「悪いものは悪い」これが真理だ。

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259マリーアントワネット
カミュの「シーシュポスの神話」から引用します。
“カールヤスパースが統一的世界像を構成することの不可能性
 を明らかにして、「この限界は私を私自身へと導く、そうやって
 たどりついた地点では、客観的視点など、わたしがただ表象している
 にすぎないものであり、私はそんなものの背後に身を引いてしまうわけ
 にはいかない。そこでは、私自身も他者の存在も、わたしにとっては
 もはや客観的対象とはなりえないのだ!”
 この文章をよんであなたはどう思いますか?
260マリーアントワネット:2001/04/19(木) 20:50
つづき
“」と叫んだときかれもまた、多くの他の人々のあとを
 うけて、思考がその果てに到達した地点、あの荒涼たる
 乾ききった場所をよび起こしているのである。”
261マリーアントワネット:2001/04/19(木) 20:52
私はみなさんが「荒涼たる乾ききった場所」を目指して
すすんでいる様に思える。
そして心の底ではその事にきづている。
にもかかわらず、みなさんは方針を変えようとしない。
私は実はその方が「真摯」な態度から遠いと考えます!
私は実は諦めたのでは断じてなく!!!!
主張をしているのです!