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ユーは名無しネ:
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ユーは名無しネ:2001/06/28(木) 00:19
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ユーは名無しネ:2001/06/28(木) 00:19
従来の報道からは、まるで1が孤独な勉強家で周囲との交流もほとんどなく、
口を開けばネオ麦茶バスジャック事件のことを語り、ゲーム「信長の野望」では、敵対武将を必ず
皆殺しにするような攻撃性を見せ、キレてはナイフをすぐに取り出す、
というようなイメージが浮かんでくる。
私が取材した1の周囲の人たちの証言を総合すると、1は報道されていた
よりもはるかに「普通の子供」だった。他人とのコミュニケーションも普通に
やっていた。自分が悪いと思った時には謝ることもできた。
グループ活動もきちんとやる方だったし、小学校の時からずっと一緒だった
仲良しグループとよく行動を共にしていて、一緒に昼食を食べたり、体育などの
授業で移動する時には一緒に行っていた。
1は女子生徒からの人気もあった。「もてる」というようなかっこいいタイプ
ではないが、いかにも育ちのよいお坊ちゃんという雰囲気が「かわいい」と見られて
いた、というのである。中学二年生の三学期には最も票を集めて学級委員
に選ばれている。推薦理由には「きちんとやってくれそうだから」ということが
多く上げられていたそうである。また、1にはガールフレンドが存在していた。
衆目の認めるところ、気立ての良い女子中学生で、「ああいう同級生に恋を
するとは、1もまともな感覚を持っていたと思う」という証言もあった。
もし1の性格的な問題をあげるとすれば、むしろ柔軟性の欠如だったようだ。
掃除当番で他の生徒が手を抜いて騒いでいても、一人で黙々と掃除を続けた。
教師から指示されたことをそのまま忠実に実行しようとする融通のきかない優等生であった。
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ユーは名無しネ:2001/06/28(木) 00:19
ジャニブス哀れ
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ユーは名無しネ:2001/06/28(木) 00:19
あなた達!いい加減にしたら!
加護とか辻とかの写真みてニヤニヤしてる変態!どうせもてない童貞でしょ?
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ユーは名無しネ:2001/06/28(木) 00:19
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ユーは名無しネ:2001/06/28(木) 00:20
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ユーは名無しネ:2001/06/28(木) 00:20
ジャニブス哀れ
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ユーは名無しネ:2001/06/28(木) 00:20
こんにちは皆さん。こんな箸にも棒にも掛からないスレを立ててしまった1です。
しかしながら私がこのスレを立てた訳ではありません。
聡明な方ならもう御分かりでしょうか? そう。皆さんのご想像通り私は狂っています。
そして私と違うもう一つの人格が立ててしまったのがこのスレなのです。
私は幼少の頃より、これは自分で言うのも忍びないのですが、非常に醜い容姿をしており苛めの格好の対象でした。
しかし私の両親は非常に心優しく、毎日のようにボロボロになって帰って来る私に対していつも温かい言葉を
投げ掛けてくれました。
私もそんな両親の思いに報いる為に、ありとあらゆる嘘を用いて両親の心配の種を増やさないよう努力して来ました。
だが、今にして思えばそんな両親の為を思ってして来た行為が裏目に出てしまったのかも知れません。
ある日、私は何の気なしにとあるURLをクリックし、見た事もない掲示板に辿り付きました。
それがここ、2chです。
最初は何事かと思いましたが、徐々に慣れて来た私は各板を巡りながら書き込みやレスを楽しんでいました。
だがある日、私の脳内に不穏な命令が下されて来たのです。
曰く「クソスレを立てろ、煽れ、荒らせ、罵れ、騙れ、自作自演しろ」…。
私は最初何事かと思いましたが次の瞬間、信じられない事が私を襲いました。
激しい頭痛と共に引き起こされる嘔吐。その直後の気絶…。
そして再び気付いた時、私はその目を疑いました。
何と私の身体が私以外の何かに乗っ取られ、この世の物とは思えないような痛い書き込みを繰り返していたのです。
無論、私は抗いました。しかし私とは違う別の私がそんな私を見てこう呟いて来たのです。
「…何、偽善ぶってんだ? お前だってこうやりたかったんだろ。子供の頃から…」
私はその言葉を聞いて愕然としました。そう、彼は私が抑圧して来た欲求が形となって現れたもう一人の『私』だったのです。
今では両親も人が変わってしまった私を恐れ、悲しみの涙で頬を濡らしています。
私は何としてでも私自身の息の根を止めなければなりません。幸い今は『彼』が眠りにつき主導権は私が握っています。
私はこの隙にベランダから飛び降り、命をもってこの罪を償おうかと思っています。
さようなら皆さん。さようなら2ch。私はこの掲示板を本当に愛していました。
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ユーは名無しネ:2001/06/28(木) 00:20
ジャニブス哀れ
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ユーは名無しネ:2001/06/28(木) 00:20
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