【全日本】平成10年1月26日=大阪府立体育会館
▽三冠統一ヘビー級選手権試合=60分1本勝負
○三沢 光晴(体固め、23’09”)秋山 準●
※エメラルドフロウジョン
【全日本】平成11年6月11日=東京・日本武道館
▽三冠統一ヘビー級選手権試合=60分1本勝負
○三沢 光晴(片エビ固め、43’40”)小橋 健太●
※エメラルド・フロウジョン
【全日本】平成11年8月25日=広島市東区スポーツセンター
▽世界&アジア両タッグ選手権試合=60分1本勝負
三沢光晴、小川良成(1−0)大森隆男・高山善廣
○三沢(体固め、23’02”)大森●
※エメラルドフロウジョン
【全日本】平成11年11月26日=新潟市体育館
▽99世界最強タッグ決定リーグ戦・公式リーグ戦=30分1本勝負
三沢光晴、小川良成(1−0)スタン・ハンセン、田上明
○三沢(片エビ固め、16’02”)田上●
※エメラルドフロウジョン
【全日本】平成12年3月31日=広島サンプラザ
▽00チャンピオンカーニバル・トーナメント1回戦=時間無制限1本勝負
○三沢 光晴(体固め、15’35”)川田 利明●
※エメラルドフロウジョン
【NOAH】平成12年8月5日=東京・ディファ有明
▽60分3本勝負
小橋建太、秋山準(2−0)三沢光晴、田上明
○秋山(レフェリーストップ、2’00”)三沢●
※フロントネックロック
○秋山(片エビ固め、17’45”)田上●
※エクスプロイダー(試合中に小橋がエメラルドフロウジョンを被弾)
【NOAH】平成13年2月22日=成田市体育館
▽45分1本勝負
三沢光晴、小川良成(1−0)秋山準・志賀賢太郎
○三沢(片エビ固め。18’38”)志賀●
※エメラルドフロウジョン
【NOAH】平成13年4月4日=岡山武道館
▽GHCトーナメント二回戦=時間無制限1本勝負
○三沢 光晴(片エビ固め、19’44”)小川 良成●
※エメラルドフロウジョン
【NOAH】平成13年4月15日=東京・有明コロシアム
▽初代GHCヘビー級王座決定戦=時間無制限1本勝負
○三沢 光晴(体固め、21’12”)高山 善廣●
※エメラルドフロウジョン
【NOAH】平成13年5月18日=札幌・北海道立総合体育センター
▽GHCヘビー級選手権試合=60分1本勝負
○三沢 光晴(片エビ固め、14’12”)田上 明●
※(エルボーバットを挿んでの)エメラルドフロウジョン2連発