ときめきトゥナイトのエロネタを語るスレ

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558花と名無しさん
真壁くんが試合で納得の出来ない結果を残してしまった夜
「何も言わずにそばにいよう」と真壁くんのアパートに訪れる蘭世。
沈黙に耐えかね、「…何か作るね!」と明るく立ち上がりキッチンへ。
しばらくすると突然背後から抱きすくめられる。
次第に崩れ落ちる身体。
仰向けに引き倒されるような形になる。
長いキス。
その間に真壁くんの手はシャツの上から胸を触り
もう一方の手はスカートの中へ…。
そうして熱を持ち始めたその場所を探り当て
覆う下着を少しづつ引き下げる。
何時の間にか白い乳房も露わにされ、揉み上げられ
先端を吸われたり指でいじられたりしている。
なされるがままの蘭世は声を押し殺し恥辱と歓喜に耐えている。
そんな蘭世の膝を割り、湿り気をおびてきた秘密の園に指が侵入する。
執拗なまでの愛撫の後に押し当てられた真壁くん自身が…。
「…ひぁ……ん…っ!」
耐えきれずとうとう声を漏らしてしまう蘭世。
押し寄せる何かに必死に抗うように強く目を閉じる。
「…辛いか?」
その言葉にうっすら目を開け言葉の代わりに頭をふって答える。
目尻には涙が…。
蘭世を抱き寄せゆっくりと身体を動かす真壁くん。
たまらず真壁くんの首にすがりつく蘭世。
次第に力を増す動き…そして…!

スマソ…逝ってきます…
559花と名無しさん:2001/06/17(日) 04:10
>>558
戻ってきて続きをお願いします!(藁
560:2001/06/17(日) 04:13
オイラも続きキボン!!
>>558
よみがえれっホイミ!!
561花と名無しさん:2001/06/17(日) 04:31
>>558
続きが気になって
眠れねーじゃねぇかよぉぉぉぉ!!
562花と名無しさん:2001/06/17(日) 08:01
>>558
いいねえ。
「痛い?」じゃなくて「・・・辛いか?」ってとこが、
これまた真壁君っぽくてグー。
563花と名無しさん:2001/06/17(日) 11:44
ちょっぴりシャイ・・・少女漫画の鉄則ですな。
564花と名無しさん:2001/06/17(日) 15:58
558はどこへ行ったんだ?
565名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/06/17(日) 16:05
久々に来たら、むちゃくちゃあがってるやん(笑
ここに来たせいで、全巻読み返しちゃったよ〜、
とても健全な読み方じゃないけど
566花と名無しさん:2001/06/17(日) 21:23
私もだ・・・・
ここのおかげさまで健全な読み方不可・・・・(爆)

いや、おもしろいっすよ!
だから戻ってきて! >>558
567花と名無しさん:2001/06/17(日) 23:02
もっと読みたいのでage
568558:2001/06/18(月) 00:39
…戻って来ちゃいました…(汗)


壁に背中を預け、抱き起こした蘭世を上に座らせるようにする。
蘭世の肩越しにこぼれるように覆い掛かる長い髪を束ねるようにかきあげ
気遣うように頬に手をやり、顔を覗き込む。
答えるようにゆっくり真壁くんの肩に手を回す蘭世。
真壁くんは視線を落とし、ひとつになっている事を確かめるように
その場所を指でなぞっていく。
そして静かに、しかし力強く突き上げる。
蘭世の片腕が滑り落ちる。
こらえきれない愛しさをあらわすかのように顔を胸にうずめる真壁くん。
蘭世の身体に手をかけ、支えるようにして何度も何度も突き上げる。
「……!!」
小刻みに身体を揺らし、欲望を放出する。
「…っ……か…べく…」
蘭世の視界は何かがはじけたように白くなり、そのまま意識が遠のいていく…。

蘭世を畳に敷いた布団に横たえ毛布をかける。
汗で絡みついた髪を丁寧に手で掻き分ける、額をなでる。
気がついて目を開けた蘭世。
その視線から逃れるように目をそらす真壁くん。
「…悪かったな…」
「そんな事…!…だって嬉しかったもん…。…だから謝ったりしないで…!」
言うなり真壁くんの裸の背にすがりつく蘭世。
「江藤…」
真壁くんは振り向き、蘭世の手首を取り布団の上に押し倒す。
そしてもう一度…。


こんな感じで…(照
最近読み込んでいたので…。
いや、これを書く為に読み込んでた訳ではありませんが(笑