源氏物語

お茶しばきつつ待ってた甲斐がありました！
笑わせてくれてありがとう。
坂本帝に番長月夜、実にナイスだがこれって結構きわどいネタかも･･･。

＞４９１
私もダジャレのようだと思っていた。明石＝木村って言いだしっぺは自分なんだけどさ。

きわどいネタもさらりと綺麗にまとめてて素敵。

軒端の荻だろうが雲居雁だろうが常にぽやんきー。
いとをかし･･･。

あなかしこ。

うれしー、ありがとうライターさん。なんか番長月夜も男らしくてカッコイイ。痺れました。

紫の上は長瀬で確定なのでしょうか。
紫の上がぽやんきーなのはちとたまらんので考えてみた。

おヒガシ様による光源氏と紫の上の１人２役。
前で２役は却下されてますが、これが１番無難じゃないかと（笑）
辞めたJrでもいいなら小原を推します。
生涯（事務所在籍中）ずっと大事に冷遇されてきた境遇がかぶるので。
顔はシベリアンハスキーですが下品ではないし。ギリギリの妥協。

でもライターさんがどういう配役でくるかすんげ楽しみにしてるです。

おもしろいですよ！ヒガシ様二役も、小原くんも！
＞生涯（事務所在籍中）ずっと大事に冷遇されてきた境遇がかぶるので。

・・は小原ファンの方にはつらい思い出かもしれませんが納得。
色んな案が出ておもしろいです！よく考えつくな〜と感心しながら
楽しませてもらってます。
ライターさんの自主キャスティングもすごく楽しみにしてます！

おのおので勝手にキャスティング可なスレらしいですので・・・。

因みに私は、>>425-428あたりで出た、紫＝中居説に受けました。
でも色々な案を自由に楽しんでおりますわ。

うーん、ヒガシ二役は面白くない・・・
やっぱり、からみの面白さが勝負じゃない？

須磨の明石の上＝木村　はスレの趣旨から賛成。

紫の上はほんとに難しい。私の理想の紫は若き日の八千草薫さん。
前に宝塚の写真で、かわいい綺麗な紫の上の八千草さんをみたことあって。

キム様ファンの方はスルーすることをお勧めします。

＜明石一族＞
須磨に退去したヒガシ源氏（＝光源氏）一向は暴風雨に合います。ジャニー院（＝桐壷院）が
夢に現れ、「ユー、早くここを去りなさい」とおっしゃいました。翌朝、アキオ入道
（＝明石入道）がヒガシ源氏を迎えに来ます。源氏は父帝が夢でおっしゃったことを思い出し、
アキオ入道の屋敷に赴くのでした。
アキオ入道は一人娘の木村の君（＝明石の君）をなんとかジャニーズ（＝皇族）に嫁がせたいと
思っていました。一族から帝を即位させるのがアキオ入道の野望です。
アキオ入道は妻・静香の尼君（＝明石の尼君）と二人で思案にくれます。
肝心の木村の君は「あちらは正統派ジャニーズ。異端育ちの私と合うはずがない」と思い、
全く取り合いません。木村の君はとても気位の高い女性でした。
静香の尼君が躊躇する中、「アキオにおまかせ！」とアキオ入道が強引にヒガシ源氏を導きます。
こうして、木村の君はヒガシ源氏の妻の一人にされたのです。

＜明石一族〜続き〜＞

やがて、ヒガシ源氏（＝光源氏）は都へ呼び戻されます。
別離を余儀なくされた木村の君（＝明石の君）は悲しみます。しかし、木村の君は子供を
身ごもっていたのです。産まれた赤ん坊が女の子と知って、ヒガシ源氏は木村母子を都へ
呼びよせる決意をします。娘を入内させ、帝の外戚として権力を握るためです。
もし、生まれてきた子が男だったら、木村の君は捨てられてしまったかもしれません。
とんでもない強運の持ち主です。
身分が低いため、娘・明石女御（←長瀬？）と引き離される不運はあったものの、
明石女御は男皇子を産み、中宮になります。皇子は当然皇太子です。
世間の人々は帝の一族に連なった静香の尼君の幸運をうらやみます。
☆の君（＝近江の君）などは、すごろくの際、よい目が出るようにという願いを込めて
「静香の尼君、静香の尼君」とまじないをとなえるのでした。