●○●可憐な純情娘 岡田めぐみたん・3●○●

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310通行人さん@無名タレント
>306のつづき

 上様「ほれっ、ここはどうじゃ?心地よかろうがっ?」
 めぐ「ああっ! は、恥ずかしゅうございまするぅー」
 上様「何を言うか? ほれ、そなたの×○□はもうこのように濡れておるぞ」
 めぐ「はあん、あん、上様っ!せ、切のうございますぅー」
 上様「よしよし、後でさらに心地良うしてくれる。その前にじゃ、儂の摩羅を
    くわえるのじゃ。ほれっ」
 めぐ「あっ! お、大きい!・・・上様御無礼致しまする・・・」
    ぢゅぱっぢゅるっちゅぱっ・・・淫猥な音だけが将軍の股間から発し始めた。
 めぐ「上様心地良うござりまするか?」
 上様「お、おおおっー よ、良い!良いぞぉー。そ、そうじゃもっと舌を使うのじゃ」
   「摩羅の他に袋も尻の穴も舐めるのじゃ! ほれっ!」
 めぐ「はい、お気の召すままに・・・」
   めぐは将軍の股間にさらに深く顔を埋めこれ以上ないくらいに舌を動かした。
   将軍の肛門の穴を出来るだけ拡げ露になった粘膜質の部分に、タップリと唾液で濡らして尖らせた舌で刺激した。
 上様「おおおおっ! 良いぞぉー 天にも昇る心地じぁー」
   肛門を強烈に刺激しながらも摩羅を同時に愛らしい手が激しくシゴイていく。
   愛らしい美少女の顔に似つかわない強烈な性技に将軍は身も心も奪われていくのであった。
311通行人さん@無名タレント:01/08/27 22:23 ID:J/kL0KlA
上様「おおぉっ! そなたの舌は凄いのぉー 堪能したぞ」
めぐ「恐れ多いお言葉でございます」
上様「よし今度は予の番じゃ そこに直れ!」
  言われるままにめぐは布団の上に仰向けに身体を横たえた。
  そして少しづつ脚を拡げていったのである。お局様にきつく言われていた通りにした。
めぐ(ああっ 男の人のモノが入ってくるんだっ)
  しかし、彼はめぐの上には乗ってこなかった。
上様「その方のような幼い顔をした女子は普通にしては面白うないのう」
  そう言うと彼は荒縄を取り出してきてめぐの身体を縛り始めた。
めぐ「う、上様っ お許しをっ! お許しをっ!」
  涙を流して許しを乞うても全く意に介さない。
上様「どうじゃ? 苦しいか? お前にはこれが似合っておる!」
  とうとうめぐは縄で縛られてとてつもなく恥ずかしい格好にされてしまった。
  両手両足の自由を奪われてめぐは自分の秘部さえも隠す事が出来ない。
  そんなめぐを彼はニヤニヤしながら見ているのだった。
上様「儂はこれが好きでのう ほれっ 儂の摩羅を味わうがよかろう」
  彼のいきり立った巨根がめぐの亀裂にズブズブと入り込んでいった。
  しかし、すぐには奥まで入れない。
  摩羅の先でめぐの初々しい割れ目の感触を楽しむのだ。
めぐ「あああっ! 熱いっ!」
  摩羅の先を割れ目に沿って動かす。めぐの身体の奥からヌルりとした粘液が
  垂れ、それが彼の摩羅を飲み込み易くしていった。
  割れ目の感触を充分に楽しんだ彼は一気に奥までその巨根を突き刺した。
めぐ「あっ!痛っ!」
  めぐの割れ目から破瓜の血が流れ布団にシミを作った。
  眼から涙が流れ頬をつたっていった。