イケてるデブの出る漫画、アニメ

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698禁断の名無しさん
倉田たん、包茎ならいいなあ。。。
ヒカルとくらべっこして、
ヒカル「あっ。倉田さん、体の割りに結構ちいさいね。」
倉田「た、立ったときがデカければいいんだよっ!」
ヒカル「俺、最近すこしずつ剥けてきたんだ。」
倉田「!」
ヒカル「倉田さんって20歳超えてるのに、皮かぶってるんだ?」
倉田「こうやって、手で剥けばでてくるんだよ!」
ヒカル「それでも小さいね。」

ヒカル「あれ?倉田さん、剥いたら大きくなってきてるよ。」
倉田「・・・。。。」
ヒカル「いつも皮かぶってるから、ちょっとした刺激にも弱いんじゃないの?」
倉田「うるさーい!」
ヒカル「俺が立ったときよりも少し小さいね。」
倉田「!!(マジ!?)」
ヒカル「んしょ、んしょ、ホラ!」
倉田「!!(ガーン)」
ヒカル「それに、倉田さんは立ってもずいぶん皮余ってるね。」
倉田「もう見るなよ!」
ヒカル「そんなんで恥ずかしくないの?」
699禁断の名無しさん:2001/06/24(日) 02:46
ヒカル「もしか・・して・・・童貞?」
倉田「!!!!(ガガガーン!!)」
ヒカル「やっぱ、小さいから恥ずかしくてダメだったとか?」
倉田「な、何言ってん・・・」
ヒカル「中学・高校の修学旅行でもきっちりタオルでガードしてたんでしょ?」
倉田「み、みんなしてるだろ?」
ヒカル「やっぱり、そっか。」
倉田「なんだよぉー!!」
ヒカル「それだけ皮が余ってると、剥けてるふりもできないでしょ?
だから、どうやってコンプレックスを覆い隠してるのかな?って」
倉田「・・・・・・・」
ヒカル「それにしてもなー。囲碁であんなに強くて体も大きい倉田さんが、
ちっこくて包茎なのを気にしてるなんて。」
倉田「別に気にしてなんか!」
ヒカル「でもこの前、棋院のトイレで見かけたけど、すいぶんと便器にへばりついて
いたよね!」
倉田「!!!(しまったぁ!!)」
ヒカル「俺、気になってずっと見てたんだ。ズボンにしまうときにちらっと見えたけど、
赤みがかった先っぽに、黒ずんだ皮が戻ってたよね?」
倉田「・・・・(ぅぅ・・・)」
ヒカル「その後、股間を数回なでながら出て行ったけど、皮で毛を巻き込まないように
剥け皮を固定していたんでしょ?」
倉田「・・だから、それがなん・・・!!」
ヒカル「情けないね。」
700禁断の名無しさん:2001/06/24(日) 02:46
ヒカル「でも、ちょっと安心したんだよ」
倉田「え?」
ヒカル「倉田さんには何も勝てないと思ったけど、
まさか、こんなことで勝てるなんて思わなかったから」
倉田「な、な・・この・・!!」
ヒカル「・・もっとよく見たいな。いいよね?」
倉田「こ、こら、あまり触るな!」
ヒカル「すごく固くなったね・・でもまだ俺のほうが大きいよ。
ほらほら」
 (向かい合って、倉田のものの横に自分のをくっつけて長さ較べ)
倉田「・・・・(ううううう)」
 (ヒカル、いきなり倉田のものを握る)
ヒカル「・・いつも、自分でしてるんだよね・・?
誰かに、こんなふうに触られたこと、ある?」
倉田「や、何を・・おい・・!」
ヒカル「本当に嫌だったら、俺のこと突き飛ばせばいいのに・・。
本当は気持ちいいんじゃないの?」
倉田「・・(うううう・・・)」
 (ヒカル、突然手を止め、倉田の目をじっと見据えて・・)
ヒカル「いつか倉田さんに勝ったら・・、そのときは、
サインじゃなくて・・・・」
倉田「え、何?」
ヒカル「・・何でもないよ。またね」
 (ヒカル、去る。萎えてゆくものもしまい忘れた倉田は・・)
倉田「・・・・(負けよう・・)」
701禁断の名無しさん:2001/06/24(日) 02:47
場面を変えて妄想しよう。

ヒカル「倉田さん、俺の友達に和谷って奴がいるんだ。」
倉田「それが?」
ヒカル「今15歳なんだけど、まだ精通が起こらないって悩んでるみたいなんだ。」
倉田「それは遅いかもしれないな〜。」
ヒカル「俺は年下だから励ましづらいし、倉田さんから教えてあげてよ。」
倉田「何を?」
ヒカル「オナニー。」
倉田「おい!なんで俺が教えるんだよ!」
ヒカル「だって、倉田さんはオナニーしまくってそうだし・・・。」
倉田「してねぇよ!(本当はしてるけど・・・)」
ヒカル「今度の新人研修が草津の温泉であるでしょ?」
倉田「あーそうだー。俺も講師として行くことになってる。」
ヒカル「そのときさ、温泉で和谷を男にしてやってよ。」
倉田「おとこぉ!?」
ヒカル「倉田さんにしか頼めないよ、こんなこと。どうせほかの人の目を気にして
、前を隠してコソコソと入るんでしょ?和谷と二人きりにするから、さあ!」
倉田「何で俺が〜・・!」
ヒカル「ちっこいってことバラすよ。」

注)新人研修なんてあるのかどうか、俺が知るわけ無いから。
妄想の世界だから。