中出し・妊娠 嫌がりゲーム

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575オーバフロースレより
701 名前:4組ゆかちゃん 投稿日:2001/04/28(土) 14:38 ID:???
■企画意図

今、妊婦の時代が訪れようとしています。
専門書店における、妊婦の扱いが大きく?え始めた一昨年からも市場の??も大きく変わっています。
十八禁美少女ゲームの市場でも、それは同種のことが言えます。
以前はエンディングの後日談程度しか語れなかった妊婦という行為・その状態が「らーじPONPON」登場以来、
少女や熟女といった普遍的な意味合いで、女性のあるべき一形態のひとつとして認識されるようになりました。
そこで、妊婦の先駆であるオーバーフローの新作として前回好評であった初潮を迎えてまもない
未成熟な年代を中心とした少女妊婦による学園青春モノのゲームを提案致したます。
「少女」+「妊婦」、新世紀にふさわしいニュージャンルのオピニオンリーダーとなるゲーム。
それが、「孕んで、ボテばら学園」なのです。

■舞台背景

少子化が深刻な社会現象となった時、政府は国策として育児環境の改善と、
国による英才児育成という二台プロジェクト始動させた。
そこで、二つのプロジェクト
〜????の県立校に「育児
〜「育児科」では、育児に関する
〜が行われると同時に、もうひと
〜それが、後に「育児科」を??して
〜めた出産に制度である。
コレは、「育児科」の卒業必須単位と
〜以上の子供を出産しなければならないというもので、この結果として、「育児科」は常に、
妊婦がいる教室という不思議な光景が見られるようになったのである。
当初は倫理観の相違や効果の有無を疑問視する声もあったが、「育児科」に置いて、
実際に出産し育児を行うことで現実に?始実?を行っていると同種の効果をもち、
実技のレベルが大幅に引き上げられたことから、卒業生が育児の最前線で活躍していくほどに、
批判の声は減少していった。
「育児科」の授業において行われる妊娠は、通常の男女の生殖行為と異なり、精子銀行からの提供を受けて
行われるものだが、そのために生殖行為の理解への??があってはならないとの配慮から、担任となる教員

すべて厳格な審査に加え、人口生殖器を搭載移植され、多くの女性から行為を得られるような容姿へと
外科手術が行われた(免職時・配置転換時に元に戻してもらえるようになっている。また、このせいで「育児
科」の
教師はどの教師も同じ顔をしたくローン人間のようになってしまっていたが、
容姿に多様性を求めた提案はその有用性や?向の方向について議論百出し、当分改善される気配はない)

■あらすじ

少子化と入っても、不景気なご時世。
大学卒業こそ目処の立ったものの、いまだに就職が決まらず焦っている男(プレイヤーキャラクター)がいた。
かろうじて、教員免許を取得していたので、教員を希望したものの、少子化のために、
教員は恐ろしいほどの倍率となっていた。
男は、役所にいる友人のツテを頼りに、教員の?を求めたが、偶然にもひとつだけ空きがあった。

そう決めた。
だが、男が申し込もうにも、??の??には「資格不足」と、拒絶されるだけ。
「育児科」資格とシステムをよく知らなかった男は友人に頼んで、資格欄をうまくごまかして
「育児科」の教員枠に申し込んでしまうのだった。
システムの穴か、学園のミスか、書類審査で無事合格した男は、
県立茂手原学園(人呼んでボテばら学園)に赴任した。
赴任先の校長・教頭は、従来の「育児科」の教員と違う男に驚いたが、代理の教員もいないため、やむなく
「育児科」のひとクラスを担任させることにした。
男に疑いのまなざしを向ける教頭は、何か問題を起こさせて、それを理由に追い出してしまおうと画策した。
そして、新学期。
男が担任することになったクラスは、才婦揃いの「育児科」の中でも、そこをはみ出してしまった
落ちこぼれたちの集う、問題児たちのクラスだった。
702 名前:4組ゆかちゃん 投稿日:2001/04/28(土) 14:38 ID:???
■ポイント

1 ??の処女がプレイヤーの手で自在に妊娠
少女たちが、授業の名のもとに合法的に合意もしくは非合意でプレイヤーキャラクターの手によって
妊娠させられてしまう。

2 妊娠によりゆれる心と体
性の??についてや、女の子達を取り巻くさまざまな環境と悩み〜バランスさとプレイヤーキャラクター

〜が装って「育児科」の教員となってしまった
〜そうになったり、免職になることを防ぐために
〜するをことをコミカルに描く。


中には、家庭の事情で望んでもいないのに入学させられた娘や、処女なのに性的なことに大変興味を示している娘、
プレイヤーキャラクターのことを好きだからそのためなら受け入れられるという娘など、個性的な女の子たちが多数登場する。

■そのほか

どうせ、この辺の小さな文字は誰も読んでいないと思うので好き勝手書かせてもらっちゃおうかな、くしし。
というわけで、こんにちわメイザーズぬまきちです。
よくメイザースと間違われますがメイザーズです。「ズ」と濁ります。
あと、この絵は、本当はキャッチ〜な萌え絵ゲンガーな人に頼みたかったのですが、時間もお金も無いので。
自力で書きました。どうか、脳内でキャッチー絵に補完(というか、置き換えて?)下さいませ。
後、今回の「オーバーフロー ぷれじゃ〜ボックス」には、マヨぐるみとげーむCDだけじゃなくて、
「らーじPONPON」というオーバーフローの処女作の通販応募件もついてマス。
もし、「ピュアメールしかやったことないぜ!」って人がいて、「らーじPONPON」も興味あるなあ・・・
と思った奇特かつ心暖かい人がいたら、買ってみて下さいね。
(諸般の事情で、少数限定生産かつメーカー直販定額売りのみですけど・・・)
ちなみに、本当は、今、こんなゲーム作ってなくて、ちゃんとキッドナップのシナリオ書いてます。カタカタ。
気合を入れてるので、時間かかっちゃうと思いますが、忘れないで、待っててくださいね。