グラビテーション Ver2

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162花と名無しさん
>>161
いやあ、確かに物語の初盤は、愁一はキーボードおたくで
家のDTMが宝物な、ヴォーカル兼キーボーディストだったんだけど、
LIVEで坂野さんに買われた能力は声質の魅力だったのよね。
本人もキーボードの才能が認められずにかなり悔しがっていたが
最初から、話のキーポイントになってるのは「詞」だし
冬馬以上に佐久間竜一を心酔していた当たり、愁一がヴォーカルメインに
なったのは否めないかな〜、ってところですねえ。
ちなみに愁一はもう、キーボードへの想いはカケラも残ってなさそうだ(笑

それにしても、こうして振り返ってみると最初は
れっきとした音楽マンガだったんだねえ・・・(しみじみ)
163花と名無しさん:2001/01/11(木) 07:47
>161
そのとおりです。そして詳細は162さんの書かれてるとおりです。

アニメあっさりでしたねー思ったより。あそこで由貴が自殺してくれても
面白い展開だった気もするけど(あ、由貴、グラビで一番好きです)
さいごのシーンだけ見てたら冬馬と由貴が主役みたいだった。
2があるかも?って話出てるけど、NY編のキャラみんな苦手だから
あのへんがわさわさ出てくるんだったら別にいいや…なくても。(笑
由貴@井上声は見たいけど。