A:実際の性知識は殆ど無く、
先輩に無理矢理一度だけ読まされたやおい系の書物の
絡みシーンが唯一の性的情報だったという重症の箱入り娘。
「せ、セックスっておしりに入れる事じゃないんですか・・・?」
B:小さい頃、母親が仕事を持っていてあまりかまってもらえず、唯一優しくされたのが熱を出して座薬を入れてもらった時のおぼろな記憶のみ。主人公の指が偶然アヌスに触れた瞬間、少女はその満ち足りた情景を思い出しとろんとろんに。
C:何故か国際的重要人物の主人公が、これまた何故か「アナルセックスしないと死ぬ病」を発症、人類の未来をかけたアナルセックスプロジェクトが主人公に襲いかかる!<意味不明
A:お姉さんから性的知識を得たヒロイン。
しかし実はお姉さんも初体験でアナル、しかもそれ以降も相手とアナルしかしておらず
セクース=アナルと思い込んでいる。よってヒロインは童貞と処女の初体験で
アナルセクース。以後のセクースもアナルで感じるようふたりではげむ
B:弟の想いを受け入れる覚悟を決めた姉。しかし、完全な避妊はないということで
アナルのみを許す。弟の激しい求めに応じ続けることで花開いてゆく肉体。
「あの奇麗で憧れの存在だった姉さんが、ぼくの腕の中でアナルの快楽に染まってゆく…」
C:中世風世界。貞操帯を付けられてしまったヒロインが主人公と愛し合うには、
排泄のために開かれている肛門を捧げるしかなかった。神にそむく変態行為だと
知りつつ、想い人に身を捧げる秘密のよろこびの日々に震える処女。