ときめきトゥナイトのエロネタを語るスレ Part3

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9989続き
新庄は固く尖った愛良の乳首を舌先で転がしながら、
もう一方の乳房を大きな手のひらですくい上げるように揉みしだいた。
そして、新庄の唇が乳首から離れた時、愛良は反対側の乳房を新庄の目の前に突き出すように胸を反らせた。
「こっちも吸って・・・」
新庄は、愛良の乳首を愛撫しながらスカートをたくし上げ、ピンクの水玉模様のショーツを膝まで下ろす。
そして、ショーツを抜き取り、華奢な両脚を押し広げると、まだ茂みに覆われてもいない、
幼い秘部がさらされた。
ほんのりと桜色に色づいた泉は、熱い湯にまみれていた。
新庄は、指で薄い花びらを広げると、その先端にある小さな蕾に口づけた。
10099続き:01/08/28 22:14 ID:7QlmexTc
「あ・・・ああん、新庄さん!!!」
新庄の愛撫で愛良はたちまち、頂上にまで上り詰めてしまった。
それから、新庄は愛良の服の乱れを直してやりながら、そっと耳元で囁いた。
「この続きは、新学期が始まってから・・・俺の部屋でな」
「本当?」
愛良は、うっとりと、まだ夢の中をさまよっているような表情のまま、微笑んだ。
(こいつ、本当に中学生かよ)
新庄は、愛良のなまめかしい表情に、つい、続きをしたくなるのをこらえるのが精一杯だった。

>>97
続けちゃいました(^^;)
初体験バージョンはまた後日、ということで・・・

>>99
愛良は一応、中学生(しかもまだ13歳;;;)ですもんねえ・・・。
でも、蘭世と違ってマセガキなイメージあるんで、初体験するのも抵抗なさそう(藁)
101100:01/08/29 00:06 ID:LwyLWZ9I
>>>99
>98でした(..;) スマソ;;;
10298:01/08/29 00:10 ID:BS1/I8M6
>99-100
お疲れ様ですー
私がちょっとうとうとしてた間にあがってたんでビクーリ(藁
愛良13歳…立派に犯罪ですね(藁
103花と名無しさん:01/08/29 02:56 ID:AsXegB1.
今ダイジェスト見て来たらカウンター999だった。
伸びてるねー。
104柚子(仮):01/08/29 21:46 ID:0WxaMV7.
とある日の午後。
「…ただいま。」
この数日の疲れを一緒に降ろす気持ちで俊は重い荷物を玄関先に置いた。
「お帰りなさい!早かったのね。」
蘭世が明るい声で出迎える。
その声に俊の心の緊張も静かに解けて消えた。

リビングのソファに腰を沈めると、蘭世が運んで来たお茶を口にし
ようやく言葉らしい言葉を口にする。
「何か変わったことはなかったか?」
「特にないわ。」
「子供たちは?」
「卓は魔界、愛良は…。」
俊の表情が翳る。
蘭世はくすりと笑い
「やあねえ。あなたには私がいるでしょ?…なんちゃって。」
俊の表情が変わり、前に立つ蘭世を腰掛けたまま引き寄せる。
そしてその腰に腕を回し頭を傾ける。
蘭世はまるで自分の腹にすがり付いているかのような愛しい夫に暖かい視線をおろし
愛しむように彼の髪を撫でる。
俊は目を閉じてされるがままにしている。
105柚子(仮):01/08/29 22:06 ID:0WxaMV7.
>104の続きです

しばらくして俊の手が蘭世の背中に伸び、シャツの中に差し込まれる。
蘭世はその手を慌てて捕らえ
「ダ、ダメよ。子供たちが帰ってくるわ。」
俊のもう一方の手は言葉を無視してスカートの中へと進む。
「ちょっ…ダメだってば…あ…っ…。」
蘭世にしても久し振りなのだ。
言葉では拒みながらも身体は裏腹に敏感な反応を示す。
縛めを解かれた俊の手は背中を這い上がり、ブラジャーをはずす。
それが落ちるのを見計らい、シャツ越しに乳房を揉みあげる。
仰け反らす蘭世の白い喉を見上げながら、片足を自分の膝に掛けさせた。
106柚子(仮):01/08/29 22:27 ID:0WxaMV7.
>105の続きです

…ゴクリ。
思わず喉が鳴る。
その音が自分では異様に大きく感じ、新庄はハラハラした。
自分の中で起こるいくつもの声に混乱する。
(ダメだ。早く立ち去れ!これじゃ覗きじゃねえか!)
(しかし目は釘付けで、足は一歩も動こうとしない)
(…ああ!)

「…新庄さん、何してるの?」
続いて上がって来た愛良が無邪気に声を掛ける。
新庄は思わず飛び上がらんばかりに驚き、身をかわす。
「何?何か……あっ!」
慌てた新庄は咄嗟に愛良の口を手で塞ぐ。
そして自分を無言で見上げる愛良の視線に我を取り戻すと
掌に当たる柔らかい唇の感触を感じ、慌てて飛び退く。
なんとも気まずい空気が2人の間を支配する。
「…じゃ、じゃあな。」
「えっ?今来たばっかり…。」
赤みの残る顔に笑みを浮かべ、愛良の額に手を置くと
新庄は真壁家を後にした。

―――――――
終わりです。
>100に触発されて久々に…(汗
107花と名無しさん :01/08/29 23:01 ID:bofXU0r6
お。久しぶりに下げ進行と思ったら!おつかれさーん。
108花と名無しさん:01/08/29 23:19 ID:TvXqr2rI
>104-106
そのあと、愛良の見てるとこでやっちゃったのかしら???
気になるところですわ。
109花と名無しさん:01/08/30 13:04 ID:UyLe.Xlg
愛良&卓のあの早熟っぷりは、今や人目をはばからずにイチャイチャしてしまっ
てる両親のせいなんでしょうかね。。。(藁
そう言えば、1部の終わりごろ、アロン&フィラもイチャイチャしてたね。
だから、ココも。。。
110柚子(仮):01/08/30 19:45 ID:tAqJjcx.
>108
個人的にはこの後真壁くんがすぐに気付くだろうから
寝室にテレポートかな(藁…と思ってました。
111愛良&新庄編の作者:01/08/30 21:36 ID:z.E5nnFQ
きゃあ♪
大先輩の柚子(仮)さんが触発されてくださったなんで光栄です〜〜〜!
ところで、新庄って経験済みなのかしら?(藁
もし童貞だったら、愛良が初体験の相手になるの???
でも、それって何だか気の毒かも(~_~;)

>109
そーいやあ、卓って小学生の時既に、ラヴラヴモードに入りかけた両親に
「3人目は弟がいい」っていってましたからねえ。
子どもの作り方はあの時点で既に知ってたってことなんでしょうねえ(藁
112花と名無しさん :01/08/30 23:37 ID:B53zPeeo
で、卓×ココの続きはぁ〜?
もうずぅっっっっと、待ってるのよ!>作者さま
113花と名無しさん:01/08/31 01:31 ID:qbPxUn.Y
ところで新庄って当時いくつくらいの設定だった?
大学生だっけ?
だったら経験済みかも>111
経験者の方が手出し難いよーな…
ロリだし(藁
114花と名無しさん:01/08/31 07:06 ID:WsfmzeNQ
>112
わたしも〜!!卓×ココの続ききぼ〜ん!
115柚子(仮):01/08/31 21:46 ID:sXHX/ecE
>111
こちらこそ…恐縮でっす。
116卓&ココ作者:01/09/01 03:07 ID:jPSDr17g
すいませーん。
もう少し待ってください。ちょっと忙しかったんですよー。
出張もあったしー。
土日にはなんとかしますので…
117花と名無しさん:01/09/01 12:44 ID:xQ12doiY
>116
待ってるわ〜♪
118花と名無しさん:01/09/01 12:57 ID:3jfeNvk.
>116
おー!期待してるワン!
119花と名無しさん:01/09/02 00:23 ID:mgSPBf4o
「3人目」で思い出したけど
真壁くんが魔界に追われてた時って、なにげにモーリ&シーラ熱かったよね。
「無事に帰って来れたら3人目が欲しい」ってモーリ言ったのになぁ。
その3人目に励んでいたエピソード、誰かお願い!
120センナ:01/09/02 01:41 ID:rba1MCCc
俊がアパート暮らしを始めてから数週間がたった。
食事や身の回りの世話をするために、蘭世は三日に一度のペースで2時間ほど俊の部屋を訪れる。
本当はもっと一緒にいたいのだが、俊は蘭世の家族への気遣いから、それ以上部屋にいさせてはくれないのだ。2人きりで部屋にいるのに、俊は蘭世にキスすらしてくれない。
「別に期待してるわけじゃないけど・・・もっと真壁くんに甘えてみたいのに・・・。」
今日も蘭世はため息をつきながら、俊の部屋を後にするのだった。

そんな蘭世を尾行する者がいた。
「あの娘だ。すぐに、ゾーン様へ知らせなければ・・・。」
冥王ゾーンのしもべである。
「ゾーン様、王子と娘を発見しました!」
「よくやったぞ。で、王子はどこにいるのだ?娘と一緒にいるのか?」
「いえ、ここ数日調べた結果ではあの二人は別々にいるようです。そして、どうやら未だ結婚してはいないらしく・・・。」
「ほう、そうか。二千年前とは違って今度の王子はオクテなのか?く、くく・・・。」
含み笑いをするゾーンの脳裏にある考えが閃いた。
121センナ:01/09/02 01:43 ID:rba1MCCc
「江藤、このごろ雰囲気変わったな。」
俊のアパートで食事をし、洗い物をする蘭世。
「えー、そうかなあ。わたし、変わった?どんな風に?」
「いや、なんとなくだけど・・・。」
上手く言葉に表せない自分がはがゆい。ただ、最近の蘭世は仕草や表情が色っぽいというか、艶かしいのだ。
いまもエプロンをつけ、キッチンに立つ蘭世のうなじやその声音がゾクゾクするほど俊を刺激してくる。蘭世がわざとそうしているとは思えないのだが、一体どうしたのだろう?
「あのね、最近お料理習い始めたんだ。」
「へぇ、偉いじゃないか。成果はまだみたいだけどな。」
「もー、イジワルッ!」
蘭世が頬を膨らませながら、ふざけて俊を叩く真似をする。
俊は蘭世の手首を掴みとると、そのまま引き寄せた。
「あ、真壁く・・・。」
そのまま蘭世の唇をふさぐ。蘭世の柔らかい唇が俊の理性を打ち崩していく。
キスをしながら蘭世の背をなであげようと、伸ばした腕のなかから蘭世がするりと逃れていった。
「江藤・・・?」
「遅くなっちゃったから、もう帰るね。また今度ね!」
そう言うとエプロンをはずし、玄関から駆け出していく。いままでの蘭世なら、恥ずかしさで硬直しても俊をあんな風にあしらうことはなかった。
「どうしたんだ、いったい・・・。」
蘭世の感触が残る腕を見つめながら、俊は妙な胸騒ぎを覚えていた。
122センナ:01/09/02 01:45 ID:rba1MCCc
冥王ゾーンは水晶玉を見つめながらほくそえんでいた。
「ふ、王子にゆさぶりをかけるにはあの娘を使うにかぎるな。
それにしても、なんとたやすいことだ・・・」
「ゾーン様、首尾はいかがですか」
「おお、しもべたちか。みてみろ、この王子の有り様を。すっかり混乱しているぞ。」
「料理教室とやらに入りこんで、あの娘の信頼を得るのは思ったより簡単でしたな。」
「ふふん、まだこれからだ。面白くなるぞ・・・。」
123センナ:01/09/02 01:46 ID:rba1MCCc
「まあ、彼をじらすなんて蘭世さんもイジワルねぇ。」
「惣子さんの言ったとおり、びっくりしてたみたいですけど・・・
なんだか真壁くんに悪い気がして・・・」
料理教室の帰り道。蘭世は「惣子さん」とお茶を飲んでいた。
20代前半と思われる惣子はいかにも大人の女性で、蘭世ははじめから圧倒された。
しかし何度か言葉を交わすうちにすっかり打ち解けて、俊とのこともいつのまにか話してしまったのだった。
「蘭世さん、男ってそういうものよ。追えば逃げる。逃げれば追いかけてくるものなの。でも、あなたが気がすすまないのなら無理にかけひきをすることはないわ。」
「はい・・・そうですよね。」
「そういえば、彼はスポーツをやっているのよね?今度マッサージでもしてあげたらいいんじゃないかしら。」
「ええーっ!そんな、ダメですっ!」
蘭世は真っ赤になってしまった。くすくすと惣子が笑う。
「別に変な意味じゃないのよ。ただ、彼の疲れをとってあげれば喜ぶんじゃなくて?
簡単なものなら私もわかるからお教えするわ。あのね・・・」
蘭世は頬を染めたまま、熱心に聞き入っていた。やがて、惣子は「おまけ」といって別の説明を低い声で話しはじめた。
蘭世は瞳をとろんとさせながら、自分の頭のなかに直接響いてくる惣子の声を聞いていた・・・。
124センナ:01/09/02 01:48 ID:rba1MCCc
「今日はもう少しいてもいい?」
「ああ。」
今日も蘭世は俊の部屋へきていた。蘭世の様子がどことなく変わったことに気付きながらも、俊はどうすることもできないでいた。どこがどうおかしいのか、自分でもはっきりと言えないからだ。それが俊の神経を苛立たせる。そんな俊をみて、不思議そうにする蘭世。
「真壁くん、疲れてるの?なんかヘンだよ。」
「いや・・・。」おかしいのはどっちなんだと思いつつ、はぐらかす俊。
≪女ってわからねぇよ≫そう思いながら蘭世に背をむける。やがて蘭世がおずおずと近づいてきた。
「あのね、お料理教室で知り合ったひとに簡単なマッサージ教えてもらったの。」
そう言うと俊の背中に指を這わせた。俊が止める間もなく、蘭世の指が俊の髪をなであげ、うなじをまわって胸の筋肉を滑りおちていく。
「おい、江藤・・・。」
マッサージというより微妙なタッチで俊の肌を刺激していく。まるで愛撫じゃないかと思った瞬間、俊の理性が弾けとんだ。
「きゃ!」
俊は振り返ると、蘭世を抱きよせた。そのまま唇を奪い、床の上へ押し倒す。
また蘭世に逃げられることを恐れるように、しっかりと自分の下に組み敷くと、俊の手は蘭世のブラウスのボタンをはずしはじめた。
「ん、う・・・」
蘭世が俊の下で呻く。俊は今まで交わしたような軽いキスではなく、舌を差し入れていた。柔らかい、ぬめぬめとした蘭世の舌が俊の脳を痺れさせる。空いている手で蘭世の頬を支えると、俊は思う存分蘭世の口を貪っていく。
125花と名無しさん:01/09/02 01:52 ID:PGUdRTSg
age
126センナ:01/09/02 01:53 ID:rba1MCCc
どーも簡潔な文章がかけませんねー。
まだ続くんですけど、ちょっと長すぎるなぁ。
もし読んでいただけるなら、残りはまた明日に・・・。
127花と名無しさん:01/09/02 01:57 ID:UudbF14M
>センナさん
あっ…今日はここまでなの…?
残念だわ、書き終わるまで書きこみ控えてたのに(藁
新しい目の付け所ですね
知らずに操られる蘭世とそれと知らずに翻弄される真壁くん萌え〜!
続きも期待してますよん!
128花と名無しさん:01/09/02 01:58 ID:swrTMJb6
あげ。
129花と名無しさん:01/09/02 02:01 ID:x2KoQZ8.
空アゲ
130.:01/09/02 17:57 ID:YwlZfNHs
>>116
>>126
お待ちしてます。。。
131センナ:01/09/02 23:42 ID:rba1MCCc
俊は完全に自分を見失っていた。
蘭世の抵抗を自分の体重で押さえつけながら、一気にブラウスのボタンをひきちぎる。
白い下着に覆われた蘭世の胸が眼に飛び込んでくると、もどかしげにブラの上から揉みしだいた。
「あ・・・、やっ、真壁く・・・」
蘭世の声はもう耳に入らない。手のひらに伝わる蘭世の胸の感触だけが俊の五感を支配していた。
白く、柔らかく、微かに甘い香りがする。たまらずにブラを押し上げると、ピンク色の蕾が現れた。
「い、いや・・・」
咄嗟に胸を覆った蘭世の腕をひきはがすと同時に、俊の唇が乳首を含む。口全体で吸い込んだ後、乳首を舌で転がすと、あっという間にやわらかい蕾は尖っていく。
ふと顔を上げると、蘭世がぐったりと瞳を閉じていた。
頬が仄かにピンクに染まっている。半分泣いているような表情が、俊の本能をさらに燃え上がらせた。
≪江藤はおれのものだ≫
その思いが俊の全身を駆け巡っていく。最近の、俊の知らない表情をする蘭世に俊は戸惑い、まるで蘭世が遠くへ行ってしまったかのような焦燥感を味わっていた。
いまここで、蘭世の全てを自分のものにしたい。
俊は蘭世を上半身を横にしてブラウスをブラジャーをはぎとった。
132花と名無しさん:01/09/02 23:45 ID:eloo.s5c
やはり真壁君と蘭世の組み合わせは良い!
続き、楽しみにしてます〜
133花と名無しさん:01/09/02 23:52 ID:DhYvFiE6
>センナさん
お待ちしてました
続き期待!
134センナ:01/09/03 01:01 ID:Lo6XiLJ6
「ふふ、どうだ。わたしの思ったとおり、いや、それ以上だな。」
ゾーンが水晶玉をみつめながら、しもべたちに話している。
「しかし、ゾーンさま。よろしいのですか?あの二人・・・。」
「あの娘は王子の唯一の弱点だ。王子が我を忘れてあの娘を犯したあげく、娘が王子から去れば良い。王子の力は半減するだろう。また、娘が王子の許を去らなかったとしても、別にいいのだ。今度は娘の身体に溺れて、しばらく奴はわたしの邪魔をしないだろうからな。」
「ゾーン様・・・すばらしい!」
「まったく、こんなに簡単に事が運ぶとはな。さてあの娘、わたしの吹き込んだことをどこまで覚えているか、楽しみだぞ・・・!」
ゾーンの瞳が細められ、水晶玉のなかの俊と蘭世の姿が大きく映しだされていった。
135センナ:01/09/03 01:19 ID:Lo6XiLJ6
うあぁ、やっぱり長すぎるわ・・・。
みんな飽きてない?
続けてもいいっすか?
136花と名無しさん:01/09/03 01:22 ID:ELwBCqKs
いいですとも〜。
137花と名無しさん :01/09/03 01:24 ID:75sCmM0w
ぜひとも続けてください。
138花と名無しさん:01/09/03 01:25 ID:nocHu1jY
>センナさん
お願い、待ってたのよ〜
139花と名無しさん:01/09/03 01:29 ID:tLYNFMas
どきどき
わくわく
140花と名無しさん:01/09/03 04:45 ID:3zGHFb4c
めっちゃ いいです〜
やっぱり 江藤と真壁くんって呼び合うのが最高
141花と名無しさん:01/09/03 20:55 ID:BG6deh1.
>>116
>>135
お待ちしてますよ…
…急かしてるみたいでゴメンね…
期待してるという意思表示なので許して…
142花と名無しさん:01/09/03 22:13 ID:Ek0SI.Vc
長くてもイイ!>>135
しつこく攻める真壁君、ラブ!!
143花と名無しさん:01/09/03 23:07 ID:oZRX1PNY
参考までに。
ttp://www14.big.or.jp/~yays/library/novel/200108/12010732/tokimeki.html
ttp://www14.big.or.jp/~yays/library/novel/200108/12010732/tokimeki02.html

いちおー元ネタはときめき、らしい。
蘭世「くん」がじつは半陰陽で、とかそういう話。
書いたの男性っぽいし、たぶんここの住人の口には合わないと思いますけど、参考までに。
144花と名無しさん:01/09/03 23:24 ID:Ek0SI.Vc
しつこく深夜あげ!
145花と名無しさん:01/09/03 23:35 ID:sJAdgweM
age
146花と名無しさん:01/09/04 01:29 ID:9VGehHNQ
>143
いちおー見てきた
なんだか疲れちゃった(藁
147花と名無しさん:01/09/04 09:21 ID:O.6NzsP2
age
148花と名無しさん:01/09/04 21:37 ID:793dM7SM
センナ召還あげ
149花と名無しさん :01/09/05 02:01 ID:.k3wQOkY
あげていいの?sageで進めてるの?
とりあえずage
150センナ:01/09/05 05:51 ID:36qtv1uA
俊は、いま自分の下で上半身をあらわにされ、きつく瞳をつぶって震える蘭世を見つめていた。
≪どうしておれはこんなふうにしてしまうんだろう?≫
俊の意識の奥でかすかな声がする。しかし、それも蘭世の白い喉や柔らかい乳房、なめらかな腹部のその下につづく別のものが発する強烈な誘惑の前には小さな雑音だった。
そして、俊が冷静でいられたのもここまでであった。蘭世の頬に手をあて、ゆっくりと唇を重ねる。蘭世の身体がぴくりと動くのを感じると、俊の征服欲に火がつけられた。
俊の唇は蘭世の頬から耳へ、細いうなじから肩へと降りていき、蘭世の白い肌に赤いしるしがいくつもあらわれる。
さっきは乱暴に揉まれたために、蘭世の乳房にもかすかな赤いしるしがついていた。それが自分のつけたものであることに、俊はめまいがするほどの快感を覚える。
≪おれはずっと江藤をこうしたかったんだ≫
俊は蘭世の身体に溺れこんでいく・・・。
151センナ:01/09/05 05:54 ID:36qtv1uA
蘭世の上に覆いかぶさり、ふたつのふくらみを口と手で同時に弄ぶ。
「あっ・・・」蘭世が小さく声をあげる。固くはった乳房の弾力を楽しむようにこねあげながら、俊の唇は乳首をなめ、舌で転がし、軽く歯をたてて痛いほどに尖らせていった。
やがて俊の指は胸からわき腹へ移り、そのまま下へ降りてスカートのなかへと進む。
「いやぁ・・・」
蘭世が逃げるように身をよじらせるが、俊はかまわず乱暴にスカートをまくりあげ、いきなり下着の中へ手を差し入れた。俊の指はまっすぐに蘭世の下の唇を探り当てる。
潤いはまだかすかなものだった。俊は閉じようとする蘭世の足を自分のひざで押さえながら、初めて触れるその感触を楽しみ、あふれだしてくる蜜に狂喜した。
「真壁くん・・・」
消え入りそうな声で蘭世が呟く。
「おとなしくしてろよ」
俊は身を起こすと、蘭世のスカートのホックをはずし、むしりとるように蘭世のスカートと白いショーツを脚から抜きとった。
片ひざをすばやく割り込ませて蘭世の脚を開いていく。蘭世のそこは、俊の指で真っ赤に色づき、とろとろとした透明な液で濡れ光っていた。
152センナ:01/09/05 05:56 ID:36qtv1uA
すみません、今夜のUPで終わらせます。
さて、仕事へGO
153花と名無しさん:01/09/05 16:11 ID:k3G3/dJE
age
154花と名無しさん:01/09/05 16:14 ID:Vpco0LeQ
sage
155花と名無しさん:01/09/05 16:21 ID:h7RkmNxM
…ときめきトゥナイトってこーゆーマンガなの…?