★★倉木麻衣罵倒・アンチスレ PART55 ★★

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日本歌謡界最低の恥さらし!!
パクリ芸人「パクラキ麻衣」専用のアンチスレッドです。

パクラキの新曲ジャケはブルース・スプリングスティーンのパクリだ!
BRUSE SPRINGSTEEN/BORN TO RUN(明日なき暴走)
                ↓
http://pakuri.8m.net/mai/imitate.htm
http://members.tripod.co.uk/mai_mai/sl08.jpg
http://www.being.co.jp/bmf/news/artistimg/maik/maik.jpg
http://www2.wbs.ne.jp/~keroko/taitle/taitolbru.gif
http://images.amazon.com/images/P/B00000255F.01.LZZZZZZZ.jpg

しかし、宇多田ヒカルのパクリの爽健美茶ライブといい
マジでビーイングって恥知らずな会社だね。
オリジナリティーのカケラも無いのか!
そんな会社の言いなりになって金儲けの為には手段を選ばない
パクラキ麻衣は歌手の風上にもおけない! 頼むから早く氏んでくれ!

パ倉木の卒業式の画像、これって一体誰?・・・・・・
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2001mar/14/22.html

パ倉木の元彼(ボクサー)の写真、いちばん右
http://members.tripod.co.uk:81/mai_mai/2000-9-7.jpg

パート54はこちら
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=geino&key=984784033
罵倒スレの過去ログ
http://www.geocities.com/mai_k_us/kakolog.html

FM802出演時の報道写真は大爆笑!
http://www.zakzak.co.jp/top-xus/image/2001020501mai_b.jpg
倉木パパの写真、無修正の倉木にソックリ
http://members.tripod.co.uk/mai_mai/19.jpg
これに至っては、もはや言葉を失う
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2001/02/05/20010204235815.jpg

倉木麻衣のすっぴんスクープ写真は笑えた
ライトあてまくりの倉木の素顔が白日の元にさらされた瞬間
http://www.geocities.com/mai_k_us/maik.html

Secret of 倉木麻衣U
http://www.geocities.com/mai_k_us/maik2.html

倉木の直筆メッセージ
泣き落とし的内容とドヘタな字が違和感ありまくりで笑える
http://www.interq.or.jp/golf/atsumi/def.html

倉木麻衣、真実の姿
http://kurakiml.hoops.ne.jp/focas.JPG
http://members.tripod.co.uk/mai_mai/21.jpg
http://www2.ttcn.ne.jp/~yuyu/kuraikimai001.jpg
http://members.tripod.co.uk/mai_mai/22.jpg
【関連リンク】

OHHO電波放牧場掲示板。見るだけでIP抜かれます。
http://hpcgi1.nifty.com/ohho/honey.cgi

OHHO電波討論会会議室、寒い寒いっ!
http://hpcgi1.nifty.com/ohho/kaigi/cbbs.cgi

OHHO電波日記。笑いたいならご一読!
http://homepage1.nifty.com/ohho/ohho02.html

Yahoo!掲示板 : アンチ倉木麻衣
           We  Love  倉木麻衣
http://messages1.yahoo.co.jp/bbs?.mm=MU&action=topics&board=1108912&type=r&sid=1108912&tid=wea1a1lovea1a1arlzkc0a

パパスレパート2で645氏がupして下さった「Mai Mai」の動画は
http://members.tripod.co.uk/mai_mai/**.zip
4あぼーん:あぼーん
あぼーん
《応援(おうえん)》

OHHO板あたりで盛んに使われる用語

アイドル依存なしでは生きられないイタい日常を送る人々が、
アイドルを守ると称して行う様々な活動。
仮想敵と見なす歌手の悪口を言う、
歌を聴いて病気が治ったなどと盛りあがる、
批判者を貶めるなど、様々なバリエーションがある。
第三者からは単なるアイドルヲタクにしか見えないが、
当人にとっては崇高な音楽の感動に依拠する純粋きわまりない行為と意識されている。