かすみ「く、くわえ・・・くわえるだなんて、
私そんなはしたないことできません!!」
かすみさんは身持ちの堅い人だからまずは拒否する。
そんなかすみさんをじわじわ崩していって
嫌なのに求めてしまうように開発するのが燃えるんだよ。
わかるかこの野郎!ベタで悪いかこの野郎!
由里「ええっと、こ・・・んな、感じでいいのかしら?
どうですか○○さん、気持ちいいですか・・・?」
由里は知識はあるが未経験、な方がグッとくるだろう。
顔は耳まで赤くして、不慣れな手つきでするんだよ。
で、いつのまにか自分も高まってきてしまい
我知らず片手があんな所を・・・てのはどうよ。
そうだよ妄想だよ。悪いかこの野郎!
椿「が、頑張らせていただきます!・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・!!・・・ゴキュ・・・ゴキュ・・・
・・・プハ・・・こんなに、たくさん・・・」
椿はもう本当に一生懸命にサービスしてくれそうだ。
特別な人にはどこまでも良くしたいという健気な気持ちから
こんなことまでしてしまう椿は嫌いか?
俺は好きだぞこの野郎!