ときめきトゥナイトのエロネタを語るスレ Part3

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181花と名無しさん
昨日はじめてこのスレの存在を知って…一日中萌えてます。
どうしましょー…。
こんなに蘭世と俊のえっちにドキドキだなんて…
おばちゃん生きてて良かった(笑)
182花と名無しさん:01/09/07 22:45
そろそろあげとこう
183ココ&卓続き:01/09/07 23:51
すいません、やっと続きです。
ここまでの分、忘れられてるかもー(◎-◎)。

ココの寝室。
ベッドに並んで腰掛け、卓はココを抱き寄せる。
初めて舌をさしいれ、ココのそれを探る。
されるままの彼女に回した手を降ろし、長い髪をかきわけファスナーに触れる。
唇は離れ、ココのうなじから胸元へと移動する。
「あ…」
ココが発する吐息に卓は興奮する。
ファスナーを下げ、少しづつ彼女を露にしていく。
ブラジャーの上から遠慮がちに、しかし次第に心のままに胸を揉みしだく卓。
その頂点が硬く尖るのを認めると卓の中心も熱くなる。
「ん…あ…ん…」
切なげに漏らされるココの声。
触れたい。もっと触れたい
卓の心ははやるが、フロントホックは上手く外れないためもどかしさがつのる。
止まった愛撫に気付いたココが、そんな卓に気付く。
卓の手に自分の手を添えるココ。
「もっと私に触れて…」
自らの手でホックを解き放つと、ココは卓を胸に抱きしめる。
堪らずに卓が乳首を口に含み、舌で転がし始めると、ココは再び声をあげる。
これが感じるって事なのね…
舌で転がされている先端と揉みしだかれる乳房の快感の波がココを乗せていく。
しかし、卓がその手を腰まで下げたときには、そうするつもりはなくても身体が硬直する。
怖い…でも…
自分に開かれていた身体が急に硬くなったことに戸惑う卓。
茂みに覆われた丘に指を巡らせる。
最も敏感なところに触れた瞬間、ココが一際大きな声をあげた。
184花と名無しさん:01/09/08 00:14
>183
おかえり〜!!待ってたよ♪
185花と名無しさん:01/09/08 00:16
帰ってきてくれたのは嬉しいけれど、上がってていいの?
186花と名無しさん :01/09/08 00:50
待ってました、やっとだー!Sage進行すっか?
期待Sage! 続ききぼ〜ん。
187花と名無しさん:01/09/08 01:32
>183
ん?今日はこれで終わりデスか?
188おばちゃん:01/09/08 02:19
蘭世と俊編でもいいですかー?(^^;)
おばちゃん止まらなくなっちゃったよ。
設定は『結婚式まで我慢した(おやまあ)俊と蘭世の初H』です…。

結婚式が終わった夜。沢山の仲間に祝福された二人は、この日のためにと用意された高級ホテルのスゥイ−トル−ムのドアを開けた。
「わ…すごーい!こんな所来たの初めて!」
はしゃぐ蘭世を穏やかな微笑みで見つめる俊。広いね、一杯部屋があるね、夜景が綺麗と走り回る蘭世だったが、奥の部屋のダブルベッドを前に立ち止まってしまう。
「…あ………」
「どうした?」
突然黙ってしまった蘭世を覗き込む俊。
真っ赤になった頬にその意味を解する。
(そうだよね。これからわたし、本当に真壁くんの奥さんになるんだよね…)
きゅん、と胸が熱くなる。
「……江藤」
すぐには名前なんて呼べなくて、今までみたいに呼び掛ける。そっと振り向かされた蘭世は、そっと抱き締められた。
「ま、かべくん……」
そのまま頬に手を添えられて、キスされる。
腰と背中に回された掌が少しでも蠢く度に、蘭世の身体にはぞくっとした刺激が走る。
(や…真壁くん……)
明らかに昨日までとは違う彼の動き。これから先に何が起こるのか、それは蘭世にも解っていた。
俊にだったら何をされてもいいし、ずっとそうされたいとも願っていた。けれど俊はこの日まで、キス以上の行為は決して求めては来なかったのだ。
(だけど、今日は…)
舌を絡め取られる熱いキスに、蘭世の頭はぼうっとなって来る。
長いキスから解放された頃には、足に力が入らないくらいで。
「真壁くん…あ、あの……」
「ん?」
「お、おふろ、入って来るからっ…!」
ふらついた足取りで浴室へ走って行く蘭世の様子を、クスっと笑って見送った。
189花と名無しさん:01/09/08 02:41
>188
どーでもいいが、凄いコテハン(藁
ここはみんな結構平均年齢高い(多分…)から
そんな風に卑下しなくていいと思うよ?
もしそう意味で使ってるわけじゃなかったらスマソ
続き頑張ってね〜