>>161 いやあ、確かに物語の初盤は、愁一はキーボードおたくで
家のDTMが宝物な、ヴォーカル兼キーボーディストだったんだけど、
LIVEで坂野さんに買われた能力は声質の魅力だったのよね。
本人もキーボードの才能が認められずにかなり悔しがっていたが
最初から、話のキーポイントになってるのは「詞」だし
冬馬以上に佐久間竜一を心酔していた当たり、愁一がヴォーカルメインに
なったのは否めないかな〜、ってところですねえ。
ちなみに愁一はもう、キーボードへの想いはカケラも残ってなさそうだ(笑
それにしても、こうして振り返ってみると最初は
れっきとした音楽マンガだったんだねえ・・・(しみじみ)