶えました。若干の脚色もありますが(笑)これは本当です。