>>497 >成長してから見たらほんとに下手だった(爆)
確かに。(笑)
連載中(って、結構長期でしたね)にどんどん絵柄が
変わっていって、最後の方は目が顔の半分ぐらいあった
ような気がする……。
ヤフオクで「井出ちかえ」で検索したら、1冊だけ表紙
描いてる(「ボダからの脱出」後編掲載号)のがあって、
「あー、こんな絵だったよなー」と懐かしかったです。
2千円払って買ってまで読む気はないけど(爆)。
その後何年も見ないなーと思ったら、すごい漫画描く
ようになってましたね。(苦笑)
ドラマ化までされたのにはびっくり。
>>498 うーん、実は「弓月光」は私も自信ないです。あったような
気がするだけで(確か男性作家が1人いたような気がする
んだけど)、もしかしたら記憶違いかもしれません。
でも、レコードではなく、ソノシートでした(キッパリ)。
確かちょっと厚手の紙でできたジャケットというか、フタの
ない袋みたいなのに入ってた気がする。表紙が写真だったか
絵だったかは、全然覚えてません。
しゃべってた内容は、一条ゆかりともりたじゅんが完全に
おちゃらけ系で、もりたじゅんの方は架空の悩み相談みたいな
内容で、オチが全部「まー、あんたもがんばんなよ。もりた
じゅんぐらいにはなれっからさ」てな感じでした。
井出ちかえは、「長かったビバ・バレーボールの連載が終わり、
今私は静かな余韻にひたっています」みたいな出だしで、
ずーっと静かな口調なんだけど、最後に急に口調が変わって、
「なーんて、たまには私だってこういうこと言ってみたいのよね」
みたいなオチで終わっていたような……。
一条ゆかりは……うっ、記憶が……。