「良かったころ」のりぼん〜りぼん再読

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497花と名無しさん
>>476
「ビバ!バレーボール」私も凝ってました。
姉達は井出ちかえのことを絵が下手だ下手だ言ってたけど、
成長してから見たらほんとに下手だった(爆)

しかし、井出ちかえ、現在は生々しいレディコミを
描いているとは・・・ショック!!
(ちなみに久しぶりにみた作品は「羅刹の家」だった)
498花と名無しさん:2001/05/08(火) 00:23
昨日いろんなマンガのサイトをみてたら、一条ゆかり・もりたじゅん・
井出ちかえの3人がDJをやってるレコードというのが紹介されてました。
弓月光の名はなかったし、ちゃんとしたレコードだったんで、476さんの
言ってるのとは違うみたい。
ジャケ写真だけだったんで、どんなもんかわからなかったんですが、知ってる
人いるかな?中身聞いてみたい…
しかし、ソノシートといい、当時はマンガ家もいろんなことやってたんですねえ。
499476:2001/05/08(火) 01:11
>>497

>成長してから見たらほんとに下手だった(爆)

確かに。(笑)
連載中(って、結構長期でしたね)にどんどん絵柄が
変わっていって、最後の方は目が顔の半分ぐらいあった
ような気がする……。
ヤフオクで「井出ちかえ」で検索したら、1冊だけ表紙
描いてる(「ボダからの脱出」後編掲載号)のがあって、
「あー、こんな絵だったよなー」と懐かしかったです。
2千円払って買ってまで読む気はないけど(爆)。
その後何年も見ないなーと思ったら、すごい漫画描く
ようになってましたね。(苦笑)
ドラマ化までされたのにはびっくり。

>>498
うーん、実は「弓月光」は私も自信ないです。あったような
気がするだけで(確か男性作家が1人いたような気がする
んだけど)、もしかしたら記憶違いかもしれません。
でも、レコードではなく、ソノシートでした(キッパリ)。
確かちょっと厚手の紙でできたジャケットというか、フタの
ない袋みたいなのに入ってた気がする。表紙が写真だったか
絵だったかは、全然覚えてません。

しゃべってた内容は、一条ゆかりともりたじゅんが完全に
おちゃらけ系で、もりたじゅんの方は架空の悩み相談みたいな
内容で、オチが全部「まー、あんたもがんばんなよ。もりた
じゅんぐらいにはなれっからさ」てな感じでした。
井出ちかえは、「長かったビバ・バレーボールの連載が終わり、
今私は静かな余韻にひたっています」みたいな出だしで、
ずーっと静かな口調なんだけど、最後に急に口調が変わって、
「なーんて、たまには私だってこういうこと言ってみたいのよね」
みたいなオチで終わっていたような……。
一条ゆかりは……うっ、記憶が……。