楽しいタマ男撃退ページ

>>218

たしか、７月の期末テストの最終日の放課後だった。
ムチャ暑いうえにみんな徹夜とかで疲れてた・・・
カンニングペーパーをパンツの中に隠したとか何とかで大騒ぎになった。
疑われたやつは気の強い女でパンツ脱ぐから調べてみろと言い出した。
俺の友達がその役を買って出たんだ。
脚の長いすげえ美人で、パンツとって仁王立ちになったときはため息ものだったよ。
だれかがワレメに隠したと言い出した。
お前も脱ぐなら調べさせてやるときたもんだ。
で、友達は喜んで脱いだよ。
ところが、友達はいきなり長い指で金玉をわしづかみにされた。
友達は絶叫したが離してもらえない。
数秒で目を剥いて声を出さなくなったところでやっと離した。
友達は吐しゃ物と排泄物にまみれて声もたてずにのたうちまわった。
学年中残ってた生徒も先公も集まってきておおさわぎになった。
あとは救急車で一巻の終わりさ

19歳の時、６歳年上の彼女のマンションに泊まったときのこと。
彼女、２５歳で、すごい女盛りだった。都内私立女子高校の化学の教諭で、Ｍっ気がひどかった。
セックスの時は、いつも責めて欲しいというので、ソフトＳＭなどを試みた。
俺、あんまり、そういうの興味なかったんだけど、泣くんだよね、やらないと。
で、仕方なく「股間、裂くぞぉ」とか「オッパイ、取っちゃうよ」とか・・・
いろいろ耳元で言葉責めにしたり。
で、その日、いつものように終わって、ぐっすり寝た。
朝・・・・俺の股間に激痛が走った・・・・・！！！！！
なんと、彼女が俺の右の金玉を縦に潰している。
脂汗をかきながら、彼女の手首を力無く握り、
「は・な・し・て」と声なき雄叫び・・・。
彼女はケラケラ笑いながら、抱きついてきたんだけど、
股間から広がる下腹部への激痛と、激しい嘔吐と呼吸困難で、
ただ、うずくまるしかなかった。
以後、二度と彼女のところへは止まらなくなった。
そのうち別れた。何度か電話があったけど、新しい彼女ができちゃったし。
そのときから、女に金玉触られるのって恐怖で。
変なトラウマになってしまったよ。