虹野沙希だけど、質問あるかな? その2です。

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665清川望の経験手記
去年の今ごろ…、

放課後、望はそわそわしていた。
なぜかと言うと、トイレに行きたかったからだ。
しかし、どういうわけだか学校中の女子トイレが全部使えなくなっていて、
学校敷地内で使えるのは運動部部室の建物にある1つのトイレだけだった。
当然休み時間になると、そこは女子によって長蛇の列になり、
休み時間中に使える人は限られてしまうわけだった。
という理由で望は今までトイレを使えないでいた。
「なんだよ、もう我慢できないよ。しょうがない並んで待つことにするか。」
そういうことで、望は並んで待つことにした。


並んで待つこと2時間、やっと次の番になった。
「早く、早く、もう我慢できないよ。」
しかし突然、彼女の親友である彩子がやってきてこう言った。

彩子「ちょっと、付き合って欲しいの。」
望「次だからちょっと待ってくれよ。」
彩子「今すぐ来て欲しいの。」」

望は彩子がいつになく真剣そうにしているように見えた。
そういえば、顔色が悪いようにも見られた。
望は泣く泣く列から離れて彩子に付いていった。

続く

666清川望の経験手記:2001/01/22(月) 04:09
続き

望は彩子に校舎裏まで連れてこられた。

望「今日は朝からトイレに行けないでもう我慢の限界なんだ。早くしてくれよ。」
彩子「この学校の校則で変なのがあること知ってる。」
望「え、あの3年間で一度は教室でオモラシしなきゃいけないってやつだろ。」
彩子「そう、そこでここでリハーサルをしてほしいの…。」
望「え!?と言う事はあたしにここで漏らせって事?」

逃げようとする望を捕まえて、

彩子「私…、もよ。」

そういうと、彼女はひざまずき、スカ−トを下着が見えるところまで捲り上げた。
彼女は珍しく白いスクールショーツを履いていた。

望「な、何を…。」
彩子「私…も朝…からトイ…レに行って…ない…わ。それ…で、ここ…で…私…に…
付き…合って…欲しい…のよ。」
望「あ、彩子、大丈夫か?」
彩子「お…願い、あぁ!」

その時、プシュっと音を立てて彩子のショーツの股のところから水が染み出たかと
思うと、太ももを伝って、または直接地面にピチャピチャ落ちて、
彼女の膝元に水溜りを作っていった。
すると、彼女の表情はだんだん和らいできた。
シャー、シャーと結構長い時間続いてやっと終わった。
彼女のショーツのそこにはほのかに黄色く濡れていた。

続く
667清川望の経験手記:2001/01/22(月) 04:10
続き

彩子「あ〜、すっきりした。でも、外でやるのって結構恥ずかしいわね。」
望「結構恥ずかしいって、普通そんな事出来るわけないだろ?
あれ?外でって家では良くやってるのか!?」
彩子「結構やってるわよ。限界まで我慢して家でオモラシするの。
結構気持ちいいわよ。でも、たまに我慢できなくなって家につく前に
失敗しちゃうときもあるけど。」
望「な…。」
彩子「そうする事で感性を育てるのよ。でも今日は、ずっとトイレが
使えなかったから、ここでやる事にしたの。
。あ、そうだ次は望の番よ。
私と同じようにひざまずいて、スカートめくり上げて。
私達しかいないから大丈夫よ。」
望「そんなことできる分けないだろ。」
彩子「でも、そうしないとスカートや靴下まで濡れちゃうわよ。
それに、今日は最後まで逃がさないわよ。」

そういうと、彼女は手錠を出して望の手につけた。
なんでそんな物をもってるんだろうか?

望「なっ?」
彩子「これでもやらないって言えるかしら?」

そういうと、彩子はその辺の木の前にに望を立たせて、
後ろ手に手錠をかけた。そして彼女をひざまずかせ、
スカートをめくった状態で紐で固定した。
望の白いスポ−ツショーツが露になった。

彩子「これで、準備OKね。」
望「勘弁してよ、あたしおもらしなんか出来ないよ。」
彩子「時間はまだいくらでもあるわ。」

彩子はクスっと笑った。

続く

668清川望の経験手記:2001/01/22(月) 04:11
続き

三時間がたった。
もう、空は暗くなってきた。

望「もう…、勘弁してよ…。もう我慢できないよぉ…。」

望は泣きながら彩子に懇願していた。
望はあの状態で動けないでいた。もっとも、自分で抜け出すのは
望でも無理だろう。なにせ、本物の手錠である。

彩子「まだ、大丈夫なんだ。もう、一日我慢してるんでしょう。
私の方が、また我慢出来なくなってきたわ。」

この季節なので彩子のショーツも濡れたままなのだ。
この寒い中濡れたショーツを履いていたら、トイレに近くなる。

彩子「もう、我慢できないわ。あ、そうだ。」

そう言うと、彼女は自分ののスカートをめくり上げて
望の見えるところでしゃがんだ。そう、トイレでやるように。
でも、ショーツは下ろさなかった。
そして、彼女の濡れたショーツの股の部分から
黄色い液体が染み出てきた。

彩子「ああ、すっきりした。」
望「………!!!」

そのとき、望の様子に変化があらわれた。望はビクビクと感じた。

望「あぁ…、も…もう…ダメ…。」

「プシュッ」
望のショーツの底に液体が染み出てきて、それがそのまま彼女の足のあいだを
落ちていった。

望「イヤァ!」

「ピチャ、ピチャ…」」
そして膝元に水溜りが出来て、それが大きくなっていった。

望「あ、あ、あ、あ……。」

「シャー、シャー、シャー、シャー…」
彼女の失禁は暫らく続いた。

「ピチャ、…」
そして、終わった。

望はしばらく何も言えないでいた。
しかし、顔は心持安らかそうだった。

続く
669清川望の経験手記:2001/01/22(月) 04:11
続き

そのあと、二人は一緒に下校した。

望「彩子ったらひどいんだから…。」
彩子「ごめんなさい、でも気持ち良かったでしょう?」
望「……うん。」
彩子「そうでしょう。でも、それまでが長かったわね。」
望「でもあたし、彩子みたいに自分の意思でパンツはいたまま
オシッコ出来ないよ。」
彩子「そうよね。そうだ、今日は寝る前に水分をいっぱい採ること。」
望「おねしょうしちゃうよ。」
彩子「おねしょうしない程度にね。そして朝、トイレに行かないで
そのまま望のいつもやってるロードワークをやる事。」
望「え〜!?」
彩子「わかったわね。私も付き合ってあげるから。」
望「……わかったよ。」」

二人はそのまま歩いていた。しかし二人ともぎこち悪そうにしていた。

望「パンツが冷たくて気持ち悪いよ。そういえばさっきも行ってたけど、
途中で失敗しちゃった場合どうしてるの。」
彩子「そのまま、帰ってるわよ。」
望「じゃあ、今日はここでパンツ脱いじゃおうよ。
あたしのいう事も聞いてくれよな。」
彩子「わかったわ。」

そういうと、二人はスカートの中に手を入れてショーツを下ろした。
そして、そのまま歩いていった。

彩子「スカートの中がスースーするわ。私ノーパンで外歩くの初めてなの。」
望「あたしもだよ。でもスースーするなぁ。布切れ一枚でこんなに違うと
思わなかったよ。でも、濡れたパンツ履いてるよりはましかな。」

二人はそんな事を言いながら帰っていった。


その晩、望は彩子に言われたとうり寝る前に水分を多めに取った。

望「これでよしっと。」

望はベットに入って寝た。

続く