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521むかしのお話し,,2000/11/20(月) 07:57,「現代の日本では処女は絶滅した」
大変恥ずかしいことだが高校生の時の自分は本気でそんな馬鹿なことを考えて
いた。男子校で有ったということも有るがクラスの遊んでいる奴はさりげなく
「ヤッタ」体験を語り、「ナンパ」や「パーティー」の体験を語っていた。
進学希望だった自分にとっては、まさに夢物語。女と知り合うきっかけも無く
ただただ神秘の女体への興味だけが募っていた。
 当時のそんな自分のところに現れた女、それが中学の同級生であったT子だ
った。T子は男友達が非常に多く、「遊んでいる」と思われていた女だった。
きっかけはなんだったんだろうか?最初のきっかけは思い出せないが、別々の
学校に通っていた自分たちだったが、急に放課後会うようになったのだ。
 自分的には恋愛感情は無かった。只、女とヤリタカッタのだ。そのためだけ
に彼女に嫌われないようにした。そして有る日の日曜日に彼女のうちに初めて
の電話をかけた。
 「今日うち、だれもいないんだ。遊びに来る?」
 お邪魔しまーす、の声と共に、女の子が自分の家に到着したした。なんだか
庶民的なんだが、コタツの上にみかんを置いて、彼女と斜めに並んで二人でコ
タツに当たった。生まれて初めて体温が感じられる位の近距離で一人の女性に
近づいたと思ったよ。,
522むかしのお話し,,2000/11/20(月) 07:58,〜少し文体を変えます〜
二人の間の距離はコタツの柱一本だけでした。会話のネタも無くなってきて、
二人とも無言でコタツの上のみかんをはもはもと食べていました。
 今後の展開は二人とも十分過ぎるほどわかってたんだと思う。ただ、言い出
せないだけで。
 僕はどう切り出そうかとなやんでいました。心臓が強く鼓動を打ち、本当に
血の流れるが体中に響いています。横を向いて彼女と目が合った瞬間、
彼女のほっぺにキスをしていました。
本当に只やりたいだけで会ってた女だったんだけど、キスするときとかはもう
彼女のことしか考えられなくて彼女のことを本気で好きになっていました。

 ほっぺにキスをしたあとは一直線でした。どちらからとも無くコタツから出
て、コタツの横で長い長いディープキスをしました。その後はブラウスのすそ
から手を差し入れてブラのホックを外し、後ろに回りこみました。服を脱がさ
ないでめくり上げたまま手を背中から前にするすると伸ばし神秘の世界、女性
の胸をするすると触りました、すると、乳首が硬くなっていました。
 本当にびっくりしました。耳知識にて「もむとイタイ」ということは知って
いましたので揉まないように表面をとにかくくすぐったくするようにすーるす
ーるとこすりつづけました。気がつくと彼女の呼吸が荒くなっています。自分
的には彼女の首筋当たりに自分の顔をつけ、下から手を回すようにブラウスを
まくって胸をさすり続けています。自分の顔の目の前でT子はハァハァと言ってい
るのです。その頃には自分の下半身はすっかり天幕を張っていました。
 彼女のGパンのチャックを空け、前から指を差し入れました。初めて触る他
人の陰毛をすり抜けました。しゃりっという陰毛の感触もとても気持ちが良い。
パンティと陰毛の間を抜けて指はそっと彼女の谷間を降りて行きます。そして
初めて触る女性の股間にたどり付きました。本当に濡れるんだ、と妙に感動し
ました。左手は彼女の胸をさすりつつ右手は彼女の濡れた部分をそーっとそー
っとさすりつづけます。もう彼女はびしょびしょになってきていて、自分の天
幕も我慢できなくなってきました。
 「いいかな・・・」 恥ずかしく聞く自分。
 「初めてなんだ。やさしくしてね。・・・」彼女は本当に恥ずかしそうに答
えました。とにかくびっくりしました。ヤリマンだと勝手に思っていた女の子
は実は処女だったのです。もう彼女が可愛くて可愛くて、絶対に良い初体験を
させてあげようと思ってしまいました。ぼくは童貞を失う直前に、初めて彼女
に恋をしたのです。
 バスタオルをしいてコタツの横で彼女の服を脱がしました。晴れた冬の日の
午後、明るい部屋の中で彼女の裸身が輝いて見えました。そして横たえた彼女
に長い長いKISS。二人の眼鏡が「コツン」と当たりました。
 お互いに照れ笑いをしながら眼鏡をコタツの上に置きました。そして彼女の
すべすべなからだを又するーっとさすりました。下にいる彼女の方から手を伸
ばしてくれてボクの首を抱いてくれました。ボクも一緒に横になりながら彼女
の股間に手を伸ばしました。,
523むかしのお話し,,2000/11/20(月) 07:59,「初めては濡れてないとイタイ」頭に有ったのはとにかくこの単語です。太
ももの当たりからするりと手を滑らし彼女の暖かく濡れた股間に手を伸ばして
いきました。「とにかく気持ち良くさせたい」もう頭に有ったのはこのことだ
けでした。
 姉が持っていた女性誌で読んでいた女のこが気持ちの良い方法をフル活用し
ました。とにかく、あせらず、強くせず、っくすぐったくするように。クリト
リスもそこだけを強く刺激するのは痛いと言うことでそっと周辺も含めて愛撫
しました。髪の毛を優しくなでてちゅちゅっとやさしく全身にキスをし、かつ
じっくりと泉の中心はそっと愛撫しつづけました。どれぐらいやっていたのか
な?自分の記憶の中では一時間くらい前戯をしていたような気がします。初体
験だった彼女がついにクリで一度達してしまったのです。彼女がもだえ出した
こと、そして愛液の質が変わったことに思わず感動しました。
 そのあとは「いいかな?」と彼女に聞くと。こくんとうなずいてくれました。
そうして彼女の股を大きく開かせ自分のモノを彼女の股間に当てました。彼女
自身の愛液に先端を塗り付けてからゆっくりと彼女の体奥に入りました。
「あったかい。」これが第一の印象でした。本当にみずっぽくて、ちゅくっと
入った後に彼女自身の体温が感じられるのです。
 「痛くないし本当に気持ちいいの、初めてがあなたでよかった。」彼女はボ
クの背中に手を回しながらそう言ってくれました。はじめて女の子にもてて、
本当に幸せでした。,
524むかしのお話し,,2000/11/20(月) 07:59,つながってしばらくそのままでいました。動くと痛いかも、と思ったのです。
「痛くない?」と聞くと「もう動いても大丈夫」と言ってくれました。そして
ボクはそーっと動き始めました。ぬぷー。ちゃぷっ。ぬぷー。ちゃくっ。彼女
に素晴らしい初体験をあげたくって、とってもゆっくりと動きました。挿入し
ている間、裸で触れ合う肌と肌はとってもするするしていて、女の子って本当
に柔らかくってすべすべしているんだなって実感してしまいました。
 しばらくそうやって動いていると彼女の様子が少しおかしいです又はぁはぁ
と吐息が荒いのです。ボクは本当に嬉しくなってゆっくりと挿入を続けました。
 本当に長い間、ゆっくりとした挿入を続けました。彼女はもうはぁはぁとし
た吐息から、のどに引っかかるような恥ずかしげなあえぎ声に変わりつつあり
ます。自分の行っている性行為で彼女に快感を与えてあげられているんだと強
く実感しました。とっても嬉しかったです。本当にゆっくりと挿入を続けまし
た。
 彼女があえぎ出すとボクもエッチな気分が一気に高まってしまいました。彼
女ほっぺにすりながら「T子、T子、好きだよ」と初めての告白をしました。
本当にT子のことが好きになっていたのです。
 T子も「○君、大好き、」と言ってくれて背中でするすると動かしていた腕
をぎゅっとまわしてくれました。
 彼女の膣奥は浅くなっていました。いつのまにか挿入すると先端が奥に当た
るようになっているのです。自分の性愛器官が温かく潤んでいる彼女の膣奥に
「ぐっ。ぐっ。」と当たるようになると一気に気持ち良くなり、力強く彼女の
すべすべな体を強く抱きしめました。
 そして力強く抱き合ったまま彼女の中で果てました。その後も自分の性愛器
官が緩むまで無言でお互いに抱き合っていました。,
525むかしのお話し,長文スマソ,2000/11/20(月) 08:00,以上が私の忘れられないSEXです。
彼女とは高校生活中SEXしていましたが大学進学を機にすっぱりと別れてし
まいました。お互いの生活環境の激変が原因でしたね。
思い返すと初めてのクセにずいぶん長く頑張れたなぁ・・・
力強いオナニーばかりしていると遅漏になる、それは本当です(^^;;
で彼女の方もオナニーはしていたということと、格闘技やってたんでそれで処
女膜がすでに無かったのかも?それが原因だろうということで落ち付きました。
でも高校生のクセにねちっこいSEXしてましたね。自分。
なんかいきなり何の断りも無く中だししてるし。その後は全部完璧に避妊しま
したよ。ゴムが無いってんでチャンスを逃したくないあさましい自分がそこに
いたんです。彼女のこと全く考えてなかった。ちょっと鬱だ。
でも感動体験初体験でした。気持ち良かったんです。

この前現在の彼女と歩いているときに初体験の彼女と出会いました。彼女の方
も男連れで。お互いに照れ笑いで明るく無言ですれ違いました。
このこにはなんかいい想い出しかないな。,
526むかしのお話し,長文スマソ,2000/11/20(月) 08:05,一応只のエロ話にならんように必要以上の描写はしなかったつもり
です。いやー良いスレだったんで自分も自身の体験を提供いたしました
彼女みてるとやなんで出身地とかはかたれないっす。じゃ。,