グラビテーション Ver2

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161花と名無しさん
すいません、アニメ話に花が咲く中、ひとつ質問していいでしょうか?
今手元にコミックスが無いんで(友人に貸したままずっと戻って来ない...)
かなりあやふやなんですが・・・・・
一番最初の頃の愁一って、歌が上手いとかボーカリストとかって言うよりは
シンセヲタクっぽくありませんでしたか?
なんかいつもキーボード持ってて部屋もキーボードだらけだったような
記憶があるんですけど・・・・・。
一巻の裏表紙もキーボード持ってた気がするし。
いつから愁一は鍵盤じゃなくてマイクを持って、「あれほどの歌唱力の持ち主」(BYレイジ)
になってしまったんでしょうか。それとも最初からでしたっけ・・・・。

本当に記憶が曖昧なので間違ってたらごめんなさい。
どなたか教えて下さい。
水をさしてしまったのでsageます。
162花と名無しさん:2001/01/11(木) 04:17
>>161
いやあ、確かに物語の初盤は、愁一はキーボードおたくで
家のDTMが宝物な、ヴォーカル兼キーボーディストだったんだけど、
LIVEで坂野さんに買われた能力は声質の魅力だったのよね。
本人もキーボードの才能が認められずにかなり悔しがっていたが
最初から、話のキーポイントになってるのは「詞」だし
冬馬以上に佐久間竜一を心酔していた当たり、愁一がヴォーカルメインに
なったのは否めないかな〜、ってところですねえ。
ちなみに愁一はもう、キーボードへの想いはカケラも残ってなさそうだ(笑

それにしても、こうして振り返ってみると最初は
れっきとした音楽マンガだったんだねえ・・・(しみじみ)