アナルセックスの旅

このエントリーをはてなブックマークに追加
534じゃあ妄想ネタ
車を呼びとめる男子学生。
「今晩、ヒマ?」
「そ、それ、教師に向かって言う言葉?」
「今更、教師だなんて(笑) 京、子!」
「………!」
「またアナルでしてあげるよ」
勝手に助手席に乗り込む男子学生。
「京子は後ろの才能があるんだよ。
肛門にちんぽ入れられて本格的に喘いでみせて、
あげくにイッチャう人なんて、風俗嬢にだってなかなかいないよ!
その上、僕と京子は生徒と教師だよ!
生徒とアナルセックスを実行してイッチャう教師なんている?」
「や、やめて……諸久くん」
「守さん」
「……守、さん」
「次は、“はい”か“いいえ”だけで答えるんだ。それ以外はだめ。
昨日の夜も、おしりの穴にぼくのちんぽが入っちゃったよね」
「……本当に怒るわよ!」
「“はい”“いいえ”」
やはりこの子には逆らえない……女教師の顔にあきらめの表情。
「はい」
「最初の頃よりだいぶスムーズになった?」
「…はい」
「感じたでしょ? 膣と同じで、最初の頃は痛いだけだったけど、段々感じてきた」
「はい……」
「最後は、すごい声出してイっちゃった。しかも、僕が突き刺さったまんまの
汁まみれのお尻を向けたままで、“おまんことは、かなり違う感じ……”って、
はっきり言ったよね?」
「は、はい……」
535続き:2001/07/10(火) 03:54 ID:2xApL9yw
「驚くよね……。オナニーも僕に教えてもらったぐらいの、お堅い処女だったのに。
こんなにスムーズにアナルセックスの味に目覚めてくれるなんて」
「………」
心なしか女教師の目が潤み、頬が赤らんできている。
「駄目な人は全然駄目だっていうよ?
これは、僕らふたりに神様から送られたプレゼントみたいなもんだよ」
「……年上の女をそんなにいじめて、楽しい…?」
責めるようなせつない目線を送る女教師。
「あは。教師、生徒の関係を持ち出すのは諦めた? でも、年上ねえ……。
京子がすることを決めてるのは全部僕だから、年上って感じ、しないな、僕は。
京子が年下にいじめられる屈辱を勝手に感じてる姿には燃えるけどね。
京子には、僕の理想のえっちな飼い犬になって欲しいんだよ……。
学校での教師の姿なんかまるで想像できない、惨めな姿の、さ」
女教師は、胸に詰まるような絶望と後悔に、思わず顔を覆った。
そして期待と被虐心と肉欲にも。
「部屋に行く前のサービスだよ」
生徒は一瞬で女教師のスカートのホックを外すと、
ショーツの上の方からローターを股間に潜り込ませる。
「や、やめて、守さん……」
もうぐっしょりだったそこにローターを擦り付けると、
充分濡らした道具を、アヌスに挿入する。
今年の春、彼女が諸久守を担任する以前に比べ、何cmも広がった穴だ。
「ああん、いや、ぁっ……」
「路上でアヌスに道具を入れられてこんな声出す人になっちゃったねえ(笑)
初めて犯された時はあんなに僕を罵倒した人が。あの気が強くて、
僕ら学園の生徒や教師を小馬鹿にしていた、優秀な経歴の先生が」
「いわないで守さん……」
とうとう女教師は泣き出した。
ブウゥン……というモーター音と共に喘ぎ出すまで、だが。
「このまま運転して」
「あ、は、はいっ……。ん、んん…!」
「この関係がいつか終わるなんて思わないでよ。
卒業したら、僕らは結婚するんだから」
「ええっ?!」
「僕は卒業後の就職先ももう決まってるしね。京子に先生を辞めさせるつもりは
ないから卒業まで待つけど、もう僕に逆らえないことは骨身に染みたでしょ?
京子は、10才も年下の僕に、馬鹿にしてた生徒の僕に、
一生アナルを掘られ続ける可愛い飼い犬として暮らすんだよ」
「う、うぅ……」
運転する身が震えているのは怒りのためではない。
アヌスの心地よい刺激と、自分の境遇の惨めさに、京子は感じているのだ……。

今夜これから素晴らしいアナルセックスを営む二人の男女を乗せて、乗用車は行く。
ふたりの卑猥な汁が、ベッドといい、カーペットといい、壁といい……、
あらゆる場所にこびりついた、凌辱の煉獄──あの女教師のマンションに向かって。