∞心機一転hiroがいい〜Ver.22∞

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277通行人さん@無名タレント
低いざわめきに寛子は目を覚ました。マネージャーと、十数人の見知らぬ男たちが部屋の片隅に寄り添って何やら囁きあっていた。
 「なに? ここどこなの?」
 「お目覚めだね、寛子ちゃん」
マネージャーが答えた。見知らぬ男たちは寛子の声に低くどよめいた。
「今日はファン感謝デーなんだよ。ファンの男の子たちにたっぷり寛子ちゃんで楽しんでもらおうと思ってね。」
「な、なによそれ……。そんなの聞いてないわよ……」
「たまに曲出してイイ気になって、ぶらぶらされても困るんでね、こうでもしなきゃファンも付いて来ないんだよ?」
「だって……」
 寛子は反論しようとしたが、にじり寄って来る裸の男たちに取り囲まれて悲鳴をあげた。
「いやあーっ!」
「さあみんな、今日は日頃の声援のお礼に、一日寛子のカラダを自由にしていいよ!」
マネージャーの合図で、男たちは最初は恐る恐る寛子の身体に手を出していたが、徐々に大胆に、荒々しくまさぐり始めた。
 
278通行人さん@無名タレント:2001/05/17(木) 00:36
寛子ちゃん……すごい肌すべすべだね……」
 「寛ちゃん……ああ……可愛いよ……」
 「やだ、やめてよぉ〜!」
 寛子の口に一人の男のチ〇ポが押し付けられた。
 「ほら寛ちゃん、ぼくのチ〇ポくわえてよ〜」
 「いやーっ! マネージャー! こんなことしてただで済むと思ってるの!」
  わめく寛子にマネージャーは素知らぬ顔だった。男は、寛子の頬から口元にかけて容赦なくチ〇ポを押し付けて、なんとか口中にねじりこもうとする。吐き気がするほどの異臭を放つそれは、すでに先端がぬるぬるした液体に濡れ、懸命に歯を食いしばって抵抗する寛子の顔を汚した。他の男たちは、寛子の胸をもみしだき、乳首を舐め、噛み、唾液でべとべとにした。
 「寛ちゃんのおっぱい……柔らかくて美味しいよ」
 「あっ……いやあ……ん……」
 男たちは寛子のパンティにも手をかけた。
 「いや、そこだけはダメぇ……」
 弱弱しく抵抗する寛子に構わず、男たちは寛子のマ〇コを舐め回した。
 「あん、そんなとこダメ、寛子、変になっちゃうよぉ……」
 「寛子ちゃん、感じてきたんだね」
 
279通行人さん@無名タレント:2001/05/17(木) 00:37
「そんなことない……ああんっ、うっ……」
 「おマ〇コ濡れてきたよ」
 「いやぁ……」
「乳首もこんな立っちゃって、エッチだね寛子ちゃん」
「寛ちゃん自分だけ気持ちよくなるなんてずるいよ、ほらくわえて」
 「んむ……」
 寛子は今度はたいした抵抗もせずにチ〇ポを口にくわえた。
「ああ……寛ちゃんがぼくのチ〇ポしゃぶってるなんて……夢みたいだ」
 「寛ちゃん、手でぼくのもしごいて……」
 「俺のも、俺のも寛ちゃん」
寛子は両手にそれぞれ勃起したチ〇ポを握って、ぎこちなくしごいた。
「ああっ寛ちゃんぼくもうイっちゃうよ、寛ちゃんのお口に出すよっ!」
「んん?!」
寛子の口中に大量に濃いザーメンが放出された。
「すごい、ぼく寛ちゃんのお口に精子出してる……」
「次、ぼくのくわえてっ寛ちゃん」
「おマ〇コにも、いいよね、寛子ちゃん」
「んんーっ!」
新しいチ〇ポをくわえながら寛子は固く勃起したチ〇ポが身体の中に深く侵入してくるのを迎え入れた。
「ああ……寛子ちゃんのおマ〇コ、きつきつで最高だよ〜!」
「うっ、うん……」
280通行人さん@無名タレント:2001/05/17(木) 00:37
「ほら寛ちゃん手も休まないでよ〜」
「うっ寛ちゃん!」
待ちきれなくて輪の外で自分でチ〇ポをしごいていた男が寛子の顔にザーメンをぶっかけた。むっとするザーメンの臭いが寛子の鼻腔を刺激した。
「ああ……俺も寛ちゃんの顔に!」
次から次へと、我慢しきれずに男たちは寛子の身体中にザーメンをぶちまけた。ザーメンまみれでどろどろの寛子は、完全に快感に身を委ね、我を忘れた。
「ああ〜ん、もっと、おチ〇ポちょうだぁ〜い!」
「寛ちゃんがこんな淫乱だったなんて信じられないよ……」
「ああ〜っ! すごぉい、おチ〇ポ気持ちいい〜!」
「寛ちゃん、寛ちゃん、イきそうだよぼく、寛ちゃんのおマ〇コに出すよっ」
「出してぇ、寛子のおマ〇コにおチ〇ポのお汁いっぱい出してぇ〜!」
「イくよ寛ちゃんっ!」
「あんっ寛子もイっちゃう、おチ〇ポで寛子イっちゃう〜! 熱いのいっぱい出してぇ〜!」
マ〇コから溢れ出すぐらいのザーメンを出されて寛子は放心状態だった。
「ほら、寛ちゃん、まだ終わってないよ。まだまだチ〇ポはあるんだからね……」

「いいビデオが撮れたよ、寛子ちゃん。これでまたしばらく遊んで暮らせるね」